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わたしのソファー

<   2012年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

PULLIP

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地下鉄から銀座松屋へ続くコンコースの、キラキラしたウィンドウに飾られている。クリスマスが過ぎたら終わりかな。


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可愛らしくて、うっとり。
このお人形は、プーリップといって、韓国のデザイナーさんたちが作ったものらしい。
このウィンドウのコーディネートと、お人形のデザインは、清川あさみさんという人。
いろんなプーリップ人形があって、着せ替えたりメイクしたりできて、大人にも人気らしい。
あー!可愛いなぁー
欲しいよ欲しいよー、着せ替えしたいよぅ…


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洋服作ったり、楽しいだろうなぁ。
いろんな個性のお人形があって、着物着てる女の子なんか、色っぽくて可愛いんだよ。
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by umih1 | 2012-12-25 21:54 | Comments(6)

ふるさと



先週のお昼休み、いつもの中華屋さんへ後輩と二人でいくと、
いつもに増してお母さんが話しかけてくる。
といっても中国語だからさっぱりわからないが、身振り手振りに加え、
メモ用紙に漢字を書いて、なんとなく通じるから面白い。

22日の冬至は、日本では南瓜を食べたり柚子湯に入ったりするが、
お母さんのふるさとでは、水餃子を食べるそうで、その日は水餃子をおまけしてくれた。

満腹でふうふう言っていたら、お母さんがまた話しかけてきた。
お客さんは他におらず、お父さんは厨房の端で一休みしていた。

ふるさとの正月は2月にお祝いするが、それはそれは賑やかで美しく楽しい。
多い時は2週間くらいお休みするのだが、今年は、娘が帰りたくないというので帰らない。
普通なら家族で旅行などするのに・・・お父さんは怒ってしまうし・・・

日本にいても、わたしは日本語がわからないから、テレビを見てもつまらないし・・・

日本にすっかり馴染んだ一人娘は、中国へ帰る気もないのだろうか。
旧正月の休暇の話に限ったことではないようで、この先のことも含んでいるようだった。
娘と父親の間に入ってオロオロするお母さん。
心臓に持病があると言っていた。

途中、お母さんが泣いてしまって、私たちはお母さんの腕をさすったり大丈夫?というしかなかった。

なんだか寂しい気持ちになってしまって、しんみりした。

4月から日本に来て、ふるさとが懐かしいよなあ。お母さんは54歳くらいだったかな。
その年齢で海外に移住するとは、しんどいことだろうなあ。

中国語がぺらぺらだったら、お母さんの話をきいてあげられるのになあ。

人って、寂しいなあ。



今日は、13年前に引っ越してからまったく整理していない引出しを、からっぽにした。
子どもたちが小さかったころのプリクラとか、いろんなものを見て、整頓したり処分したり・・・
こういう、古いものとかいじってると、いちいちいろんな事を思い出して、
めそめそしながらの整頓だった。
まだまだ、整頓したい場所があるけれど、少しずつにしようと思う。
めそめそすると、すっごく疲れるんだもん。
図書館で借りるようにしても、どうしても本は増え続けてて、おととし頑張って処分したのにもう、
本棚から溢れてる。
ようやく積み重なってて、こういうグチャグチャ加減が落ち着くんだけど、地震とかあるとヤダし。
また本を厳選して処分しようかなあと思う。
そういうので忙しくって、大掃除とかできそうにもないな。でも、窓ふきくらいはしなきゃな。


ばあちゃんの一周忌も終わった。
早いなあ。山形は寒かった。でも、食べ物はおいしい。
おいしいご飯を食べると、ばあちゃんを思い出す。


こないだ、犬用のバリカンを買った。
脚がプレスリーみたいになってたから、脚毛をすっきりして、お尻もすっきしした。
でも、お尻はボッコボコになってしまった。どうしよう。
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by umih1 | 2012-12-23 21:44 | 思う事 | Comments(4)

苺、赤、ワンコ



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ラジオではクリスマスにちなんだ曲ばかり流れている。
いいんだけど、ちょっと鬱陶しいなぁ。
とかいいながら、ケーキつくるし(笑)


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とりあえず、着て、写真ね。

はぁぁ、、、かわっ


あ、年末ジャンボ買うの忘れたー



宝くじ当たったら、ご馳走だよね?

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いや、買ってないから。
(。-_-。)
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by umih1 | 2012-12-22 16:39 | てづくり | Comments(6)

Breakfast at Tiffany's



カポーティーの新訳本は、まず装丁に惹かれて買ってしまった。
美しいティファニーブルー。
そのあと、50年前のものも読んでみた。
読み比べは楽しかった。


主人公ホリーの奔放さに惹かれる。

彼女の鳥かごの扉は、いつでも開いている。
開いていても飛び立てない女の方が「普通」であるが、彼女は優雅に飛び立つ。

まったくバカな女だと言えないのは、したいと思うことをするという、
ただそれだけのことを求めていく、ある意味大変難しい生き方をしているからだ。

大人になると、優先的にしたい事をするのは難しくなる。
しなければならないこと、した方がいいこと、そういうことを優先してしまう。
しかし、こういう義務がなければ自由もない。それはそうだが、本質的にホリーの生き方は、そういうこととは別ものなのだ。
自分自身から自由だともいえるホリーは、病む部分も持ち合わせている。
アンバランスさはこういう女の魅力だが、病むということは自分に対峙している証拠である。自由である彼女は、実のところある意味逃げ場所がないのかもしれない。

こういったアンバランスさを絵のように描くカポーティは、やはり素晴らしい作家だ。

小説に限って言うと、大人の男が使う「僕」という言葉はあまり好きではない。
しかし、人を好きになる、どうしても魅かれるその感情の不思議も面白く、やはりこの物語の語り部は、「僕」であるのがふさわしいと思った。
谷崎潤一郎「痴人の愛」のなかの、ナオミという女の魔力に抗えなくなる男の性(さが)に共通する部分を感じ、自らの弱さをこそこそ庇うような気がして、最初は嫌悪感を感じたが(笑)。

およそ50年前の龍口氏の翻訳版も今回続けて読んだが、翻訳でここまで変わるのかと驚愕した。

特に、短編の「花盛りの家」「ダイアモンドのギター」「クリスマスの思い出」の、村上氏の翻訳は本当に素晴らしかった。物語そのものの素晴らしさが、より際立つ。
カポーティは昔から好きで読んでいたが、新訳がでたら読み比べというのも楽しいものだ。



こちらは、およそ50年前の翻訳。

表題作の翻訳は、硬い感じのする場面が多々あるが、悪くはないなあと思う。
ホリーの魅力はここでも眩い。

しかしあの場面で、彼はホリーのことを殴ってはいないと思う。
彼の性格を考えると、まったくこれだけは理解できない。

この訳者の『冷血』、また読みたくなった。

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by umih1 | 2012-12-18 21:43 | | Comments(4)

MOVE


国際フォーラム内のツリー。

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近寄ると、テディベアの集合体だった。すっご・・・ 
しかも、来年の干支であるヘビをマフラーにしているという。。
数を数えるほど暇じゃあないので止めましたが、クリスマスが終わったら、
これらのクマさんたちはどちらへ行くのでしょう。もしかして来年も出番があるのでしょうか。

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この季節にここに来る目的といえば、これしかないですね。
しばらくぶりの、ひろみちゃんです。

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今まで観た中では、最高だったかもしれないです。嵐が去っていった・・・そんな感じです。
全国を回り、この土日が東京で最終。すごい熱気でした。
MCでは、まったりトーク・・・・
始まると一変、このギャップがいいですね。
二人のおっちゃんたちに、着いてこれるわよね?っていう感じでガンガン鳴らし、
ああ楽しい、今最高!というエネルギーで充ち溢れ・・・
アンソニーさんもサイモンさんも素晴らしかった。
一流に触れるたびに感動するもんですが、身体全部に響くことってあまりありません。
アンソニーさん(ベース)は、秋葉原と河童橋がお好きなようで、河童橋で食品サンプル(天ぷらそば?)を入手し大喜びという話には爆笑でした。

ラジオで、クリス・ペプラーさんも昨日このライブに来ていたそうで、前列だったのでしょう、
メンバーも涙ぐんでいたのがよく見えたそうです。
あの会場全体がスタンディングオベーションで大喝采だったので、感動したのでしょうね。

ひろみちゃんを知って7年経ちましたが、ずっと彼女は努力、前進を続けています。
今回改めて、彼女にどれだけ元気をもらってきたか、そして今もこうして元気をもらって、
ずっとずっとこの先も進化してほしいものだと思います。
とどまるところを知らない、そういうパワーに心打たれるのですね。

やはりライブっていいです。まだ酔いは続いています。

上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - 「move」ライヴ・クリップ




↑こんなふうに、二人のおじさんたち(失礼、笑)は、
じっとひろみちゃんを見つめながら演奏しておりました。
サイモンさんのドラムソロに、私はイカレテしまいましたわ。(↑だいたい8分ころから)

予想通りライブの1曲目はこれでしたね!
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by umih1 | 2012-12-09 16:02 | 音楽 | Comments(4)

あの世この世



生きているものは、遺体になった瞬間に、体重が減る。
報告された中で最高値だったのが、(人間の場合だが)40グラム減ったということだ。

アインシュタインの「この宇宙のエネルギーの総量は一定だ」という言葉を基本とすると、1グラム減るだけでもそこに相当なエネルギーが生まれる。
質量というのもエネルギーの一種であるとすれば、では減った体重分のエネルギーは具体的にどんな力があるかというと、1g減って生まれるエネルギーは、富士山を17mm持ちあがるという運動エネルギーになる・・・

という玄侑さんの話を受けて、寂聴さんはこんなことを話し始めた。

寂聴さんは、お姉さんが亡くなったという知らせに駆けつけたが間に合わず、死に目に会えなかった慙愧の念にかられ、お姉さんに話しかけた。
もし聞こえているんなら、口をぱくぱくして。
そう言ったら、お姉さんの口がぱくぱくした。
腰を抜かすくらい驚いたそうだ。

しかし玄侑さんの、エネルギーの話を聴いた後では、ああ成程なあと思った。富士山を持ち上げるエネルギーがあるんだから、口を動かすくらい朝飯前かなあと。生きている人の言うことは、ちゃんと聞こえてるんだなあ。

そこで私の話になるが、私の母にも似たようなことがあった。
私は、母の突然の訃報を聞き駆け付けたものの、顔を見ることができたのは亡くなってから9時間後だった。

9時間たっていたのに、
母の閉じられたまぶたから、一筋涙があふれ流れた。
最初はよくわからなかった。
でも、ああ、母さん・・・私が来たこと分かったんだね。
と、切なくてうれしい気持ちになった。
後になればなるほど、その涙の意味するものはたくさんあるのだなと分かり、母の生きてきた時間を、自分が生まれる前からの母の人生を反芻した。

母は私のためにエネルギーをとっておいてくれのでしょう。
余ったエネルギーは、ここぞという時のために保管しているのかな。
例えば祖先が危険な目にあった場合、助けるとか・・・うーん。。


もう一つ心に残った話・・・・・
「声が聞こえるというのは仏教で声聞(しょうもん)といいますけど、六道を超えるもの。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天ときて、その上に声聞くがある。つまり、人の話をちゃんと聞くことができていれば六道を超えるということ」
お釈迦さまの耳は大きい。
大きな耳で皆の話をよーく聞いていらっしゃるのだな。

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by umih1 | 2012-12-01 21:25 | | Comments(4)
Days of Wine & Dogs
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