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わたしのソファー

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Life is beautiful




La Vita è Bella - Abbiamo Vinto




la vita è bella - buongiorno principessa




今までで一番の映画でした。

ロベルト・ベニーニ、大好きです。

ダウン・バイ・ローで見て以来でしたが、すぐに思い出しました。
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by umih1 | 2010-11-23 10:02 | 映画 | Comments(2)

露の身ながら



露の身ながら 往復書簡 いのちへの対話 (集英社文庫)

集英社




「露の身ながら」往復書簡:多田富雄・柳澤桂子


今年亡くなった多田富雄さんは免疫学者として有名な方だが、脳梗塞で倒れ不自由な身になってしまった。しかし能のシナリオを作り舞台にしたり白洲正子さんと親交があったり・・そういう番組を以前観たことがある。

柳澤桂子さんは、以前何回かこちらでも書いたが、遺伝学者であり、当時原因不明の病気で30年間ほぼ寝たきりなのである。数年前にようやく病名がついたそうだ。

このお二人の往復書簡は約1年半続く。

老いるということ、体を思うように動かせないこと、家族に面倒を見てもらうということ・・・
人間であることは悲しいことだという柳澤さん。
この言葉にはいろいろな意味が含まれている。

声もだせず、食事も思うようにできない多田さんのこの言葉には心打たれる。

「これだけ努力すれば、できることとできないことがはっきりします。
そうなると気持の整理が付いて、不安で毎日を過ごすだけという愚かさに気づいただけです。
一茶の俳句に、『露の世は 露の世ながら さりながら』というのがありますが、
今はそんな心境です。」
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by umih1 | 2010-11-23 09:39 | | Comments(2)

リトル・トリー



「リトル・トリー」 フォレスト・カーター著

普及版 リトル・トリー

フォレスト・カーター / めるくまーる




おやすけさんブログに紹介されていた「リトル・トリー」
やっとやっと読み終わった。
なかなか読み進められず、でもそのおかげで心にずっとあった。

フォレスト・カーターに対する批判はいろいろとあるらしいが、
私は純粋にこの物語に心を動かされた。

人間の静けさと激しさ、自然を謳い、祖父母や友人を弔う。

本を読んで泣けるなんて、素晴らしいじゃない。
まだまだ私は泣ける。あぁ良かった。
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by umih1 | 2010-11-14 17:58 | | Comments(4)

歯は大事

 

土曜日は、美容室と歯医者に行った。
何年振りかで前髪を短くした。前髪の長いのは楽だけど、もう飽き飽きしてしまったのだ。
頭皮マッサージというものも、初めてやってもらったが、若いお姉さんはいまいち頼りない腕であった。
でも、「お客様、頭皮がやや硬いですね。」と言われてしまい、硬いということは、血流も悪いということなのかなと思った。
説明を聞くのが面倒なので、ああそれはまずいですねと言っておいた。
歯医者は8ヶ月くらいかかったかな・・なかなか予約どおりに行けなくて、ようやく奥の差し歯が入った。
歯は大事だ。
今は噛み合わせのずれもなく、なんとなく顔のバランスも良くなってきたような気がする。
かかりつけの歯医者さんは腕も良く、執拗なほどの説明があるので安心だ。
「はい、ありがとう」を連呼するので、いったい誰に言っているのかわからない。
でも、良い歯医者さんにかかれて良かった。

その後、ものすっごく汚い車をコイン洗車した。
非常に汚れた車を洗車した後の爽快感と言ったら言葉には表せない。
髪を切り、歯の治療も終わり、車も美しくなり、やけにさっぱりした1日であった。

どんどん不用なものを捨て、庭もこざっぱり整理できたらどんなに充実するだろう。
とにかく、2~3年使わない物をどんどん処分すれば良いのだ。
わかっているけれど、言うほど簡単なことではないな~
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by umih1 | 2010-11-14 17:30 | 思う事 | Comments(4)

犬ってやっぱりかわいいもんですね。




ラニ
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ジロー
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あっちゃ、これらはうちの犬だよ。
かわいでしょ。
あっちゃんちのロンちゃんが懐かしいな~
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by umih1 | 2010-11-12 21:26 | 家族 | Comments(4)

ありがたいことに



お風呂に浸かっているといろんな思いが浮かんでくる。

毎年毎年いろんな事があって、
生きるって、苦そのものだなと、つくづく思う日々も多かった。


でも・・・ほら!
こうして今、ちゃんと生きてるじゃないか!
突然そんな思いがふわりと降りてきて、そして少し驚く。

こうして今、無事に生きて、温かいお風呂に浸かっているじゃないの!

ぶわーっとありがたい気持ちが膨らんでくるのだ。

ありがたい気持ちは父や母、祖母や神様仏様、みなそこへ繋がっていく。
父や母の亡くなり方はあまりにも哀しいものだったが、死そのものは違うのだ。
こうして父や母の死後も、この生にありがたいと思う、それは言葉にはできないなにかに
いつも包まれているからだ。父や母の死は少しも悲しいものではないのだ。


佐野洋子さんが、昨日亡くなった。
いつも手元にある「100万回生きたねこ」
気づくということ・・・幸せってこういうことなのだ。
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by umih1 | 2010-11-07 23:32 | 思う事 | Comments(6)

Korea



先週の土曜日、午前中のソウルタワーの後は、楽しみにしていた結婚式。
二人はクリスチャンなので、教会で式を挙げました。

とてもとても幸せなふたり。
彼女のお父さんやお母さんともお話しできました。
3歳年下の彼は、大学で牧師の勉強中です。もう30歳を過ぎていますが、韓国では徴兵制度があるし、大学をでてさらに専門の勉強する人も多いらしく、30歳過ぎても学生・・・という人も珍しくないそうです。

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結婚式は、日本とは違い披露宴という感じではなく、お披露目・・という気軽に参加できる形式でした。
引き出物もなく、式の前にご祝儀と引き換えに食事券をもらい、ビュッフェ式で好きな席で食べる・・というものでした。ご祝儀も、日本の10分の一位の金額でOKなのです。

たくさんの人たちに祝福され、幸せいっぱいの式でした。


その後は、彼女の友達(日本語を話せる女性たち)に案内してもらい、街へと行きました。
一緒に行った女社長が、「エステエステエステ」とずっと言っていたので、お墨付きのサロンを予約してくれていたらしく、私も一緒に体験させてもらいました。
そのサロンは皮膚科で、スタッフはほとんど日本語が話せました。
私を担当してくれた女性は、特に日本語が堪能で、話を聞くと、川越に4年間大学生として住んでいたそうです。韓国人の勤勉さにとても驚かされました。

背中からデコルテ、顔のマッサージで、すべての毛穴が開いてしまったかのように気持ちの良いものでした。
エステなんぞ、生まれて初めての経験・・・他にも日本人のお客さんがたくさん来ていました。

韓国の言葉は、日本語の文法とほとんど同じですから、ハングル文字も覚えれば簡単といわれました。
しかし、母音の数が韓国語では21個あり、日本語にはない発音があるので、難しく感じました。


そして、毛穴全開で、テカテカ顔の社長と私は、これまた日本人の多い焼肉屋さんに連れて行ってもらいました。やはりスタッフの人たちは日本語ペラペラです。
向こうのテーブルでは、関西のおばちゃんたちが大声で笑っていました。

ヒトヒトヒト・・・大都会ソウルです。
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3日目・・・結婚した彼女の友達(日本人)にガイドしてもらいました。
昌徳宮(チャンドックン)という、ユネスコの世界遺産に登録されている場所です。
昌徳宮はとても大きく、裏側にあるシークレットガーデンも素晴らしいものでした。
まるでチャングムがいるかのような料理場もありました。

シークレットガーデンのなかの人工池です。とても美しい。
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4時間近く歩き回ったので、せっかくのビビンバも、あまり味がわかりませんでした。
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買い物好きの社長に付き合う時間には、正直苦痛を感じましたが、昨日のエステ代をだしていただいているので、ひたすら我慢です(笑)。
巨大なロッテデパートにも行きましたが、どうしてこんなに買い物客がいるのか・・・
不景気の日本と違い、活気のある韓国・・・ソニーもシャープも、韓国のサムソンに座を奪われ、携帯メーカーではノキアに次ぐ世界第2位を誇るサムソン、次にはLGと、韓国メーカーが目立ちます。
コリアンパワーに圧倒されてしまいました。
ロッテデパートには免税店もありますが、ものすごい列を作っているお店がありました。
ブランド名は度忘れしてしまいましたが、そこまでして欲しいか・・・と、ヒトの物欲の深さに驚いてしまいました。

そして、夕食は取引先さんと合流して、マッコリを頂きました。
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そこでは私と同じ年の女性もいました。韓国内で日本の商社に勤めていて、今は日本語を大学で教えている非常勤講師でした。いろいろな韓国の話を聞けて楽しく、とてもフレンドリーでした。直感で、この人と気持が合うな~と思った人でした。
でも、もう二度と会うことはないかもしれないです。
そういう一期一会を意識した旅でした。


翌日は帰りの飛行機がお昼なので、朝から2時間程ミーティングを取引先さんとしました。
やはり直接会って話をすると、理解も早いものだと思います。
今後、彼らは大事なお客様になる可能性があるので、韓国に行って良かったと思いました。


バスの広告。韓国ではやはり噂どおり、整形している人は多いそうです。
儒教の考えはなく、それはあくまでも生活形式であって、親からもらった体にメスをいれるなんて・・・という考えはないそうです。宗教では、仏教の次にクリスチャンが多いそうです。
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バスの停留所。鉄道よりもバスが多く利用されているので、バス専用レーンがあります。
村上春樹の新刊広告です。
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大都会ソウル・・・目まぐるしい3泊4日でした。
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by umih1 | 2010-11-06 15:16 | | Comments(2)

ただいま・・・



できたばかりの羽田国際空港に着いたのは、月曜の午後3時ころ。
まるで韓流スターのような白い衣装を着た、ジャニーズの嵐のポスターが、で~んと張ってありました。

高速リムジンバスに乗り、地元の駅に着いたのが午後6時半。
翌日、つまり昨日は休めず仕事だったので、今日の祭日がありがたいです。

お洗濯をして、写真の整理やら・・・
家の掃除をしたいけれど、週末まで我慢します。
少しは休まないと・・・


初めての韓国の印象は、まず活気がある、ということでした。
ソウルで過ごしたので当たり前のことですが、人が多い・・・
日本人も相当いましたが、ロッテデパートなんぞ、ものすごい混雑ぶりでした。

先週金曜日は、キンポ空港まで取引先さんが迎えに来てくれて、そのまま食事をしながらのミーティングでした。日本でいう、懐石料理のような感じで、それはそれはたくさんのお料理がでてきました。

高麗人参
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スープはみんな辛かった
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韓国のビール。アルコール度数が4%くらいで物足りない。
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そして土曜日は、午前中にソウルタワーに行ってきました。
取引先のアンさんが案内してくれました。日本語を勉強している人なので、助かりました。

展望台から見える風景・・・大都会なのに、山が隣接しています。
真中に写っている青い屋根の屋敷は、大統領官邸です。
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恋人たちのデートコースでもあるのでしょう、鍵に願い事や想いを書き、フェンスに取り付けてありました。
ものすごい数で、まるで壁のよう。人々の想念にクラクラしてしまいました。
でもひとつ、ママへの想いが書いてある鍵を見つけ、ジーンとしました。
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ソウルタワーの別館には、韓国の歴史を綴ったところがあり、そこはなんと、可愛いクマさんたちが再現しているのでした。もしこれが人形だったら、ちょっと怖いです。

チャングムの世界です・・
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SPが大統領を守ります。
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やはり、この人も有名です。
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この後は結婚式に行きました。
また、続きは後で書くことにします。
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by umih1 | 2010-11-03 11:16 | | Comments(0)
Days of Wine & Dogs
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