ブログトップ

わたしのソファー

<   2011年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧

いいじゃないの、しあわせならば。



久しぶりにみた映画はおもしろかった。
「LE HEROS DE LA FAMILLE (輝ける女たち)」
カトリーヌ・ドヌープが好き。大人の女のムンムンが、たまらない。
ミュウミュウはキャンディーズのスーちゃんと似てると思う。
エマニュエル・ベアールの顔は、年齢不詳だけど色っぽい。

先週はこの映画でなんとか持ちこたえた。
でも今週は、また体調がすぐれず。
昨日は地震が起きたのかと思った。めまいだった。
大掃除も小掃除で終わり。
明日は煮しめをつくり、またゴロゴロする予定。
今日は耳鳴りもせず、前にガブさんが推していたアルバムをiTuneで購入。
1500円だから、CD買うより半額。

1969

由紀さおり / EMIミュージックジャパン




ブルーライトヨコハマ・・・そういえばこれ、カラオケの18番だったっけ。
今のところこれ↓が一番好きだけど、聴けば聴くほどどれもいいなぁ。
きれい。

Pink Martini&Saori Yuki - マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada



こないだ読み終わったカズオイシグロの本も、素晴らしく良かったな~
今年も、こうしてあったかい場所で過ごせたことに感謝。
今年の災害に対して、今も苦しむ人たちがいるという事実を忘れず、
こころに留めておきましょう。そして一緒に祈り続けていきましょう。

ありがとう。
[PR]
by umih1 | 2011-12-30 21:56 | 思う事 | Comments(14)

ゆっくりスマス



3連休中は、のんびり掃除したりケーキを作ったり。
音楽を聴きながらのんびりゆっくり。

先週は、突然難聴気味になってしまい、おまけに目まいが・・・
疲れやストレスかな~と思う。仕事は休める時期ではないので、だましだまし出勤。
普段通り素早い動きで家事をすると目が回る。
でもゆっくりしたから、今日はもう大丈夫だった。

人間用ケーキは普通の苺ショートと、
米粉の生地にモンブランクリームをはさんだロールケーキを作った。

犬用にはさっき作ったんだけれど、茶色の犬の足跡をデコロールしたつもり・・・
コツがつかめず失敗だけど、犬たちにとっては関係ない様子。
夜、散歩の後までのお預け。

c0141335_16314627.jpg



え?ケーキ?
c0141335_16324381.jpg



楽しみだね^^  うん♪ ジローもね♪
c0141335_16331771.jpg

[PR]
by umih1 | 2011-12-25 16:40 | ヨロコビ | Comments(12)

感受性




あなたは誰?私はここにいる (集英社新書)

姜 尚中 / 集英社




3.11のあの時を経て、もうすぐ2011年が終わろうとしている。

「わたしたちは今、いったいどこにいるのか。」

この問いの答えを知る手がかりが、芸術作品の力にあるのではないか。
姜 尚中さんはそう考え、豊かでユニークな感受性で、わたしたちを導いてくれる。

以前聞いた、姜 尚中さんの話し方はとても柔らかだった。
在日というあり方や、生きることの意味に対する問いに苦悩した時に観た一つの絵が、
彼の心の琴線に深く触れる。

「生きるに値する意味や可能性を与えてくれるものがしっかりと固定されず、不安定で決定されない状態に置かれれば、それは不安と苦痛に満ち、吐き気を催すような”めまい”をもたらすに違いありません。」

あれこれ先のことを考えたりせず、今を生き抜くということにフォーカスすれば、精神的な病気や身体の不調もなくなるのだろう。だが人間という生き物に生まれてきたからには、今だけを考え生きることは難しい。
[PR]
by umih1 | 2011-12-21 20:00 | | Comments(4)

ナッペ蟻地獄


先週作ったクリスマスケーキ。
このケーキを仕上げる前に、ナッペ(スポンジにクリームをきれいに塗る作業)の練習を
2時間近くさせられた。
皆、すごい集中力である。


c0141335_210508.jpg



サンタも、緊張しているような厳しい顔である。


c0141335_2115467.jpg



来週は、このナッペの技術テストがあり、不合格だと、クリスマスの日に補修があるのだ。
来週、つまり明日の日曜日にテストがあるわけだが、今日は家事もそこそこに、
スポンジ生地を焼き、生クリーム(安いやつ)を泡立て、ひたすら練習をした。
しかし、やればやるほど下手になるのは何故だろうか。気がついたら1時間が経っていた。


昨日(金曜日)、ラフランスの赤ワイン煮を作り、一晩おいた。
すっごく旨い。たまらない。 ミニーちゃんのノートは、わたしのレシピメモ帳である。
なくしてしまい、さんざん探したら、箱の向こうに落ちていた。
(最近、探し物ばかりしているような気がする。)


c0141335_2173270.jpg



マカロンを作り、バタークリームに、刻んで水気を切ったラフランスの赤ワイン煮を混ぜ、はさんだ。


c0141335_2174320.jpg



あぁ、疲れてしまった。
今日は早く寝よ。
[PR]
by umih1 | 2011-12-17 21:16 | てづくり | Comments(6)

木曜日、展示会、スーツ。


木曜日は朝から夕方5時まで、展示会で立ちっぱなしだった。
毎年この展示会にはブースをだしているのだが、人手が足りず、急きょ参加。
足腰は痛くならず、ヒールを履いていたものの、平気だったのが自分でも意外だった。

遅めのお昼は、アボカドと生ハムのバジルスパゲッティーと、ほっとコーヒー。
うめぇ~~と一人ニヤニヤし、ふと窓の外を見ると高いビルがずらり、小さな窓々には働く人々の姿が。
ああ、都内のオフィス街だった、ここは。
こんなにたくさん働いている人々が、ああ、日本の経済を支えているのだな~と、にっぽんがんばれい!
という気持ちになる。
ついでにケーキも。。。と思ったが、交代のお昼休み、早々と戻った。

ライバル同業者、お得意様、大お得意様、いろいろ見えたが、いろんな顔、いろんなスーツ、
いろんなネクタイ、いろんな靴。
前に、三つボタンの細身スーツが流行ったが、今は二つボタンが主流のようだ。
三つボタンを着ている人は、真ん中のボタンだけつけている人が多い。
ダブルのスーツを着ている化石オヤジは二人いた。ある意味目立つ。
シャツは白いカラーに身頃はピンストライプ、これは着る人を選ぶが、1割くらいいた。
なんといってもネクタイに、その人のセンスが一番でるのではないか。
その日のネクタイ一位は、少しくすんだ品のいいイエロー地に、
細い線の熊さんがプリントしてあるものだった。その熊たちはみな、寝ていた。
こういう遊び心に、大人の余裕が感じられるものだ。

一方女性たちは、バラエティに溢れていた。
スーツもいればカジュアル可愛くしている人もいて、つくづく、女性は着る物の幅が広いから、
楽しいものだと感心した。

展示会の後は地元に移動し、社長行きつけの寿司屋へ行った。
カウンターで食べるお寿司は、本当にうまかった。
白子、塩からもうまい。焼き魚もうまかった。ウニもうまかった。アオサの汁もうまかった。
板さんは大学を卒業後、銀座の有名なお寿司屋さんで6年間修業、その後日本料理屋で修業、そして父親の後を継ぎ、今こうして握っているというわけだ。
奥さんは、超デブらしい。どのくらい凄いかというと、その日会った女性客よりデブだという。
その日あった女性客は、社長も度々遭遇するらしく、仕事帰り、帰宅する前にリセットしたくて一人でカウンターに座り、水割り日本酒、いろいろ食べながら、旦那にも握りを土産にもっていくという、なんだかリッチな人である。
建設会社の営業をしているその人は、「豪快」という文字を背中とおでこに張り付けていた。
こんな人が地元にいるのだな、いろんな人がいるものだよなと思った。

板さんとお寿司談義に花が咲き、気分よく帰る。
駅駐車場に停めた車に乗り、一時停止をしたらお巡りさんが近づいてきた。
窓を開けるとアルコールチェックだという。
すみません、生臭くて。。。といいながら、は~っとお巡りさんの顔に息をかける。
大丈夫ですよ、ありがとうございます、とお巡りさんは云うので、お疲れ様ですと云って窓を閉め帰宅した。
年末はお巡りさんも忙しくなるのだろう。
飲酒運転だけは、本当に止めてほしいものね、と思う夜であった。
[PR]
by umih1 | 2011-12-10 18:27 | 思う事 | Comments(4)

夜中のベーグル



夜、ベーグルパンを焼いた。
なんにも入れないプレーンなベーグル。
リビングのドアを開けると、パンが焼けたいい匂い。
明日の朝、楽しみだなぁ

冷まして写真を撮っていたら、もうこんな時間。

それにしても、可愛いおへそ(*´ω`*)

c0141335_023495.jpg


もう、寝てるし。

c0141335_042172.jpg


おやすみなさい。。。
[PR]
by umih1 | 2011-12-06 00:06 | てづくり | Comments(4)

音楽を聴きながら。



土曜日は、モンブランを作った。
メレンゲ生地の土台に3種類のクリーム。教室の復習。味は良いけど絞りが難しい。

c0141335_2118041.jpg


日曜日、今日は教室が休みなので自宅で復習。

ダックワーズ(≧▽≦)
中身はプラリネとバタークリームを混ぜたもの。

c0141335_2120525.jpg


マカロン=^-^= 
ココアパウダーを入れて焼成。中身はガナッシュ。生クリームとクーベルチュールチョコ。

c0141335_21221225.jpg


ラニはソワソワ。

c0141335_21224948.jpg


シュークリーム。いまいち膨らまず。カスタードクリームと生クリームをはさんで。
カスタードクリームは、厚手の鍋で作らなかったので、ちょっと焦げてしまったーー

c0141335_2125549.jpg


犬たちのケーキ。 砂糖なしバターなし、ヨーグルト、白菜と茹でた人参でデコレート。

c0141335_21265857.jpg


ジロー、すぐ食べる。うっとりした眼で私を見てから食べてほしかった。

c0141335_21272742.jpg


わ~い。

c0141335_21293360.jpg



今日はお昼ごはんを食べるのも忘れて7時間くらい台所にいた。
夢中になりすぎだよ・・・DVD観ようと楽しみにしてたのになーっ。

先週の日曜日は、某有名ホテルパティシエの特別授業だった。
緊張したが、楽しかった!!
一足早いクリスマスケーキ。すっごく美味かった。

c0141335_21324722.jpg

c0141335_21331240.jpg

[PR]
by umih1 | 2011-12-04 21:40 | てづくり | Comments(8)

健康診断

昨日会社のお昼休みに、パートで働いていた女性が3か月の赤ちゃんを連れてきた。
何年ぶりだろうか、赤ん坊を抱っこするのは。
ぷくぷくむっちり、あーうーあーうー、むにゅむにゅにぎにぎ、うーうーあーうー。
赤さん、お赤、赤さま。やっぱり‘赤ちゃん’だ。赤ちゃんという言葉は独立した名詞なのだなとつくづく思う。真っ黒くて真ん丸な黒眼は、きれいだった。

今日は健康診断でお休みをもらう。小さい会社なので、個々人で日を変えて指定の病院へ行くのだ。
例年通りいつもの病院に行ったので、「採血は最後に・・」と言い切らないうちに、「わかってますよ。ふふ。」と看護師に云われた。
体重は年々増加。血圧は107、下が70。
バリウムを飲みゲップは我慢せよと言われるが、げふうっとでかいゲップを途中でだしてしまった。
採血は痛くて長かったが少しベッドで休ませてもらい、無事終了。
お昼はトマトとモッツァレラチーズのパスタを食べたが、生スパゲッティがご自慢の割にはいまいちであった。銀行に行き、そのまま婦人科病院へ行く。
子宮頸がん検診の結果は問題なし、しかし最近内膜症が悪くなった気がするので検査しましょうと、また採血されてしまった。さっき健康診断で採血したから・・・と少し嫌がったが、優しい先生は無言で頷くので我慢した。少しだったので無事に終わった。
内膜症治療の漢方薬をもらいに薬局へ行く。とにかく今日は倒れずに頑張れた。帰宅して寝た。

*************************************

先月読んだ本。

「猿ぐつわがはずれた日」 もたいまさこ

「マイホーム・レイキ」 仁科まさき “あなたにもある、家族を癒す、優しい力”

「それって大人のADHDかもしれません」 星野仁彦

「ガンジス河でバタフライ」 たかのてるこ


「僕は字が読めない。読字障害ディスレクシアと戦い続けた南雲明彦の24年」 小菅博

トム・クルーズは読字障害だが、人に台本を読んでもらいセリフを覚えるという。
字を読むことに障害を持つということは、どれほど大変なことであろう。
南雲君は、ひとりでこの障害を抱えていた。成長するにつれ、他の人と同じように出来ないジレンマ、なぜなのか、なぜ自分は皆のように理解できないのか。焦燥感や劣等感は、精神を蝕む。めぐりめぐって自分は読字障害だということがわかり、それからは同じ障害を持つ人たちのために、この障害を啓蒙するため活動している。家族の支えがあって、ここまでどうにか頑張れてこられた。特に母親の、南雲君の前では”ドーン”といつも動揺しない母親であることを肝に銘じていたこの日々の様子、それは南雲君自身ももちろん感じていたことで、母親への感謝を云っていた。


「佐野洋子 追悼総特集 100万回だってよみがえる」

元だんなである谷川氏と佐野さんの一粒種である息子との対談、これには笑ってしまった。
先日、最高にイライラして会社帰りに本屋により、佐野さんの最後の本「死ぬ気満々」を買った。 
その日はワインをボトルの半分開け、ま、仕方ないべ、と寝た。
例えば、佐野さんに今の私が会えるとしたら、「ふん」と一言、値踏みされ帰れと言われるに違いない。
自分に対してまったくもう、すべてが嫌になっている状態を見て、「あんた馬鹿ね」といって。
佐野さんは、自分でブスブス云うからそうかなと見ると、ぜんぜんそうじゃない。
この本は写真がたくさんあるから、まじまじと見るけど、いい女だ。
佐野さんの絵、ふっくらした女の脇に生えるぱやぱやした毛、股にも毛、のびのびしている。
裸の女の絵、これがあたしよ、これ以上のものはないのよ、嘘だらけの世の中、裸だけは正直なのよね、と、裸は云う。


「死ぬ気まんまん」佐野洋子

どうせ死ぬんだから、がん治療拒否して、浮いたお金で高級外車を買った人。
羅列された年取った女の飾りのない言葉に、なんともいえない気持ちになる。
このなんともいえない気持ちってなんなの。だれだって死ぬ。
死に対する意識が、私の年代とは全く違う。
念仏となえりゃ極楽浄土、単純明快なものに惹かれる人間の心理、でもこれは楽なことだし単純なことは今に集中することに繋がるから幸せ度が高いのかもしれない。
佐野さんは極楽だの死後の世界だの、まったく興味ない。
かっこいい、おばさん、佐野さん。


「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ

そういえば小説を読んでいないなと思う。
ずっと気になっていた作家の小説を手に入れたので、楽しみに読む。
作者が男だということに驚く。
女の昔と今の交錯。知り合いに今の自分を投影し、ぴったり重なるとき。
女が自分らしく生きることを選ぶとき、どれだけの犠牲を伴うものか。
避けるべき道と思っていた道を、選び、歩んだ途中で、振り返る。
自分の生きる道が納得できる道であるということこそ、生きるということの一つの魅力でもある。
それを我儘というには、あまりにも酷なことではないか?
儘ならない道を歩み続けることも、素晴らしい面があるとは思うが。


「ひとりでは生きられない」養老静江

養老孟司の母親である。90代で書き綴った、この女性は現役医師であった。
陳腐な言い方しかできないが、これは物凄く面白かった。
幼少のころからの生い立ちも時代の香りがして楽しく、30歳二人の子持ちが、10歳以上年下の男に惚れる。何年も苦しみ、それは恋する人への強い思慕の苦しみだけではなく、本来の自由奔放な気性を抑え、女であることの従順さを求められる結婚相手に自分らしく生きたいという思いをずっと抱えてきた、その苦しみから脱し恋する人と再婚、儲けた子供は養老孟司さんであるという。
若いころの、女に目覚める色香に溢れた情景を書き綴った部分はまるで、映画のシーンのようである。
紫の露草に自分自身を重ね合わせるという、瑞瑞しい感性。
[PR]
by umih1 | 2011-12-02 21:57 | | Comments(6)

I've Seen It All



ビョークが好き。

ダンサーインザダークではトムヨークとは歌ってない。
やっぱりトムヨークと歌ってる方がいいなと思う。
レディオヘッドのCDは1枚だけ持ってる。


Thom Yorke With Bjork - I've Seen It All




北欧と言えばオーロラが見られるけれど、
アイスランドのほうが同じ経度のフィンランドよりもずいぶん気温は高いそうだ。
冬は極夜になることが多いから、家にこもり読書に耽る人が多いらしい。
空気のきれいな都市、クリーンな政治、軍を持たず・・・
名前の付け方も面白い。姓がなくて、ファーストネーム+父称。
電話帳もファーストネーム順だって。

昨年(おととしだっけ?)は火山の噴火で、ヨーロッパ中が大変だった。
待っている貨物が無事に届いたときは、ほっとした。
氷の国だろうがなんだろうが、その奥にはマグマがぐるぐるしているのだな・・・などと思ったものだ。


I've seen it all, I've seen the dark
I've seen the brightness in one little spark
I've seen what I chose and I've seen what I need
And that is enough, to want more would be greed
I've seen what I was and I know what I'll be
I've seen it all - there is no more to see

悲しい詩に感じた。
[PR]
by umih1 | 2011-12-02 21:11 | 音楽 | Comments(0)