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わたしのソファー

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Tears For Fears



Welcome to your life.
There's no turning back.


Songs From the Big Chair

Tears For Fears / Island / Mercury




"Everybody Wants To Rule The World"




中学高校の時、大好きだったティアーズフォーフィアーズ。
今年、幕張の音楽イベントに来たらしい。ああ気がつくのが遅い・・
80年代の洋楽好きなら、誰でも知っているこの二人。
たまたま動画を見つけて・・・懐かしさのあまり、2時間見続けておりました。

中学生の時、LPを流しながら、鏡に向かってクチぱくで唄っていました。
どうしたらイギリス人風の表情になるか、という研究です。
そこのところを祖母に見られてしまい、恥ずかしくってたまらない記憶があります。


この、ティアーズフォーフィアーズは、ルックスもさることながら、
独特の音楽スタイルに、みな惹かれたのですね。

Shout この曲もいいですね。他にもたっくさんありますね、名曲。

メンバーのお二人は、少年時の両親の離婚により、心に傷を抱えていたとか。
心理療法的なメッセージをもつ歌詞は、
トラウマに思うことをシャウトしたほうがいいのだ、ということなのでしょうね。

SHOUT SHOUT Let it all out
These are the things I can do without
Come on I'm taking to you come on

叫べよ叫べ! 全部吐き出すんだ。
それしかできることはないのさ。
さあ、俺は君に語るんだから、さあ。


Shout (live)



20年近くたっても、かっこいいままですねっ!!
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by umih1 | 2012-09-30 18:43 | 音楽 | Comments(12)

川上弘美2冊



存在の揺らぎと、不在が有るということと、
白い波。

女という生き物が、
現実と何かの挟間でゆらゆらしている。

映画やドラマになりにくい、こういう物語こそ、
小説を読む醍醐味を感じる。

自分だけの絵、というものが記憶になり、
まるでその物語の表紙になるかのようだ。

表紙と言えば、この小説は図書館から借りたものだが、
白地に「真鶴」という大きな字の表紙ではなく、
微妙に違うトーンの色の林檎が、
ごろごろと無造作にころがっている絵のものだ。
それぞれの実はそれぞれに影をおびている。
そばにいても、永遠に分かり合えない部分をもつ。

それが親子だとしても、それが男と女だとしても。




11の物語。

『長い夜の紅茶』の主人公である ”わたし” を思う。
ごく普通の主婦。
おだやかと言われる性格。

相性の良い姑と、夜更けに飲む紅茶。
「あんた、ほんとは名人でしょ。」

私はこの主人公にとても憧れる。
こうなりたかった。

もうひとつ、気に行った物語は『どこから行っても遠い町』

こちらは男性が主人公だ。

子どものうちから女は、いろんなことを決めたがる。
しかしおれはただ、こうして成行きに任せて生きていく。
けれども気がつくのだ。成行き任せではなかったと。
生きて、人にふれ合う、それは何かしらの選択を伴う、言い換えればそれは何かしらの影響を与え受けるということ。

そんな当たり前のことを、今更気がつくこの男はアホだなと思った。

「この墓におれは、誰かと一緒に入ることがあるのだろうか。」
それでも、男はそう思う。
妻や子供、母親や愛人。
そういう存在があっても、そう思う。

そこのところは、なぜか共感したのだった。

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by umih1 | 2012-09-30 18:02 | | Comments(0)

マロンケーキ、キーホルダー、笑顔。



先週末、会社のお昼休みに同僚と二人で、
以前記事に書いた、近くの中華屋さんに行った。

マーボー茄子は、今まで食べてきた中で最高のマーボー茄子だった。
後日ゆっくり、どう旨いのかを解説しようと思っている。

食べ終わった頃に、お店のお母さんが、タイのキーホルダーをくれた。


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会話はできないけれど、言いたいことは分かるので、ありがとうありがとうと云った。
すごーく嬉しかった。

で、今日、休みに作ったマロンケーキを二切れ持っていった。
とても喜んでくれた。

カイ麺という美味しい手打ち麺の炒めたやつを食べた。
お昼休みなのに、結局お客は私ひとりだった。
なんだか寂しかったな。
もっとお客さんくる方法はないものかな。
なにか良い方法はないかなあ。
テイクアウトの餃子とかマーボ豆腐とか・・・
店の表をもっと明るくするとか・・・


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お菓子教室で作った。随分とグレードの高いケーキだった。
作業工程がたくさんあって、楽しかったなあ。
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by umih1 | 2012-09-24 22:17 | てづくり | Comments(6)

小川未明



25編の物語。

一昔前の、みな貧しかったころの日々の暮らしを包むような、
ちょっと不思議な感じの物語や、
それでいてちっとも説教臭くなく、
ほうっとするお話もあれば、哀しくてしようがないお話もある。
そのなかで、一番気にいったお話というのは、
「とうげの茶屋」というお話だ。

おじいさんが一人、とうげで茶屋を営んでいる。
女房は先に逝き、ひとり息子は都会に働きにでて、お嫁さんをもらった。
おじいさんはいつもニコニコして、みんなから好かれている。
しかし時代の流れには逆らえず、不安に心が揺れたりもしたが、
ある母子をもてなしたあとに思う、
おじいさんの心持がなんともすがすがしく、
最後の5行には、こういうものこそ、
生きている者がもつ「宝」なのだと思った。

わたしもこういう老人になりたい。
このおじいさんを、とても尊敬している。

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by umih1 | 2012-09-23 18:31 | | Comments(6)

鴨井コレクション2



鴨井羊子?
誰?
図書館で目についた本の前を、どうしても素通りできなかった。
表紙をめくって目に飛び込んできたのは、犬や猫の絵。
ちょっとトボけた顔、それでいて生き物の孤独、というものと、体温を感じさせる犬や猫の姿だった。

初めて触れる作家の本のページをめくるのは、いつも、少し緊張する。

読み始めて馴染んでくる感じ・・・ああ、この人のこと、好きかもなあと思った。

昭和の空気と、羊子さんの斬新さと、ふかーい愛情。
一緒に暮らした犬たち猫たち、近所の犬たち猫たち。

私自身、いろんな猫と過ごした。
今は犬と暮らしている。
このエッセイ、動物を擬人化してる?
いいえ、犬も猫も人も、同じっていうだけ。
もし犬が人のことを本に書いたら、擬犬化って言うのかな?
ふふふ。犬が書いた本があったら読んでみたい。

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by umih1 | 2012-09-23 17:54 | | Comments(2)

季節の変わりめは注意。



テレビでやってたよ。
脳梗塞とかって、季節の変わり目に多いって。

運動と食生活、気をつけよう。

ストレスも良くないんだって。


癒し犬。。。だーい好きっ


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by umih1 | 2012-09-17 22:11 | 思う事 | Comments(6)

もうすぐ秋



もうすぐお彼岸ですね。
もう、暑いのはこりごりだ。

あんまり暑いとケーキ作りの腕も鈍る・・。



キャラメルチーズケーキ(7月製作)

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マンゴームース(8月製作)

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昨日作ったレーズンサンド

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昨日作ったビオレ

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昨日のサンドとビオレは、銀座の某レストランのお菓子レッスンで作った。
パティシエールさんに教わって、楽しかった。

ビオレっていうんのね、これ。
シュクレ生地にダマンド敷いて焼いて、カシスと赤すぐりのコンフィチュールのっけて、赤スグリのダマンド乗っけて、えーっとそれからカシス甘くしたやつ乗っけて、コンフィチュール入りのきれいな色のイタリアンメレンゲでふんわり包んで、バーナーで焼き目いれた。

・・・・・・すっごい手間ひま。。。
うまかった。

涼しくなったらたくさん作るぞう。栗のケーキ、ムース、ケーキ、クッキー♪
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by umih1 | 2012-09-17 22:08 | てづくり | Comments(6)

Kindness



今日は3連休の初日。
次女と楽しみにしていた、日帰り温泉の旅をする予定だった。
朝早く家をでたが、土曜日だというのに電車の中では座れず、
ずっと立ちっぱなしだった。
乗り換えの北千住駅がもうすぐのところで、「やばい、貧血・・・」と云い、
次女は倒れてしまった。
4名くらいバッと席を立ちあがり、大丈夫?ここに座らせて・・・と
腕をとってくれた女性たち。
駅に着いて、とりあえずベンチまで支えてくれたものの、また倒れかけてしまい、
駅員さんを呼んでくるねと行ってくれたおじさんとおばさん・・・

駅員室には行きたくないというので、ベンチでしばらく私の膝に突っ伏して休ませた。
結局3時間近くそうして、やっと歩けるようになったので帰宅した。
その間、つかつかと寄ってきた65歳くらいのおじさんが、気分悪いのに効くんだよと、
常備している銀色のちっちゃな丸い粒をたくさんくれた。
それから、やはり60代くらいのおばさんが、「大丈夫?どうしたの?暑いから、無理しないで駅員室で休んだら?呼んでこようか?救急車でもいいのよ、大変なことになったら可哀そうよ」と心配してくれた。
貧血なら、あれがいいこれがいい、あら、でもウルサイおばさんでごめんね。早く良くなるといいわね。
そう言って、電車に乗っていった。

気分が悪いながらも、人のそういう気持ちに、次女は感動していたようだった。
「こんなに親切な人がいるんだね。うれしいなあ。」

貧血気味だから、気合いの入る日は特に朝ごはんをしっかり食べるようで、
今朝もけっこうな量を食べていた。
そのあとバタバタと家をでたから、胃袋に血液が集中した状態で立ちっぱなし、
脳に血が巡らず、脳貧血というか、起立性低血圧になってしまったのだと思う。
これが初めてではないが、今日はひどかった。
私と一緒で良かったし、今後、こうならない方法を考えるきっかけになった。
しかし、一応心配なので、循環器科などにかかろうと思う。
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by umih1 | 2012-09-15 21:03 | 思う事 | Comments(6)

China Girl



これ、読みたかったんだよねと、手にとって頁をめくった。

  自分しか証人のいない試練

飛び込んできた言葉にじっと見入っていると、
「それ、お貸ししますよ」と、中国から来た女の子はにっこりほほ笑んだ。


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*************************************

今まで、会社から2件お隣りの店舗は、めまぐるしく変わってきました。
事務所、コインランドリー、カレー屋、蕎麦屋・・・
新しくオープンしたのは、中華家庭料理屋さん。

そこは家族経営で、料理はお父さん、支給はお母さん。
初めていったときは娘さんがいて、日本語が上手なので問うてみると・・・

9年前の18歳に日本に留学したそうで、某大学2年生の時に試験をパスして上智大学に編入、
今は電気屋さんにお勤めしていて、「今日は仕事がお休みなので店の手伝いしてます。」
という27歳の才色兼備な女性なのでした。

そばで聞いていたお父さんも、娘が可愛いのでしょうね、ニコニコ。

ご両親は今年、中国からきて今は愛娘と暮らしているそうで、
いろいろなドラマを想像してしまいました。
外国に根を張る強い気持ちで、こうしてお店を構えている・・・
お父さんのお料理も美味しいし、ここで頑張ってほしいなあと思いました。

お客さんが入っていると、こちらまでホッとします。

さて、この超訳「ニーチェの言葉」は、お店のカウンターに飾ってあり、
他にもターシャさんの絵本や、インテリア雑誌やら、いろいろ置いてあります。
娘さんの好きな本が置いてあるんですね。
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by umih1 | 2012-09-09 17:33 | | Comments(6)

夢でもいいから神戸牛


久しぶりに朝の電車に乗り、疲れた。
山手線には恐怖を感じていたが、はじっこの車両は比較的すいていた。
通勤ラッシュは一昔前に比べ緩和してきたとはいえ、慣れないと疲れる。

東京駅から神戸へ。
日帰り強行軍である。
2年前の石川県日帰りもキツかったが、今日は大企業相手のプレゼンということで、
私は助手なのだが非常に緊張した。前日はほとんど眠れなかった。
でも、思ったより早く帰宅できたので良かった。夜10時くらいになったらしんどいなあと思っていたから・・

せめて、美味しいものを食べたい、なにかちょっとしたお土産とか・・・
しかし、神戸牛という夢は打ち砕かれ、駅のホームを走り、足はむくみ、目の下はクマ・・・
しかし、社長は元気だった・・・
帰りの新幹線ではさっそくビールとワインをあけていた。
その心の余裕を見習いたい。
超、尊敬する笑。


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外国の営業マンが言ってたこと・・・
日本で電車に乗っている人は、寝ているか携帯を見ている人ばかりで、なんだか異様である、らしい。
でも、寝ちゃうでしょ。貴重な睡眠時間なんじゃないかなあ?
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by umih1 | 2012-09-03 22:13 | 仕事 | Comments(8)
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