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わたしのソファー

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良いお年を^^



29日から1月4日まで休み。
休み2日目の今日は、掃除をした。
明日大みそかは例年通りおせちの準備。

掃除を終えて神棚仏様の掃除やお供えも終え、
きれいなお花を活けて、お茶を飲みながらぼ~っとしている。

事故や災害にあわず、健康な人は健康で、そうでない人は良くなりますように・・・・・
みんながニコニコして小さなことにでも幸せを感じられるような、
平穏な日々を過ごせますように・・・・・

いろんな人に、ありがとう。
わたしも、何気ない言葉や笑顔で、人のことを癒すことができたらいいな。
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by umih1 | 2010-12-30 17:28 | 思う事

その名にちなんで


ジュンパ・ラヒリ「その名にちなんで」


短編集「停電の夜に」の次にでた長編。
読み終わるのに1か月以上かかってしまった。

ゴーゴリと名付けられた男の、32年間の物語である。
生まれる前の両親の物語もある。
インドからの移民である両親は、彼をアメリカで授かる。
アメリカ生まれの彼は、ABCDである。
ABCDとは略語で、アメリカ生まれの混乱したインド系の人間という意味である。

移民の気持ちは、日本に生れ育ち生きる私にはわからない。

しかし、今読んでいる遠藤周作さんと河合隼雄さんの対談にでてくる話と、とてもクロスする部分がでてくる。

ゴーゴリはアメリカ人だ。しかし、純粋なインドの血である。
からだと精神のギャップ。
それをどう埋めていくか。埋める必要はあるのか。

たとえばそれは、親への情が薄く、
しかし失ってから大切なものに気がつくという、そういう苦しみにも似ているではないか。

ないものを求められたり求めたりすることは、時にはそれを希望と呼ぶが、
自分を悩ませる種でもある。
ないものはない、そういうさっぱりした人になれたら苦労しない。
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by umih1 | 2010-12-25 15:42 |

ふあ~ん



明日はケーキを作ろうと思うのに、
今日、ケーキがないのがさみしくて、小さなケーキを買ってきた。

ちょっと、先行きが不安。
会社の営業マンが鬱かと思いきや、パニックらしく、1週間休んでいる。
ぎりぎりの人数でやってる少人数の会社としては、もう、死活問題・・・
実質、女だけで、会社を切り盛りしている感じ・・・・
新人の事務員は、かなり会社の将来を心配していて、もう辞めたい・・・という気配が・・・

こんなんでは、いつまでたったって、私が辞められない・・
でも、こんな年では再就職は無理・・・パートの口を探そうか・・・
でも社員でなくては、いざ一人で生きていくというとき不安・・
と、非常に不安・・・な気持ちなのである。

でもまあいいや~
ケーキ食べよっと❤
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by umih1 | 2010-12-24 20:22 | 思う事

もの


今年の12月は、大掃除はせず、いらない物を捨てようと決心したので、
今日は4時間ほどかかり、自分の物を整理した。
最近、石川県の山下さんという女性が書いた本 「断捨離」が売れている。
それはヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉とのことである。

断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる
離=モノへの執着から離れる

とにかく、能書きはこの際無視して、今日は頑張ったのだ。

古いのは、母が使っていた小物入れ。
これに10代の私は、集めたアクセサリーを入れていた。
単なる箱なので、別に愛着もないので捨てた。

自分が勉強していたいろんな教材やら、古いバッグ、
子供の昔のジャージ・・・どんどんいらないものが出てくる。

4袋ものゴミ袋と、まとめた雑誌や教材2つ、燃えないゴミ1袋。
以上が今日の成果である。

懐かしいのもどんどん出てきて・・・もちろんこういうのは捨てない。


これは長女のファーストシューズ
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これは子どもが保育所で作ったお弁当
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フラワーアレンジメントを習っていた時のノートと写真。
作品は、いちいち子供に持たせ撮っていた。
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たくさんある絵本は全部大切にとってある。
これは小さな3冊セットの絵本で、クリスマスなので手にとってみた。
林明子さんの絵は、あたたかくて大好き。
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by umih1 | 2010-12-23 15:41 | 思う事 | Comments(4)

南極料理人


昨日の日曜日から、首のコリから来てるんだと思うけれど、
すごく辛い頭痛が続いていた。
今日は定時に仕事をあがり、食後ゆっくりして、
次女にマッサージをしてもらった。
あんまり辛いと気持まで暗くなる。
でも頭痛は良くなったので、ホッとした。

昨日は借りていたDVDをぼ~っとしながら観た。
堺雅人さんの「南極料理人」
飯島奈美さんがフードコーディネートをしていて、
やっぱり美味しそうなお料理がこれでもかとでてきた。
一番食べたいと思ったのは、
おむすびと、ラーメン。
きたろうさんのラーメン好きの場面では笑ってしまった。

いつの間にか始まっていつの間にか終わった感じ。
こういう映画も好きだ。
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by umih1 | 2010-12-20 22:02 | 映画

Motherhood




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以前にも載せたマリア像。
小さな小さな、イタリア製のマリア様。
わたしの宝物。

時々、てのひらにとり、じっと見つめる。
こころの中いっぱいに、慈しみの感情があふれてくる。

いっぱいになり、しばらくして、ほぉっと息を吐く。
いつの間にかわたしの顔は、微笑みでいっぱいになっている。



・・・異常なほどの怒りを、子供にぶつける母親・父親。
自分の中の残虐性を、そのまま子供に与える。

「子育ての悩みや、孤独を分かち合う場所や人がいないから虐待してしまった。」
「子供の育て方がわからないから、つい殴ってしまう。」
そんなことが、新聞に書いてあった。
・・・そんな馬鹿な!
育児ノイローゼになることと、過剰な残虐性を表すことは、まったくの別物である。

自分の子供の命を奪い、しかし自分の子供だからといって数年で刑務所をでられるなんて、まったく信じられない話だ。
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by umih1 | 2010-12-19 16:55 | 思う事

PRAY


先月末から今月、とても嫌な事と、棚からぼた餅のようなラッキーな事があった。
世の中、ままならないことのほうが圧倒的に多いものだ。
でも、自分にはまだきっと、ピュアな部分が残っているから、
きっと大丈夫だよな~と思う。


毎日、祈らずにいられない。
良い状態になるよう、願うことが。
例えば、すれ違う知らない人に「気をつけてね。」「もっと良くなるよ。」と心で思う。
会社のサボテンにもいちいち声をかける。「今日も可愛いね。枯れないでね」
ニュースで見た被害者の回復や冥福を、強く強く祈る。


とても苦しんだときがあった。
とても口には出せない言葉が、心とは裏腹な言葉が、
人の顔を見ると、ポン!と心にでてきた。
ひどい時はすれ違う人ごとにでてきた。
もっとひどい時は大好きな人と接しているときにでてきた。
自分の思考が、その言葉のせいでまとまらなくなった。
誰にもこの苦悩は話せなかった。
一生こうなのかと思った。


でも、だんだんなくなった。
恐怖、という意味がやっとわかってきてから。
自分を丸ごと受け入れられるようになってからかもしれない。


今でもひどくなるときはある。
相当苦しい気持ちになる。
でもすぐ「ありがとう」「元気でね」と、反射的に思うようにすると、だんだんおさまってくる。


でも、ひどくなるのが嫌だから、祈るわけではない。
純粋に、人や植物、動物のハッピーを祈らずにいられないのだ。


わたしの心には、悪いものも良いものもいる。
それが、わたしだ。
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by umih1 | 2010-12-18 12:13 | 思う事

こころとからだ



五木寛之さんの「こころとからだ」を読んだ。
足の裏の話もおかしかったけれど、
印象深い話は、「あきらめる」ということだった。

まず、人間の命は有限であると、まずしっかりあきらめること。
「自力では悟れぬものを悟りたり」
強く、あきらめることに通達した親鸞の悟り。
前に読んだ、五木さんの他力の本を、またひっぱりだそうか。
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by umih1 | 2010-12-18 11:44 |

どうかしてる



どうかしてるよそれ~ということを聞いた。
自分の祖母に、大学費用のお金を借りようと電話をした20歳男子。
お金が借りられず、若いんだから自分の力で仕切りなおしなさいと
云われ、あんたの育て方が悪いから俺の親父はああいう性格になって、
俺に学費もだせないんだと、70代のおばあちゃんに怒鳴ったらしい。

その、俺の親父は離婚後、20歳までちゃんと養育費を支払っていたそうだ。
その、20歳の俺、おばあちゃんに言った言葉をそのまま俺にお返ししたい。

びっくり仰天な、俺。 もうその性格は直らない・・?
間違ってもそんな、俺様のような奴と、自分の子供たちが結婚しなければいいな~と願う。
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by umih1 | 2010-12-16 22:31 | 思う事

・・・




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毎日それなりに楽しく生きていても、
今日みたいに人を批判したり自分に自信がなくなったり、
人に対して心の中で悪態をついてみたりして、
そういうことが嫌いだからひどく疲れてしまう時がある。
しまいにはお腹が痛くなってしまった。

人間だもの!と相田みつをさんに笑われそうだが、
そんな言い訳言ってみる。

それから毎日呪文のようにぶつぶつ言っている言葉をつぶやく。

ありがとう 感謝してます 愛してます
ついてる うれしい たのしい しあわせ
許します

斉藤一人さんのお勧めの言葉。

言っているうちに、そうだよな~と実感するのだ。

こういう日は決まって、
不器用にも聴こえるセロニアスモンクの無骨なピアノを聴くんです。
他の楽器とすごくフィットする時もあれば、
寄せ付けない時もある。小奇麗に決まった器用なピアノとは違って、
癖のあるところにとても惹かれる。

こうして結局いろんなことに癒されて、折り合いをつけ一日は終わる。
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by umih1 | 2010-12-15 23:58 | 思う事
Days of Wine & Dogs