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わたしのソファー

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じんじん



Hiromi and Stanley Clarke jam at the Blue Note in New York



↓後ろ姿しか映ってない。後半、スタンリー氏が驚いたようなおどけたような顔。
すっごいよ!ぜひ見てよぉ。
Stanley Clarke Band Featuring Hiromi
http://youtu.be/uzLmHOnIPfk


去年のスタンリーとホワイトさんのトリオライブは行きそびれ・・
もう二度とないかもしれんのに。。。


新しいアルバムは、トリオに戻った。TOTOのドラムの人がドラムやってたのにはびっくり。
今までのアルバムの中では最高。
でも、SPIRALのころまでのトリオメンバーが懐かしい。
特にSPIRALは思い入れがあるので、今聞いても体中が、じわじわする。

こういう、軽い感じもすきすき。

"Love and Laughter"

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by umih1 | 2011-04-23 18:28 | 音楽 | Comments(2)

ひと月の間に


ちょっとパソコンを開くと、とっても目が疲れる。
会社では、午後はもう目がしんどい。
できればパソコンは閉じて、本を読んでいたい。


ここ1か月の間に読んだ本。

玄侑 宗久 「禅的生活」

白洲信哉 「白洲スタイル ~白洲次郎、白洲正子、そして小林秀雄の“あるべきようわ」

田辺聖子 「花狩」  
大阪のメリヤス街を舞台にした女の一生。 美しい装丁で、比較的最近の作品かと思いきや、この小説は27歳で書いた初めての長編だとのこと。非常に驚く。受け入れ諦め悲しみ・・諦観するという女の一生。 現世で 失うものは何もなく、しかし湧き上がる感情は、めぐる季節のようであった。

角田光代「八日目の蝉」
愛くるしい乳児の描写に、胸が締め付けられる。
体の奥の方から、「赤ちゃんがほしい」と信号が送られてくる。
子を育てたことについて、わたしは後悔の思い出に縛られる瞬間がある。
あの時、何故、ああ、あんなをことしてしまった、あんなこと言ってしまった・・
若かったということが言い訳になるものだろうか。
「薫」何度も母は名を呼ぶ。
あくまでもやさしい、どこまでもやさしい、
極限で想うことはただひとつ。
究極の母性。
どれが良いとはいえない。
しかし目に見えるコードを断ち切ったとしても、
見えないものは断ち切れないでいてくれる。
救いとはそういうことなのだと思う。


デビー・フォード 「嫌いな自分」が奇跡を起こす」

村上春樹 「雑文集」

村上春樹 「村上ソングズ」

柴田元幸「僕の恋、僕の傘」


面白い本ばかりだった。
まだまだこの世にはいろんな膨大な本があるのだ。
なんということだ。
昨日見たニュースで、ある被災地の図書館が貸出可能になり、
この歳になると、本はご飯みたいなもんだがら、嬉しいなっす
と、おじさんが喜びを抑えた表情で言っていた。
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by umih1 | 2011-04-23 18:09 | | Comments(6)

こころの復興

福島の人たちが差別されているという記事を読み、
非常に驚いた人も多いのではないか。
福島ナンバーの車には給油拒否したり、宿泊を拒否したり・・
放射能が怖い、ということだろうか。
情報を得て正しく怖がるべきであるし、人を差別するという想像力のない人間が多いのだなと悲しくなる。
福島から転入してきた子をいじめる子供たちは、将来どんな大人になるのかと思うと・・・



被災地ではなくても、まだまだ余震に胸がドキドキする人は多いのではないか。

香山リカさんの記事を読んで、そうだよな・・・と思った。
興味のある方は、読んでみてください。

「香山リカの「こころの復興」で大切なこと」

http://diamond.jp/articles/-/11932

記事一覧

【第1回】 「一日も早く」にとらわれない 
[2011年04月05日]
東日本大地震が及ぼした心的影響は計り知れない。震災に遭った人はもちろん、震災の報道を見続けている多くの人が、いまも不安感や恐怖感を感じている。連載の1回目では、この震災という現実がいかに大きいものであったかを振り返るとともに、「一日も早い復興を」という言葉を多用し過ぎることの危うさも指摘する。

【第2回】 被災していない人にも 「共感疲労」という苦しみがある 
[2011年04月12日]
今回の震災で、実際に被害にあっていない人も多くの精神的なストレスを抱えている。これは「共感疲労」と呼ばれる現象である。多くの人が共感疲労にもかかわらず、無理をして行動しようという動きも見られる。

【第3回】 大きな出来事があったからといって 人は急に変わらない 
[2011年04月19日]
大きな不安や恐怖に直面すると、その反動から気持ちが高揚することがある。精神医学では「葬式躁病」と呼ばれる。いま日本で、この症状に見舞われている人が多い。本来、人は急に変われない。その自覚が必要だ。
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by umih1 | 2011-04-23 17:35 | 思う事 | Comments(0)

ゆうやけこやけ



帰り道 きれいな夕日

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帰り道 きいろ きいろ きいろ

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ただいまぁ

 
おかえりぃ


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by umih1 | 2011-04-13 22:00 | ヨロコビ | Comments(8)

恐れ

昨日夕方、大きな余震があり、その後も小さな揺れが続き、夜も揺れて、
テレビの緊急地震速報の音を聞くとドキドキしてしまって、
布団に入っても揺れてる気がして、体は疲れてるのになかなか寝付けない。
今日仕事中の揺れは震度3で大したことはなかったが、3階なのでぐらぐら揺れる。
新聞で、津波にのまれ助かった人たちの記事を読み、胸が苦しくなってしまった。
自分は本当に弱虫だ。
普通の生活ができるのに、被災したわけではないのに。
でも揺れすぎだよー。

大人になってから、地震の直前に地震だ!と感じることが多くなった。
それほど地震には、常々恐怖を感じている。大嫌いだ。
だから、地震の恐怖に対して何か良い対処法を考えてみる。

・起きていないことをあれこれ想像するのはやめる。
・体調が良ければお酒を飲む。
・何かに夢中になる。


被災地の人でなくても、敏感な人は過呼吸とかなってる人もいるんじゃないかな・・



・・・という文を昨日書いた。
被災地の被害の様子の想像以上の苦しみに改めて悲しくなり同調してしまって、
おまけに地震酔いが酷く、びくびくする時間の長さに疲れてしまったから、
必要以上に暗い気持ちになってしまっていた。

寝る前に見たニュース・・・
8人家族のうち17歳の女の子がたった一人生き延びた。
『私はもう泣かない。』
そういって、インタビューアーの目をみて、にっこりしていた。
この1ヶ月間の、その女の子のことを想像してみた。。。

そうして目覚めて、びくびくしている自分が恥ずかしくて、
元気になった。
今日、ボランティアの現状をテレビで見て、体力のある若い人や医療の技術のある人、
そのほか何か技術を役立てることができる人が、羨ましくなってしまった。
体力のない自分なんか何の役にも立たないから、無駄遣いしないで毎月募金を頑張ろうと思った。

地震酔いする人って、三半規管が弱い場合が多いから、血流の悪い肩こりの人がなり易いらしい。
本当かな~?
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by umih1 | 2011-04-12 21:45 | 思う事 | Comments(0)

地球は丸いのだ。



奈良市の東大寺は、今月中にも銀行から1億円を借り入れ、
東日本大震災の被災地に寄付するそうです。
”同寺によると、天平時代の大仏造営の際、宮城県涌谷町から献上された砂金が大仏に鍍金(ときん)されるなど、同県とは縁が深いという。”
約1300年前の恩返し・・・



アルジェリア 義援金1000万ドル
スーダン 義援金10万ドル
ルワンダ 義援金10万ドル
タンザニア 義援金2600万タンザニア・シリング(約140万円)
赤道ギニア 義援金50万ドル
ガボン 義援金100万ドル
ナミビア 義援金100万ドル
ボツワナ 義援金100万プラ(約1200万円)
南アフリカ 救助隊49名を派遣
イラン 食糧(缶詰18トン分)を提供
イスラエル コート1万着、毛布6000枚、簡易トイレ150個などを提供。医療支援隊53名を派遣
オマーン 義援金1000万ドル
モンゴル 救助隊12名 義援金100万ドル、毛布約2500枚
タイ 義援金500万バーツ(約1340万円)、毛布約2万1000枚
ベトナム 義援金20万ドル
カンボジア 義援金(政府から10万ドル、カンボジア赤十字社から2万ドル)
ラオス 義援金9万ドル
フィリピン 食料品セット1500個、カップ麺1万2000個、バスタオル1000枚
インドネシア 救助隊15名を派遣。義援金200万ドル、毛布1万枚、水3万5000本
ブルネイ 義援金100万ドル
マレーシア 救助隊15人を派遣。食品詰め合せ(缶詰、インスタント麺など)2000個
ミャンマー 義援金10万ドル
シンガポール ネパール ブータン インド
パキスタン バングラデシュ スリランカ
チェコ スロバキア クロアチア スロベニア セルビア ロシア エストニア ラトビア ウクライナ グルジア 
アゼルバイジャン 韓国 中国 香港 オーストラリア ニュージーランド
キルギス 水約2.5トン
ウズベキスタン 長靴2000足、テント200張、毛布2000枚
アフガニスタン 義援金25万ドル 義援金100万ドル
東ティモール 義援金50万ドル
サモア 義援金10万ドル
トンガ 義援金20万パアンガ(約900万円)
米国 カナダ メキシコ ブラジル ベネズエラ デンマーク リトアニア オランダ ハンガリー
スウェーデン 英国 フランス ドイツ スイス オランダ オーストリア フィンランド アイルランド
アイスランド ギリシャ トルコ
(外務省HP、クーリエジャポンブログ参考)

ありがたいです。
地球に住んでいる仲間なのだな、と感じました。
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by umih1 | 2011-04-11 23:18 | 思う事 | Comments(4)

『BAGDAD CAFE』



土曜日、紀伊國屋ホールで映画を観てきた。
『東日本大震災 義援金 名画上映会』ということで、チケット収益は寄付される。

何年も観たいと恋い焦がれるが、レンタル屋にはどこにも置いていなかった。

たった一回のみの上映で、それに気がついたなんて、すごーい、
と思った。

何年振りの新宿。

ホールは人もまばらで、私のように一人で見に来ている人が多かった。


「Calling you」 Jevetta Steele 『BAGDAD CAFE』


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by umih1 | 2011-04-10 22:00 | 映画 | Comments(2)

Tasty things



以前は晩酌が欠かせなかった。
でも最近は、たまにしか飲まない。
たまに飲んでも、毎日飲んでも、どんなふうに飲んでも、
お酒は、ぐっしょりした疲労や両肩の重さを紛らわしてくれる。
濁った気持も、かに風味かまぼこのようにホロっとほぐしてくれるのだ。

寒い東北に住んでいれば、体を温めてくれるお酒はきっと、
心や体をしっぽり包んでくれる、優しい女房のような存在であろう。

煙草や熱い緑茶、コーヒーや甘いものだって同じ。
被災地の人たちは、こういう嗜好品が欲しくても、こんな状況だからと我慢しているのだろうな・・

金曜日の夜くらい・・・と、赤ワインを飲みながらこれを書いている。
せつないなぁ。。。


被災地で働く犬たちの写真を毎日のように眺める。
そのうち、その日の体調にもよるのだが、胸のあたりがスースーしてきて、
感極まってしまう。
子供のころから、時々こうなる。変わってるな~と思う。
飼っている子猫たちを見ながら泣いたり、
赤ちゃんの広告を見て泣いたり、
最近では、いぬのきもちという雑誌を見て、子犬たちの写真をみてさめざめと泣いてしまった。

被災地で働く犬たち http://www.jiji.com/jc/d4?p=wgs329&d=d4_animal&rel=y&rel=y&g=phl
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by umih1 | 2011-04-08 20:43 | 思う事 | Comments(6)

Rembrandt



あぁ。 ようやく週末である。

昨日の夜11時半の地震は、とても長く怖かった。1階にいたのだがすごく揺れた。震度4だった。
震災地の人たちが心配だ。昨日のは余震というには揺れすぎだった。本当に怖い。


今日は1日中強風で、帰りに買い物の予定もあったので、自転車通勤は断念した。
3.11からおとといまで自転車で頑張ったが、だんだん大変ではなくなり、ふらりと立ち止まり桜を眺めたり空を飛ぶ鳥を眺めたり・・・気持の良い季節になってきたな・・・と思う。

先週の日曜日は、次女と上野の国立西洋美術展に行き、
『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』を観に行った。
震災の自粛ムードのせいか、あまり混雑していなかった。

絵画も素晴らしかったが、同じ版画を紙を変えて何種類も転写していたものが面白かった。
やはり宗教画が多く、イエスとサマリアの女が井戸を前にして話をしている場面の絵を見たとき、
リンクさせていただいているGabrielleさんの記事にあった、福音朗読 ヨハネによる福音書を思い出した。
レンブラント氏に限らず、宗教画を描く場合、聖書の場面を視覚化するということであるから、あくまでも描くものは想像しての場面である。イマジネーションの豊かさにいたく感心してしまう。

ポストカードを何枚か買った。
欲しい絵のポストカードがないのが残念だった。
その絵は、がっくりした様子のお爺さんが椅子に座っている。
息子が困った父親を助けようと、大天使ラファエルの助言を受け、どうのこうの・・・という説明があった。
すぐ、忘れる。困ったもんだな。


上野といえば、パンダである。
本物のパンダは見に行かなかったが、パンダの絵があちらこちらにあるため、本物を見なくてもパンダの存在を身近に感じられる街である。

工事中パンダ
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パン屋にもパンダ
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ようこそパンダ
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どうせなら、レンブラントパンダも見たかった。
気の利いた人はいないものか。
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by umih1 | 2011-04-08 20:12 | 思う事 | Comments(2)
Days of Wine & Dogs
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