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わたしのソファー

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こころの最終講義

隠れキリシタンのお話がおもしろかった。
日本人の心象に合うように、
丸く丸く収めていったという。

読み終わり1週間経ち、こころに残ったのは、
カウンセリングの話。
すさまじい体験をしている患者に、こんなになってよく耐えられますねと河合先生が言ったら、
「だって最初に会ったとき先生に、なんで自分はこんなめにあうんでしょうと言ったら、それはあんたの魂が腐ってるからでしょうと言われたから、腐ってるものをよくするんなら相当のことを覚悟しなきゃならないなと思ったんです。」
と患者に言われた。でも先生自身そんなこと言ったか覚えてない・・・ぽんと出た言葉だったのだろうと。
腐った魂とはどういうことかよくわからないけれど、腐った部分は私にもあるから、そういうことかなと想像するしかないけれど、この話には驚いてしまった。
腐ったものはそのまま朽ちるしかないと、私だったら諦めてしまう。
意識下からでてしまった何気ない言葉ひとつで、患者の気持ちを支えることができる、それに衝撃を受けた。

性についての話もこれは個々人の経験や年齢にもよるものだろうけれど、からだも心も超えてしまう大変なことだということも、こうして言葉にされると・・・
改めて、これは大変なことであると思う。からだも心も超えてしまうことを経験できるのは幸せでもあるけれど怖い。それはいくつになっても、幸せであるほど恐ろしいことだ。

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by umih1 | 2014-06-29 18:22 | | Comments(2)

色彩を持たない多崎さん


名前は自分の源のひとつ。
その名前に、仲間のうち自分だけが色彩を持たないことに、つくるは大きなコンプレックスを持っている。
自分には色がない イコール 個性がないと思っているふしがある。
私には逆に、色のないことが素晴らしいことに思える。
色をなくすという作業は大変で、どうしてもどうしても色で溢れかえる。
色がなく、色を映してもまた元にもどる、それは素晴らしいことだ。しかしそう簡単にできることではない。

つくるくんのこころの動きが綴られたこの物語は、村上さんの物語の中で一番好き。

人のこころからの欲求は、いったいどこから来るのか。沙羅への、だんだんと強くなる気持ちが、つくるの強さにも感じられて嬉しかった。
ひとりの人との出逢いはどれほど自分に影響を与えるのだろう。現実の人との出逢いもそうだけど、つくると出逢えたことは、私にとって嬉しいことだった。大袈裟だなと思うけれど、静かに内省する部分をもつ人が、私は好きだから。

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by umih1 | 2014-06-21 22:00 | | Comments(4)

アロハ  素敵なうたHAPAのうた

 
きれいな写真 アイリーンさんの体感に基づくお話
ヒューレン博士のなごむイラスト 言葉・・・
慰められ、深い部分での理解も、また更に得られる。

常々思うことは、ほおぽのぽのは、仏教と似ているということ。
クリーニングは、たとえば瞑想と同じだ。
瞑想方法の一つである、今とっている行動を心で言葉にする(立ち上がったとき、自分は立ちあがっている、と心で云う)ことと、目的は同じだ。
潜在意識よりももっと奥の方も空っぽにすること。
自分の中(あるいは外)に大いなる存在がある。そこと繋がるために空っぽにするということ。

ウニヒピリを大切にすること、ずっとずっと忘れないようにして一人だけど一人じゃない喜びをかみしめたい。



美しい。 ぜひ聴いてほしい↓
梅雨の鬱陶しさが、優しさに変わります。


Lei Pikake - Hapa





ハワイは海もきれいだけれど、森林が美しいらしいです。
いつか行きたい。
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by umih1 | 2014-06-21 21:58 | | Comments(12)

かわいいんだよー



雨降りの中の散歩
ジロは嫌がるけどラニはカッパ着せても平気


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ユニクロのステテコ
今年のはポッケ付き

ミー

いろんなミー

好きなピンク


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by umih1 | 2014-06-08 00:29 | ヨロコビ | Comments(4)

梅雨

梅雨入りしたんだ 道理で雨がよく降るわけね
すっごく寒くって 今日なんかお腹にカイロ貼っちゃって

お昼はいつもの蕎麦屋でうな重食べて

雨って好き
たくさんコーヒー飲んで

雨の音ってキモチいいな
ねえ、緑がきれいに見えるもの

雨の音が ぜんぶ隠してくれる





キリンジ - 雨は毛布のように





キリンジ - エイリアンズ


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by umih1 | 2014-06-08 00:25 | 音楽 | Comments(2)

健康備忘録


自分の健康のこと、あまりあれこれ人に云うと、ババアだなと思われるのが嫌なので
話題として話す時、人には云わない。
でもメモ代わりのここには、記録しておく。

5月は風邪ひいた 熱出した
通勤中、信号待ちで気が遠くなった
本当に気を失ったらどうしようと思うと 汗がでて
でもしっかりして無事に会社に着いた
パニック障害とかだったら困るなあと思った

先週土曜日、先月採血した結果を聞かされて
ああ貧血だったんだあと思って安心した
鉄剤飲めば治るし、パニック障害の方が厄介だ
赤血球がまた8mmしかなくって、どおりでくらくらしたり眠かったりしたわけだ

具合悪くても無理してしまう性格なので、
そういうのがダメなのかな 昨日は夕方から胃のむかつきが治らなくって
平日最近はろくに料理もできなくて晩御飯も食べてなかったから
休日はちゃんと食べたいと思ってても起き上がれなかった

でも今日は治ってゆっくり食べられた
買い物もまとめ買いして 3時間くらいかかってしまった
で、今日ってすごく暑くって、だからだと思うけど頭痛が。
薬飲んだら効いた。
明るいうちに散歩して犬を洗って
好きなカツオとサラダと玄米ごはん食べた。

そういえばずっと体調悪くて3週間以上、お酒飲んでないなあ。

車の車検で、25万かかると言われたので、
試乗車を売ってくれるというし、軽自動車に変えた。
最新の車は、エアコンから何からすごいなあと思った。
燃費もいいし・・・・でも私は本当は、セダンとか、スポーツ系みたいな、
ちょっとカッコイイ車が好きなのだ。
年とって金持ちになったらそういうのもいいなあと思った。


田圃の稲がすくすく育って 風にそよいで気持ちいい

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ミーのルームフレグランス
意地悪そうな顔がかわいいな でも写真だとよくわからないね

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by umih1 | 2014-06-01 22:16 | 思う事 | Comments(2)

駅 スーツケース 尻もち



先週木曜日 大阪日帰り
新大阪駅で、ビジネスマンのキャリーケースにヒールをぶつけ危うく転びそうになった。
不慣れな場所では前ばかり見るので、足もとに気をつけねばと思った。

無事終わり5時半初の新幹線で帰り
ビールでも開けたいところを我慢して出張報告をメール・・・目が痛いと思ったら1時間も打っていた。
お隣に座っていた女性は缶チューハイ飲みながら何か観ていた。

東京駅に着いた―とほっとして山手線に乗り替えようと歩いていたら
男の人のスーツケースにぶつかり、尻もちついて転んでしまった。
男の人は駆け寄り起こしてくれたけれど、自分もびっくりしてキョトンとしてしまった。
私も悪かったので、ごめんなさいしたけれど・・・

キャビンアテンダントさんは、スーツケースを引きながら歩く姿勢まで指導されている・・ということを思い出した。自分の体から離さず姿勢を良くして歩くという・・
要するに、腕を伸ばさないで体につけるようにしてスーツケースやキャリーケースを引けば良いのだ。
特に駅中では、場所をとるようにケース引っ張って歩く人って迷惑。

でも自分も気をつけなくちゃなあ。
知らんぷりして行ってしまう人もいるだろうし、今回は優しい人だったから救われたものの。
尻もちついて、助けてもらえなかったら、さみしいし
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by umih1 | 2014-06-01 21:49 | 仕事 | Comments(0)

私の男


最初から淳悟は浅野忠信のイメージだった。
久々に狂気の浅野さんを映画で観たいと思った。
が、原作でもうお腹いっぱい。

感想なんて書く気起きない。
ただ、花が、一緒に暮らしていた過去の家族を思うときふつふつと黒い怒りの気持ちが湧くという部分がリアルに感じ
この人からもう離れない 好かれて愛されてこういう安心が初めてで・・・でも

結婚した花のこれからが、何故か安易に、私には想像できる。
離れられるわけがない。

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by umih1 | 2014-06-01 21:33 | | Comments(0)

こころの読書教室


表紙の笑顔で星5つ・・・

河合先生がお勧めする本のなかに、
子どものころに読んだ本があり、あ・・・中学生の時に読んだ・・・と思いだしたことに軽いめまいが(笑)いったい何十年前でしょうか。
お勧めの20冊の中で、何冊読んだかなと数えてみたら
12冊読んでいた。
河合先生のこの20冊を、読んだものも含めて全部読んでみるのも楽しそうだな。

トムは真夜中の庭で の本を説明しているとき引用した部分があって、おばあちゃんが寝ているだけでも、孫にとっては心の深いところで成長の役に立っている、と河合先生は仰っていた。
他の本でも、人間生きているだけでそれだけで凄いことなのですと仰っていて、つくづくそうだなあと思うし、尊敬する河合先生が仰っていたこと、そのことがとても嬉しい。
何年経っても嬉しい。

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by umih1 | 2014-06-01 21:21 | | Comments(2)
Days of Wine & Dogs
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