ブログトップ

わたしのソファー

<   2015年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

おチュンと隠居したい



昨日は美容院へ行き、炭酸パックヘッドスパをやってもらった。
もし頭痛だったら治ったろうなレベルの気持ち良さだった。
今日は犬たちを獣医へ連れていき、予防接種をしてもらった。
二匹とも口の周りがだいぶ白くなってきましたねえ。
と獣医さんに云われた。
ラニちゃんは・・・そうかあ9年だものね。
もらってきた足でそのまま、ここで見てもらったんだっけ。
ジローはちょっとした段差でこけるし・・・
人も犬もしっかり年をとり、なんだかそれが哀しくもあり嬉しくもある。



群れ。鳥の群れ、魚の群れ、荒野を走る動物の群れ。
その流れを止めることは難しい。
勢いのある流れをせき止めるには、大きな力が必要だ。
しかしその力は、自分の感受性を高めることから発し、少しの違和感にも敏感に反応し思考することから始まる。
それは14歳でも30歳でも50歳でも同じだ。
最後の、14歳のコペル君の言葉が力強く、良かった。
梨木さんは単純に戦争反対を書きたかったわけではない。
忙しい子どもや疲れたオトナにも、お勧めしたい本です。



佐野洋子という文字を目にしたら、持っている本でも必ず手に取ってしまう。
こんな対談集があったとはなぁ。
西原さんとの話しには可笑しくって、西原さんも凄い人だなぁと、、
以下ツボ
あのときやったおけば良かった大会っての、やったわ。断らずにもったいぶらなくてもよかったのなぁ。
2度目の結婚相手から、あなたは人から影響を受ける能力がないんだと云われ、ひとつぐらいはと思って、あわかった。あんたといっしょになってガスの元栓、閉めるようになった。って。
イビョンホンはね、口を少し開いてるとき、唇の両端に薄い膜ができるのね。そこに色気を感じるの。


リリーさんとの対談もまぁ面白かったけど、次の対談の前に佐野さんは死んじゃった。お題がエロスだったので、残念。
佐野さん曰く、わたし弱い女の人って見たことないわ。どんなに弱々しくてなよなよしてても、弱くなんかないんだよー。




今まで生きてきて、いったいなんど、ひとの言葉に笑い感心し、救われたことだろう。ほとほと女がいやになるなぁこの男社会・・・とか、なんで努力してるのにあたしのこと尊重してくれないのよぅ・・・とか、なんでこんなにこっちばっかり気を遣わなきゃならないのよ・・・とか、もう身体こんななのに大丈夫ですなんて言わなきゃならないの大人ってめんどくさ・・・とか・・・
この世の不条理を嘆きたいときに、田辺聖子さんの本を読む。
と、やはり笑えて肩の力が抜けるんですね。
”ありの~ままの~”なんて、いい大人はやっちゃいけません。田辺さんみたいに、上機嫌を自分でつくって生きていかなくてはね。




14歳の美少女りくは、東京の家から、関西の親戚に預けられる。関西の家庭のようなこんな家は、幻のように思えてしまう。ほんとにこんな家庭があって、そういうところで育って、年取って死んで、そしたらなんて幸せだろう。
りくのお母さんを責める気なんかひとつもない。こうなってしまう理由とかそれぞれの立場生き方があるし、本当のところは誰もわかりっこない。
関西のおかんと、お嫁さんのちょっとした会話や、おかんとおとんの会話、おかんとおとんと鳥の会話、おかんと息子の会話、孫の可愛らしさ優しさ、、、こんなのに囲まれてたら、、、
時坊との電話のあと、わたしも14歳になってしまった!気がついたら泣いてしまっていた!




裏寂しい北海道のラブホが舞台となれば、人には知られたくないこと、人にはいえないことがたくさんたくさん・・・

固くふさいだ唇の裏側まで、ざらついたものは体中に充満していて、他人のことも、自分のことすら、ホントのところ何もわかっていない、と思ってしまう。

一番好きな章は、
ラブホテルの掃除のおばさんのところ。
これほど邪気のない女性が、激しい疑問に慟哭する場面は胸に突き刺さる。そこだけが好きだった。




3年前に失踪し自殺したと思われる夫が、残された妻を連れて旅にでる。それは夫が滞在した場所を、ふたりで逆に辿る道であった。
ものごとを形容する言葉は、作者によって違う、それが楽しみなことであるけど、特にこの本は素晴らしいと思う。
水の音、記憶の音、こころの音、水の色、記憶の色、こころの色・・・それらが的確な形容で語られているような、もうこれしかないだろうって思えるような。

死んだ大切な人と旅をするということに、まったく違和感がなくて・・わたしもよく、いまだにそんな感じの夢を見たりするので、、、なんとも言い難いその感覚を言葉にしてしまう作家、という職業に憧れを感じる。

映画になったらしいので観たい。
深津絵里さんと、浅野忠信さんが主演。
ぴったりだと思う。




クレランスという名のスズメと、洞察力の強い愛情深い女性との、十数年間もの生活が綴られいる。それはまるで想像できるものではなく、ページをめくるごとに驚きと感動の連続であった。
人以外の生き物も、これほどに豊かな感情や能力があるということを知らない人がいたら、ぜひこの本を薦めたい。

鳥好きな梨木さんの愛も感じられる。
60年くらい前にベストセラーになった本ということだが、ずっとずっと読み継がれて欲しい。
すばらしい本に巡り合えてよかった。




お経を聴いていると、何かと一体化する感覚になる。素晴らしいです。
今までyoutubeで聴いていたけど、これが一番かっこいい。
CDで聴くと迫力が伝わる。

[PR]
by umih1 | 2015-11-29 20:50 | | Comments(8)

やっと



God bless France!!



c0141335_20555205.jpg




土日休みなく仕事でした。
明日からは、各自代休を取れる日にとろうということで、明後日あたりちょっと休もかなーと思ってますが〜〜(´・_・`)大丈夫かなぁ。家でもメールチェックできるので、まあいいよねってことで、今週はもう適当にしようということになりました。

先週は幕張で展示会のお手伝い説明員として、丸3日間、立ちっぱなしで気疲れもしてグッタリ、、食欲もなく、、、
しかし韓国から社長たちがきて、ミィーティング、そして昼夜外食、、、3日目の日曜日の夜はもう限界、、、
そして昨日今日と、フランスから担当者が来日し、棚卸し、、、途中、数字が合わずドタバタ、、、

ようやく終わった〜〜。終わりました!

外食は胃が疲れますね。家事もたまり、主婦が仕事をするのは大変だと思います。
ヨーロッパ出張より、大変だったような気がする。それほど体力消耗した10日間でした。
身体のために、ニンニク卵黄とか、身体のためになるものを摂ろうかなーと思うこの頃。韓国人の友達が、日本のニンニク卵黄は、効く!!と、言ってました。
試してみようか、、なんかそんな元気もないです、今は。




[PR]
by umih1 | 2015-11-17 20:37 | 仕事 | Comments(7)

ラーメン

c0141335_17554158.jpg



旨かった!
ラーメンラーメンラーメン


先週作ったスイートポテト↓
バターが高くてね〜。
ラム酒入れ忘れガッカリ(´・_・`)
しかし芋は体に良いね。
長芋は疲労回復にいいらしいので、今日も買ってきたのだ。



c0141335_17554120.jpg









[PR]
by umih1 | 2015-11-08 17:51 | おいしい | Comments(6)

WEEKEND




c0141335_00134581.jpg



昼寝って最高。


私は最近太ってきた。
食べ過ぎだろう、胃の調子が悪い。
でもご飯の時間になると、お腹が空く。


お腹いっぱいで昼寝、いいんじゃない?
甘やかしたいよ自分を〜〜



c0141335_00134598.jpg



家から車で15分くらいかな、9月から英会話教室に通い始めた。英会話教室は初めてなのだ。通いたいと思ってても、いざ始めるとなるとなかなか踏み出せないものだ。高いし、、でもそこは夫婦でやっているから安い。平日夜に、イギリス人の旦那さん先生のグループレッスンを受けていたが、仕事帰りはシンドくて、しかもあんまり実のあるレッスンではない、、、(・_・;
先生自身はホントに面白いんだけど。

そこで今日から、土曜日のビジネスクラスに替えた。先生は技術営業をリタイヤした人で、世界中飛び回っていたらしく、語学習得の苦労、日本人の苦手なところなど、いろいろご存知で、私は満足だった。
語学は、やるかやらないか、だけの問題だ。良い先生に教えて貰えるので挫けず頑張ろう。
1年後はもっと上達しているだろう!(◎_◎;)

英語の次はフランス語?いいえ冗談。
でも世界で一番美しい響きを持つ言葉は、フランス語だと思う。
シミジミ思う。うっとりする。









[PR]
by umih1 | 2015-11-07 23:49 | 思う事 | Comments(4)

ペット

c0141335_01274813.jpg


ペットボトルのメルシャンだかどこかの安い赤ワインは本当に安い。
でもけっこう美味しい。
えー、ペットボトルー?
なんか、だっさ〜、、、
でも美味しいし安いから沢山飲んでもヘイッチャラ〜〜

眠れなくなってしまい、もうこんな時間、、、ワイン飲むかなー


[PR]
by umih1 | 2015-11-07 01:23 | Comments(4)

Brussels & Kortrijk   From 16th to 18th Oct

c0141335_16415714.jpg




ベルギーの世界遺産、グランプラス大広場


16日早朝にローマをでて、無事ブリュッセル空港に到着。
その後はホテルのあるミディ駅まで電車に乗って移動。
地下鉄や鉄道は国によって大きく感じがかわるので、戸惑うことばかり・・
Kさんはドイツのドゥッセルドルフに行ってしまったので、Aさんと二人で頑張ったのだった。
とりあえずなんとかミディ駅に到着し、ホテルに荷物を預け、ドイツのコルトレイクへ移動。
コルトレイク行きのキップを買うことから始まり、不慣れなのでいちいち大変だった。
電車に乗ったものの、切符確認にきた車掌さんは、線路工事中だからこの電車は次で止まるという。
おーい、、、、
車掌さんの説明通り、乗り換えを2回したら、コルトレイクに到着した~~
展示会場まで無料のシャトルバスに乗って、2つ目のメインイベント、バス展示会へと向かった。

電車でベルギーからドイツまでいけるんだもんなあ。
凄いなあ~。 でも日本の電車はいろいろと放送しまくりで、親切なのだなあ。
ベルギーからイギリスにも電車で行けるんだもんなあ、ユーロスターだっけ。すごいなあ。


c0141335_16415845.jpg





c0141335_1785262.jpg


コルトレイク駅前で。


展示会に行き、へとへとになってホテルへ移動しチェックイン・・・
ホテルは素晴らしくて一番良かった。
16日はそのまま各自、駅のコンビニあたりで適当なものを買った。やっとゆっくりできる・・・
しかし寿司買うなんて、馬鹿だった。
きっと疲れていたからだろう。 非常に最悪の食べ物だった。 罰があたるの嫌なので残したくなかったけれど、どうしても食べられなかった。


c0141335_16415824.jpg



c0141335_16415908.jpg



c0141335_16415977.jpg



翌日も朝8時の電車に乗り、コルトレイクへと向かった。
その日の夜は、他の韓国メンバー5人と日本メンバー2人で、ブリュッセルの町へと繰り出したのだ。
有名なグランプラスを眺めて、横目で書店やチョコレート専門店をチラ見し、レストランに入った。
ワインもシーフードも、最高すぎて身悶えするほどの旨さであった。
ベルギーはフランスに近いこともあって、素晴らしく美食の国であった。
昨日の寿司弁当は何かの間違いだったのだろう、ローマもフランスも旨かったが、ベルギー万歳という気持ちになるほど素晴らしい。



c0141335_16420099.jpg



c0141335_1719308.jpg



これでお開きだと思った自分が甘かった。
近くのバーに陣取り、もうビールを頼んでいた。 
15種類のビールを板の上に乗せたものである。(写真参照)
一人当たり2グラスね・・・ ビールは腹にたまるので、自分はそれほど飲めない。
がしかし、2回目の板がやってきた。
うっ。もうだめだ。
がしかし、3回目の板がやってきた。
流石、酒豪の韓国人である。アルコール分解濃度が日本人と違う。
しかたなく飲んでいるが、お腹に入らないんだよう。
しかし、酒豪たちがいつのまにか飲み干していた。



c0141335_16420043.jpg





翌日18日は、ブリュッセル空港からフランクフルト空港へ移動し、帰国する日だ。
午前中は少し、ブリュッセルの街を散策しちゃおうかなと思っていたら、二日酔いか頭痛がひどく、
街散策どころではなかった。せっかくの機会が飲みすぎでパアである。
しかし、やっと一人静かになったので、ほっとした。
電車に乗り、ブリュッセル空港につきスムーズにチェックインし・・・40分遅れて飛行機来た・・・
乗継なのでちょっと焦ったが、フランクフルトでは買い物したりして、無事に帰国できた。
大変だったけれど、なんとか任務が終了できて良かった・・・・と思ったら風邪ひくし
[PR]
by umih1 | 2015-11-03 17:35 | | Comments(6)

ROMA! San Pietro in Vatican   16th October


c0141335_14045197.jpg



わたし 「なんでまっすぐブリュッセルに行かないの?ローマは仕事?」
Kさん 「ふふふ・・・Greatな experienceのためよお~」
LCCだけどエアチケット代金とホテル代金は会社もち~~ なんて素晴らしいご褒美でしょうか。

15日夜8時半のフライト・・・プライオリティチケットにしたので、スイスイ搭乗できると油断したのが悪かったんだろう。のんびり石鹸なんか見て軽食とって、ささ、そろそろ行こうかあ・・・なんて。
来る前は、久しぶりのヨーロッパに過大な恐怖を抱いていたのに、観光となればウキウキ。しかも会社持ち。ゲンキンなものだ。


しかし目的のゲートが見つからない・・・!

スーツケースとともに青ざめた顔の3人は走る走る・・・
ようやくチェックインしたものの、預入の受け付けは閉め切られてしまい、あっちに行けと言われて行くと、いやそっちに行けと言われまたあっちだと言われ・・ぷつりと切れたKさんは早口の英語を捲し立て、やっと一般の入口でチェックOKになった。
しかし、先頭のKさんのスーツケースを開け、担当者たちは、これは何?ああ没収ね~などとのんびりな対応。時間がないないないと騒いでいるのに、、、後に続くわたしとAさん、知らない欧米人2人は先に搭乗口までダッシュ・・・
窓口の人に必死に待ってくれと説明しても、NO~~~!と言われ、いや待て、NO~~~、いま来るほら来る の応酬で頑張っても、結局閉め切られてしまった。

対応最悪で乗れんかったと、せめて返金しろと文句言ったが駄目だった。

あと15分早く行けば良かったんだろうけど、もう頭を切り替えて、
翌日のローマ行きフライトチケットをとり、空港ちかくの安いホテルをとって、
タクシーでホテルにチェックインし、寝る前は一つの部屋に集まり、Aさんが持ってきた韓国のカップラーメンや酒をすすり、反省会をしたのだった。

まさかもう一晩マルセイユに滞在し、なぜか韓国のカップラーメンを食べるとは誰も想像せず・・
つい大笑いしてしまった。
まあ良い経験ですね。

翌日16日は、昼ころローマに着き、ホテルにチェックインしたのは午後2時過ぎ。
市内循環の観光バスに乗り、サンピエトロ大聖堂へ行った。




c0141335_14045114.jpg




大聖堂の中に入ったとき、じゅわじゅわ目に水がたまって、なんでこんなに感動的なんだ!と思った。




c0141335_14045293.jpg




しかも中を撮影しても良いなんて・・・ありがたい




c0141335_14045204.jpg



c0141335_14045291.jpg



c0141335_14045365.jpg




大聖堂の感動を後にし、ぶらぶら買い物をし、ジェラートなんぞ食べて、きれいなところでぼんやり。
路上でハーブ弾いている女の人がいて、おお、こういうの異国情緒っていうのね~というほど、景色とぴったりな音を奏でていた。



c0141335_14045383.jpg



いちどホテルにもどり、晩御飯は外のトラットリアで食べた。
歩道にでているテーブルで、すぐそばにトラムが走り、賑やかで楽しい、ワインもおいしい晩御飯だった。
それなのに、翌日は朝4時過ぎにタクシーで空港まで行き、ブリュッセルへ移動である。
・・・Bye Bye Roma そうつぶやき、4時間寝て朝3時に起きたのだった。

つづく

[PR]
by umih1 | 2015-11-03 13:54 | | Comments(4)
Days of Wine & Dogs
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31