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わたしのソファー

<   2009年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧



今日は投票に行ってから図書館へ行った。

図書館で借りて読んだ本を返却。


「和のアルファベットスタイル」 堀井和子

料理スタイリストの堀井さんが紹介する、普段家で使っている食器や小物の写真やエッセイが素敵な本。
日本の器と北欧で求めたテーブルクロス。きれいなグラスやパンかご。
普段のお料理を、気に入っている器に盛りいただく。そういう毎日って豊かだな。


「もしもあなたが猫だったら」 竹内薫

副題「思考実験」が判断力をみがく、という猫好きの科学作家の新書。
他人の立場になってみる=視野が広がり物事を大局的に眺める癖が付き、社会生活や人間関係が楽になる。
つまり、脳内でシュミレーションをする=思考実験というわけで、柔軟な頭と心が必要だ。
だんだん難しくなって、最終章のアインシュタインの話ではチンプンカンプンだった。
でも、宇宙の話はとっても面白かった。星って寿命があるんだなと改めて驚いてしまった。
普段、私にとって星とは単に鑑賞して美しいと思うものだが、生まれてやがて老いていき、今見ている星は、実はもうすでになくなっているのかもしれない。
擬人化するようでおかしなものだが、星は一人なんだな、人も星も一人で死んで行くんだななどと思った。


「小川洋子対話集」

田辺聖子、岸本佐和子(翻訳者)、リー・アン(中国人作家)、ジャクリーヌ・ファン・マールセン(アンネフランクの友達)、
レベッカブラウン+柴田元幸、佐野元春、江夏豊、清水哲男(詩人)、五木寛之・・・
田辺聖子さん、岸本佐和子さん、五木寛之さんと対談が良かった。


「体は全部知っている」 吉本ばなな

短編集。
ある、印象深いシーンを切り取ったような短い話がたくさんあって、
そういうのって、前後を想像したりして、けっこう自分の脳に焼きつく。
あぁ、これ、もう一つの私の人生だったかも・・・というお話が最後にあって、
それは「いいかげん」というお話で、カウンターに立つ父と母の、美しい調和が流れる、二人のお店の雰囲気が、もしかしてこうだったかもと思うと切なくなってしまった。


「いまどき 和の器」 知っておきたい器使い

染付、白磁、粉引・・・器の形もいろいろで、実際にお料理が盛りつけされた写真や、
花器に使っている写真も豊富で、まったく見飽きない。
美しいものって目や心を喜ばせるのだなと思う。
器のお店めぐりも楽しいかも・・・と思った。


岡本かの子と岡本太郎の本2冊は読めなかったので、もう一度借りた。
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by umih1 | 2009-08-30 20:33 | | Comments(8)

初体験



今日は、日本最大級のショッピングモールである、イオンレイクタウンに行った。
10年前、この近くに住んでいた。開発計画は知っていたが、まさか駅までできて、こんなことになるとは思っていなかったのでびっくり。
でも、オープンしてもう1年経つらしい。
なぜ、こんなハイカラな所に行ったかというと、料理教室のお試しレッスンを受けるためだったのだ。
つくったのは、パンにソーセージをのっけてカレーとケチャップと玉ねぎを混ぜたもの+チーズをのせて、オーブンで焼いたもの。
初めてパンを作ったので、とっても楽しくて嬉しかった。
こねたり丸めたり、楽しい楽しい。
始終嬉しそうだったからか、プロフィールを聞かれて答えたら、
「えぇ、新婚さんかと思ってました。大きいお子さんがいらっしゃる様には見えません。」
と言われた。
「おお、セールストークがお上手で。」
と、ありがとうも言わず、すかさずヘラヘラするこの性格が哀しい。
作ったパンの写真はひかり不足で、何が何だか、食べ物とは思えないものが写っていたので、
ナシ( ̄(エ) ̄lll)

駅のすぐそばなのに、料理教室にたどり着くのは15分くらいかかるのではないか。とにかくでかい。
すごく沢山のお店お店お店・・・
途中、おもしろいのを発見。
小学生の男の子がチャレンジしていた。男らしくて、可愛くてカッコ良かった^^
きっとこの子は初めてのロッククライミングなんだな。良かったね。
(写ってるのは、指導している先生)

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先週の日曜日に体調不良気味のジローが、夜中急にお腹がピーピーしたらしく、
夜は玄関で寝ているので、とても辛かったらしい。
翌朝、長女の悲鳴に駆けつけると、私の靴に○んこが入っていたというか、
かかっていたというか。。。
とても悩んだ経緯を感じたので、怒るに怒れず、その靴は洗っても無駄だということで処分。
玄関の地面に直接するよりも、靴の中にしたほうがイイかなと思ったんだろう。
バツの悪そうな、ただでさえ情けない顔をしているジローだもの、いじらしくて怒れなかった。
今は体調も回復したようなので安心。
というわけで、ついでに靴を購入。

もひとつ、ついでにまた電車に乗って、IKEAに行ってきた。
たくさんの、ものものもの・・・
魅力的な本棚があった。
キッチンツールを何点か買って帰った。
欧米人がけっこういた。みな、スウェーデン人に見える。
欧米人店員が一人いた。間違いなくスウェーデン人だな、
日本語が堪能なんだろうな、などと思った。
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by umih1 | 2009-08-29 23:04 | おいしい | Comments(6)

防災訓練と、お昼ごはんのこと。



23日(日)
自治会の班長会議と、消防士を呼んでの防災訓練に参加。
防災訓練は、消火訓練と救急救命行為を学んだ。
上半身のみの人形を使い、意識がない場合を想定しての気道確保、
人工呼吸、AEDの使い方を学んだ。
実際やらせてもらったのだが、肋骨を折らないように心臓を押す行為が少し難しかった。
人工呼吸は、感染などの問題もあるので必ずしもする必要はないそうだ。
AEDや心臓マッサージを行う勇気がなければ、せめて気道確保、それもできなければそばにいて声をかける、というだけでもいいので、必ず何かしてくださいという事だった。
もちろん誰かに救急車を呼んでもらうとか、AEDを探して持ってきてもらうとか、とにかく人を呼ぶという事も必要だとのこと。
三角布を使い、いろんな箇所の使い方も教えてもらった。傷口にはとにかくティッシュでもいいから当てて止血するのが大切と言っていた。
防災用のドライ化してある炊き込みごはんを頂いて、帰宅して食べたが、やはり美味しくなかった。でも、大量の炊き込みごはんなのに、お湯を入れて20分でできるという。
時間はかかるが水でもできるらしい。


淡々と書き連ねたが、私の住む場所は農家が比較的多く、農家のおばちゃん(70代が最多)たちがこういう集まりにワイワイといらっしゃる。
案の定、若い消防士さんの指導に、きゃあきゃあ笑い、自分たちの失言や行動にいちいちキャアキャア笑い、まるで、なんとかのきみまろのギャグに受けて笑っている笑い声のようで、ものすごく、おかしかった。


24日(月)
お昼御飯は、いつも仕出し弁当をとっているが、しばらく外食をしようと決心した。
社内で気を使わなくて済むし、外に出て歩けば少しは身体の疲れも取れる気がしたので。
個人でやっている洋食屋さんへ行き、蟹クリームコロッケランチにしたら、想像の2倍の大きさで、しかもお手製のタルタルソースが濃厚なので、、、午後は胃もたれ。
明日は蕎麦屋でさっぱりしようと決意した。


25日(火)
今日のお昼御飯は、予定通りの蕎麦屋だ。
きのこセイロを注文し、そば湯もおいしく頂いた。
お弁当をとる前は、みなでよくこの蕎麦屋に来ていた。
その頃はお漬物と美味しいフルーツがランチには必ず付いていたのに、最近は景気が悪いからか、付いていなかった。
昨日と今日と、以前に比べるとお店はガラガラだ。
お給料前だからだろうか。
明日はちょっと倹約しておにぎりでも持っていこうかな。
でも、蕎麦はすぐお腹が減る。今日は買い物して帰宅して、おそろしいスピードで晩御飯を作った。
ゴーヤチャンプル、味噌汁、きゅうりとワカメの中華和え、かぼちゃサラダ(このカボチャは茹でて冷凍したものを使用)。
20分かからなかった。恐るべし空腹。ビールが五臓六腑に・・。

明後日はオープンしたてのカレー屋に行く予定。
o(=・ェ・=o)=3=3=3
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by umih1 | 2009-08-25 21:28 | おいしい | Comments(10)

残暑ジロー



おれんち、南向きだから、
昼間はあっつくて。


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家のわきに穴掘った。
けっこう涼しいんだな、これが。


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昨日うちの母ちゃんは、スイカ食べ過ぎて腹痛いって言ってた。
でも懲りずにビール飲んでたな。
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by umih1 | 2009-08-20 22:36 | 家族 | Comments(14)

珈琲



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今日は盆休み明けのお仕事で、ヅ・ガ・レ・ダ。
休日のパン屋さんは、癌疑惑の時にショックのあまり「辞めさせてください」と言ったのに、
良くなったらまた来てほしいと言われ、「しばらくお休み様子見」ということになっている。
ショックを受けている私を、励ますつもりもあったんだろうと思う。
しかし、3ヶ月休日なしで働いたツケがきたのか、癌疑惑の2週間くらい前に自宅で倒れてしまったという事があったので、本当はきっぱり辞めたかった。
でも、何種もあるサンドウィッチ作りはなかなか人手がなく難しいので、保険として必要な時のことを考えると、一人でも辞めてもらっては困るんだろう。
たった3ヶ月でも、あぁ私はまだまだつぶしがきくな、という変な自信につながったので、
何事も経験だと思った。
しかしいまだにパン屋は、しばらくお休み様子見の状態なんである。
迷惑をかけて申し訳ないなと思う。しかし、身体の疲れがどんどんたまりにたまっていく感じ・・・気持は頑張りたいと思っても、体力が続かないのだ。

通勤途中の喫茶店でバイト募集の張り紙なんかを見ると、あぁどうしよう、やってみたいなと思う。
週1では駄目かななんて、つくづく、懲りない性格だと思う。
隔週日曜に、お気に入りの喫茶店(カフェではない)でブレンド一杯を飲んでリフレッシュするので、そういうちょっとしたお店で働きたいと思うんだろう。
今日の3時に飲んだコーヒーは、とてもおいしかった。
会社の机なんてつまんない場所だけど、カップ一杯でホッとできる飲み物って、とっても大事~と妙に納得して飲んでいた。

家では、アイスコーヒーを水出しで作る。
お店で豆を挽いてもらって、水出しして、翌朝にはアイスコーヒーが、
「どう?おいしいよぅ」と香りで主張している。
おいしい一杯で、少し元気になって、少しだけ頑張ろうと思う。

肩こりの治るコーヒーがあれば良いのにな。
昔、粉末のタンポポコーヒーが好きでよく飲んでいた。
それは身体によいコーヒーだという記憶がある。
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by umih1 | 2009-08-17 22:06 | 仕事 | Comments(6)

だいじょうぶだよ。



山形のスイカおいしいよ。


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山形に行った。
ばあちゃんと、母の墓参りに行った。
スイカを食べた。おばさんに頂いたトマトがおいしくて驚いた。

飼っていた猫が死んだので、2日間くらいボーっとしていたんだよとおばさんが言っていた。
寂しいね、と聞いたらうん寂しいな~と言っていた。
たぶん、16~7年は生きていたと思う。
いい相棒だったのにね。

ばあちゃんは、ひ孫たちが可愛くて、かわいいかわいいと触っていた。
次女の方を指差して、
「○○ちゃんは、2年前に、彼氏と別れたといって泣いてたよね~」
というので、みな驚いた。
次女は一度も彼氏がいないからだ。

着た日に、「もう帰るのか。気をつけてな」と言われた。
時間や日にち、曜日の順番も間違えるので、
「だめなんだー最近ぼけちゃって。」
と言っていた。
大丈夫だいじょうぶと言うと、
にっこりしていた。

そのまんまで大丈夫だよ。
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by umih1 | 2009-08-15 12:11 | 家族 | Comments(6)

Rebecca Brown



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アメリカシアトルの作家、レベッカ・ブラウンのことはとても気になっていて、
「体の贈り物」というエイズ末期患者のケアワーカーの視点で書いた本が読みたかった。

アマゾンで4冊購入。

「体の贈り物」
「家庭の医学」
「私たちがやったこと」
「若かった日々」


「体の贈り物」は、主観的な感傷の記述がなく、病気を物語として消費しているわけでもない。

だから、人に薦めたい本である。

エイズ末期患者を抱擁し身体を拭きシーツを取り換える。
一緒に過ごす時間は、単に仕事の時間とは思えない。
患者の家で、その人と過ごし、世話をして、死を看取る。

連続する患者の死と向き合う恐さを感じる。
死ぬのをわかっていてケアする。それが続くのはしんどくて恐い。
体が動かせなくなる。話ができなくなる。目があかなくなる。
でも、そんな状況のなかでも、苦しんでいる人や世話をしている人は、贈り物を受け取る。


「家庭の医学」は、自身の母親が癌で亡くなるまでの話だ。
「私たちがやったこと」は短編小説。
3冊読み終わり、今、「若かった日々」を読んでいる最中。

小説は、辻褄が合わない夢を見ているようで、時には映画のシーンをぶつ切りにしたような感覚。
日本でいえば、小川洋子に似ていると思った。
私はレベッカの方が断然好きだが。
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by umih1 | 2009-08-15 11:58 | | Comments(4)

ヘッセ 庭仕事の愉しみ



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ある人が引っ越しを決め、
新築マンションの購入も決まり、
古い家を壊し、
広い庭も平らにする、
という具体的な事柄が決まり、
庭に出て、
植込みの木を見ながら、
業者さんと話をした。

すると翌日、
植込みの木は枯れ始めていた。

そんな話を思い出すと決まって私は、

植物を愛して生活したい、

と思うのだった。


昔、手に入れた、ヘルマンヘッセの、
「庭仕事の愉しみ」

ぱらぱらとめくるページには、
ヘッセの詩、絵、小説のひとコマ・・・がちりばめられている。


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by umih1 | 2009-08-11 17:34 | | Comments(6)

メモ・・・basil leaf



バジル一年草

肥沃な土、多湿から普通、日向、非たいかん

挿し木OK

生長してくる時期には、アブラムシやヨトウムシ、ナメクジの被害を受ける。
夏には、収穫を兼ねてどんどん葉を摘み取る。花穂も早めに摘み取ると、長く収穫が楽しめる。


バジルは優秀な消毒剤であり、去痰剤であり、(抗神経性)鎮痙剤
そこで、喘息・気管支炎・気腫に対して効果を発揮。急性の症状の場合には、バジルは緩和な去痰剤と組み合わせるともっとも有効。
殺菌、抗うつ、強壮、解熱などの作用がある。
虫刺されには生の葉をつける。
風邪には葉の蒸気を吸入する。
精油はスパイシーなグリーンの香りで、自律神経調整、抗痙攣、抗炎症作用などがある。

バジルは頭を明晰にし、精神的な疲労を回復させ、心を強くし明るくしてくれます。
これはさまざまなタイプの神経症が、とりわけ衰弱や優柔不断やヒステリーと結びついた神経障害に用いることができます。シソ科の植物の精油の中で、バジル油は最も快い香りのもののひとつですが、これは神経過敏症・不安症・抗うつ症にたいして非常な価値があります。精神を高揚させ、明晰にし、強化するのです。

バジルすごすぎ。


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そういえば、トマトソース作る時にバジルの葉っぱ入れて食べたら、痰が絡まなくなった。その時は風邪の治りかけで、しつこい咳に悩まされていた。

バジルさん(さん付け)て、偉いですね。
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by umih1 | 2009-08-10 18:08 | おいしい | Comments(6)

Laughter



彼女は、真っ赤なオープンカーに乗っていた。
隣には、真黒な女の子が乗っていた。

その真黒な女の子のことを、彼女は自分自身だと感じていた。


気持のよい青空
湿気を含んだ潮風
はためく女の子たちの髪


大声で笑い 
彼女は真黒な女の子と抱き合った。
彼女たちの笑い声は空に高く吸い込まれていった。



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by umih1 | 2009-08-10 17:43 |
Days of Wine & Dogs
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