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わたしのソファー

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三月最終日



フィナンシェ
赤いのはフランボワーズ
冷凍で一箱購入したが、さてなにつくろうかなー

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今日は寒い日曜日だったな
きゅっと丸くなってお昼寝


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by umih1 | 2013-03-31 20:06 | てづくり | Comments(2)

顔について



顔は名刺みたいなもんですね。
顔写真付きの名刺は結構インパクトがあります。
「AB会社のKさんに見積書送ってくれる?」
「Kさんてどんな人だっけ?」
「写真付きの名刺の会社あるじゃない?あの頭の薄い人だよ。」
「ああ、あのバーコードですね。」
などという会話は日常茶飯事です。
顔というものはその人の看板ですね。しかも、頭髪の形も顔の一部とみなされます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勤め先の社長は着物が趣味で、昨年着物姿の写真を撮ったという。
最近流行ってるのよ、自分の写真集作ってもらったりするのが、と言っていた。
プロのヘアメイクとカメラマンの腕で美しく撮ってもらったらしい。

出来上がった写真CDが届いた。
会社のPCで開き、気に入ったものを1冊にしてもらうため選び始めた。
手持ちの着物2枚、成人式に着物が着られなかったので振袖も着て。
開口一番。
「やだぁ。何これー。」
しばらく大騒ぎし、こちらは仕事中だがフォローはしっかりしなければならない(苦笑)。
大丈夫ですよ、変じゃありません、素敵ですよ。
本心でそう言ったけれど、要するに自分の顔を客観的に眺めてショックを受けたらしい。
そりゃ誰だって年を重ねればたるむし顔の輪郭だって変わる。
明るくて元気な姿は皆に元気を与えるし、笑顔も素敵だしと素直に思ったことを言ったのだが、
そうとうショックだったらしい。
10日くらい思い出しては言っていた。

熟女ブームというけれど、若い女性がもてはやされる場面も度々目にする。
年齢を重ねるごとに衰える部分にばかり目がいって、
もてはやされることも少なくなると自分に自信がなくなり、
女としての価値を自分に見出せなくなる人を見てきた。
若い人や美しい人に嫉妬したり、それは美貌や若さへの飢えだった。
じゅうぶん魅力的なのに、辛いなあと思った。

ほんとに美しい顔って、なんだかつるんとして輝いてる。
年齢男女関係なく。
でも笑顔は誰の笑顔も素晴らしい。
笑顔そのものが布施でもあるなあと思う。
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by umih1 | 2013-03-28 22:03 | 思う事 | Comments(6)

乳かけ



乳かけ(ちちかけ)、パイかけ、乳おさえなどと祖母は言っていたが、
所謂ブラジャーのことだが、
あのブラジャーのアンダーバストんとこに入っているワイヤーが大っきらいなので、
とっちゃったという話。

気にならない形状のものもあるが、今朝、ええーい取ってしまえ・・・
と、外してしまった。
でも、ぜーんぜん平気だ。
すっきりして血行を妨げずストレスフリーだ。
もっているもの全部、ワイヤーなんか外してやる。
ワイヤーなくて垂れるほど、でっかくなくて良かったー

これでも授乳時期は、はちきれんばかりの巨乳になったものだ。
乳がでなくなるとしぼんで元通りになった。

ばあちゃんの乳は、ずいぶん垂れ下がっていた。
邪魔になると肩にかけていた(嘘でーす。ネクタイかよ)
きっと巨乳だったんだろうなあ。
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by umih1 | 2013-03-25 22:08 | 思う事 | Comments(4)

空海


世界的思想としての密教

中沢新一さんの「最後の空海、未来の空海」
インタビュー記事が面白かった。
空海の学んだ密教が密教思想全体の中でどういう位置にあり特質を持っているかということを、チベット密教思想の最終的な帰結にまで発達させていった流れのかなに位置づけ考えるという。
空海の密教はレベル付けすれば中期密教といわれるものだが、実際に言葉に表現したものだけに閉じ込めてしまうとその意味するところは見えなくなってしまう。それを推測するには、自分のことを最後まで「沙門」と言っていることの意味を考える。
そこから都市型仏教と都市以外に向かう仏教のことなどに言及は続く。
単一原理によってすべてを理解しつくそうとする知の欲望ではなく、中間の思想である仏教思想こそ・・・

中村元先生の真言密教の比較思想史的考察も面白かった。
「普遍宗教が民衆のものとして広がるためには呪術的要素を採用せざるを得なかった・・・・」
空海も最澄も、偉い人から「幽霊怖いから御祓いしてね」とお願いされたという記述を思い出した。
権力争いとか多かったし、現代とは違って電気がないから暗かったし、そうなるといろいろ怖い思いもしたのだろう。

 われわれは現にあるがままですでに悟りを開いている・・・本覚思想
本覚・・・本来さとっている

私の父の戒名には、本覚という文字がある。父は真言宗のお墓に入っている。本覚とは、仏様になり本来の姿になったという意味を感じていたが、空海の思想では、六つの普遍的な元素(地、水・火・風・空・識)は、大日如来の宇宙的な身体のさとりの内実にほかならない、ゆえに六つの普遍的な元素をもつ人間はあるがままですでに悟りをひらいているという。
空海は現実肯定の論理を、いきつくところまで行かせたということである。
でも究極の現実肯定の思想は、一般的に受け入れられたものなのだろうか?

宇宙そのものである仏は(真言宗では宇宙唯一の仏は大日如来だが)、人間の姿になりゴータマシッダールタとして人間の前に顕在し仏教の礎となり、ある時は阿弥陀仏になり千十観音になり不動明王になり、あなたになり私になり、、、

幸田露伴や南方熊楠の空海論も載っていた。


* 父の戒名に”本覚”という文字があると思っていましたが、”正覚”でした。
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by umih1 | 2013-03-24 21:31 | | Comments(12)

少し寒い日曜日、さくら


先日、教室の先生宅でつくった簡単なケーキ。
果物をカラメルソテーにしてのせても美味しいだろうなぁ。


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公園の桜は、
ひんやりする空にむけて花を咲かせている。

風が冷たい。


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by umih1 | 2013-03-24 10:36 | てづくり | Comments(4)

そういえば


また自分の誕生日の話だけど、

14日の朝、仏壇にお茶とお水をお供えした時、

ふわっとラベンダーのお香のような、比較的強い香りがした。

お線香かな?と思い、くんくん匂いを嗅いだが違う。

お花?と思い、くんくん匂いを嗅いだが違う。

おおぉぉぉ・・・・ばあちゃん、おかあちゃん、おとうちゃんたちからのメッセージなのだろうか
と思い、そわそわしたのだった。
そのそわそわは、嬉しい気持ちでそわそわしたのだと後でわかった。


毎朝お線香をあげて手を合わせ何年も続けているから
仏壇は私の心の拠り所になっている、ということにも気がついた。


あと急に思いついた
わたしは洋服を見るのも買うのも大好きだけれど
買うのは止めてみようと思いついた。
クロゼットにあるものを見直して、着ないから捨てるという発想ではなく
寝かせてみるのも楽しみかも知れないと思った。
何年か経って、意外としっくりするかもしれない、そういうものだってあると思うからだ

靴を探すのはたいへんだ。
両足の大きさが違うので合う靴がなかなかなくて大変だ。
我慢しないようなものを探し続けて、なければ仕方ないけど 可愛いい靴派手な靴 

黒いオーダーパンプスを作ってもらって、4ヶ月後の1月、ようやく手に入れた。
高かったけれど安心を手に入れた。
黒いパンプスは必須なのだ
今まで何足履きつぶしたことであろう
これからはヒールを修繕しつつこのパンプスを履き続けるのだ
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by umih1 | 2013-03-21 22:05 | 思う事 | Comments(10)

やさしく



ひとつとしを重ね、マルバツ歳になった1年の抱負を申し上げると、

今年はあまり物を増やすことはやめよう、ということです。

気に入っているものは、安かろうが高かろうが、大事に修繕して一生使っていこう。

買い物をするときは、本当に気に入ったものを選べるように、こころを整えた状態で買い物をしよう。

断シャリが流行って、それはひとつの思想として納得できる部分もあるが、

その前の、物を手に入れることについて、ちょっと真剣になろうと思った。


今日なんとなく思ったのが、振袖についてのこと。
振袖についてのもろもろの記憶や体験から、自分の思考の癖に気が付いた。

七五三の時(6歳のとき)に振袖を着た自分は、笑顔をどこかに置き去りにしたまま突っ立っていた。

自分の思考の癖は、今日、なんとなく断ち切れた気がした。

6歳ころの自分は毎晩手足が苦しくて、鉛が入ったような痛重さに耐えられず、
祖母に揉んでもらってたことを思い出した。
今日は6歳ころの自分と一緒に手足をマッサージして慰めた。


ツタヤディスカスで借りたい映画がなくて、
CDを借りた。
オスカー・ピーターソンのライブ盤と、ジャズトロニック。
ジャズトロニックはいつのまにかこんなにCDだしてたんだ。
どれにしたらいいか悩んだけど、ナイトなんとかにした。
この人のセンス好きだ。
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by umih1 | 2013-03-20 22:04 | 思う事 | Comments(4)

hooponopono



表紙の女性に惹かれて手に取った。
裸足でソファに座り、“今“を楽しみにっこりほほ笑む女性。
彼女は著者のKRさん。
ホ・オポノポノという言葉は以前から知っていたので興味深く読んだ。
それは古くからハワイに伝わる、自分一人でできる問題解決法である。

こころにうかんだ記憶や考えは、良くも悪くも分厚い眼鏡と同じ。
人は物事を、自分の眼鏡を通して見るのが常である。
(その眼鏡は智慧とは違う)
眼鏡は外しても外しても、無意識にまたかけてしまう。
例えるならば、ホ・オポノポノは、眼鏡を外すときの決まり文句を唱え、
それを習慣化し、こころを無色透明にすること。
白色は無垢な色という意味があるが、すぐ、他の色に染まってしまう。
かといって、防汚加工された白色では、頭の固い人間の様子と同じ。
こころは白色ではなく、無色透明であるべきなのだ。

なぜそうあるべきか、実践しているうちにわかってくる部分もある。
自分の中がクリアになるほどインスピレーションが湧く、という方式も。
(まだそこまでいってないけど。)
眼鏡を外すことは、潜在意識にある膨大な記憶に振り回されることがなくなること。
潜在意識にある自己の存在に気がつかないまま、幼少期のトラウマや前世を調べたりすることには意味がない。
膨大な記憶や体験により固まってしまった価値観をまっさらにするのだ。

よしもとばななさんとKRさんの対談もあり、それは意外だったのでとても嬉しかった。

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by umih1 | 2013-03-20 21:45 | | Comments(3)

魚座のお誕生日会

社長行きつけのフグ屋さんで金曜日に誕生会をした。


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社長も私も、古い付き合いの保険屋さんも3月生まれ。
女性従業員一人も加え、女性4人で集まって。

保険屋のおばちゃんFさんは、69歳になるそうで。
自転車で街中を走りまわる。
保険屋にありがちな派手さはないが、なかなか隅に置けない人だ。
内縁の夫は12歳年下。本人いわくイケメン。
子どもが中学生のころ、だんなと子供を置いて家をでて、
今の内縁の夫と暮らし始めたそうだ。
だんなとは未だに籍を抜かず、病気で入院すれば毎日付きそう。
子どもが中学生の時は毎日家に行き面倒を見たそうだ。

「くよくよしたって何にも始まんないのよ。どうせ生きるんなら楽しくなくっちゃ。」
「だって、つまんない男と我慢して一緒にいたって、具合悪くなっちゃうでしょ。」

Fさんとは17年前に初めて会って、元気な人だなあと思ったものだが、
「嫌な顔は絶対にできない商売なのよ。
お客さんに3秒で気づかれちゃうんだから、嫌なことがあったかなって。」

気持ちがちょっと引きしまった・・・くらいだったけれど、
この日Fさんに会って食事できたのは、私にとって大きな事のような気がした。

それにしてもフグ屋のTさん(73歳)は、かっこいい板さんだ。
こないだ銀行に行く途中、散策中のTさんを見かけた。

フグ鍋にご飯を入れて、ふっくらおじやに昆布の佃煮をのせて頂く。
ああ、旨いよ・・・

しゃきっとした年長者には、頭が下がります。
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by umih1 | 2013-03-10 18:07 | | Comments(10)

もうすぐ・・・


さかいゆうさんのこの歌
大切な人を亡くしたことがある人なら誰でも
聴き入ってしまうんじゃあないかな。


さかいゆう / 君と僕の挽歌



このPVみたいに、みんなひとりで泣くんだなって思う。
なんにもないみたいに普通の顔して
普通に仕事して。


↓は、犬がそっと座ってたりして
まるでいなくなった大切な人が
犬になってちょっときた・・・みたいでいいな


君と僕の挽歌~老犬と海編

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by umih1 | 2013-03-04 21:49 | 音楽 | Comments(2)