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わたしのソファー

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夢の中の自転車



今日は寝坊した。
4時半に目がさめ、あぁまだ1時間ある・・・
・・・あぁ、なんかうるさい・・・
気づいたら6時をとっくに過ぎていた。

そういう時に限って変な夢を見る。

どこかのなんとか会館というところで、変な勧誘の男の人がでてきたり、会社の社長が白髪のおばあちゃんになっていたり。そして突然場面は外になる。
どこかの誰かがみんなに「駅の反対側に行くときはあの道を通らないこと」と云う様なことを言っていたのを思い出す。
あぁ、この道を行けば良いのだ!その道に通じるトンネルをのぞいたら、ながーいながーい上り坂の階段がある。私は自転車に乗っていたので、頑張って引っ張っていこうと思ったが、自転車用のスロープがなくさっさと諦めた。
また道にでて、今度は向こうの道だと思い、これまた長い上り坂を行こうとする。
自転車に乗るより歩く方が早いと思い、自転車を引っ張りつつ小さな叫び声(気合)をあげながら走ったところで目が覚めた。

ふと思ったのが、「自転車」の存在。
便利だが荷物になる=便利なもののために自分の身を縛り、決して平たんではない人生の道に、自分で負荷をかけている。ということだろうか。
今の生活に、疑問と忍耐を感じていることの表れだろうか。
ストレスなしでお金を稼ぐ方法がないものか(笑。

いつか、頼れるねえちゃん(オバとは言わせない~。おばあちゃんはいいかな。)風の自分になり、さりげなくカッコ良く存在できるよな仕事をしたいな。

いつかいつかいつか。

この、「いつか」って言葉は好きじゃない。
何かをしたいんなら、事を行う時期を明確にするべきである。

すべきすべきすべき。

これもあんまり好きじゃないなーー


明日はパン屋さんだ。寝坊厳禁だ!p^(エ)^)q ガンバッ♪
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by umih1 | 2009-05-29 21:00 | 思う事 | Comments(11)

素敵なターシャさん



3年くらい前のBS番組の再放送に釘付けになった。
昨年亡くなってしまったが、日本でも大人気の「ターシャ・テューダー」さんの番組。
あ~疲れたな~と思ってたのに、気付いたらスッキリ。

ターシャさんは資産家の家に生れたが、社交界デビューをさせたい両親を困らせたそう。
「きらびやかな世界には興味がなかったの。ずっと・・・牛を欲しがっていたの。」
そんな少女は、13歳のバースディに念願叶って牛をプレゼントしてもらった!
15歳(16歳?)には家をでて、農業の仕事をしていたそうだ。
結婚して4人の子供をもうけたが結婚相手とは上手くいかず、絵本作家として稼ぎ子どもたちを育て上げた。


午後のお茶の時間は、15歳から愛用しているカップで紅茶を飲む。
親代わりに育てた雄鶏を呼び寄せ膝に抱いて、残りの紅茶をあげていた!
「この子(雄鶏のこと)は的確に私の言う事を理解してくれるから、唯一草むしりを頼める相手なの。」
むしる草とむしらない草があるから、他の人に任せられないターシャさんを、唯一助ける雄鶏。
ちょこちょこ走りまわるコーギー犬も、お尻がぷりぷりしていて可愛い。


60歳くらいに、あの有名な家と庭を作り始めたそうだ。
家は、息子さんひとりで「新しく見えないように」作り上げた。
番組の中では、ろうそくを作ったり何年も保存できるゼリーを作ったり。

春夏秋冬、季節季節を楽しむ・・・
素晴らしい庭・・・・・愛でいっぱいの庭、生き物たち。
「命は短いのよ。やりたい事をしなくちゃ。」

素敵。


背中の感じとか、しょぼしょぼした目とか、りんごをざくざく切る手つきとか、お茶を飲んだときのホッとした感じとか・・・・・山形のおばあちゃんを思い出す。あぁ・・会いたいな・・。

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NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭
永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉 (単行本)
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by umih1 | 2009-05-28 20:59 | | Comments(4)

詩人へ または、詩へ。




私は詩人の中では一番、谷川俊太郎さんが好きです。
詩はもちろん好きですが、全体が好きです。
あぁ・・詩が好きだという事は、全体が好きということですよね。
風貌は少し父に似ているような気がします。
陳腐な言い方しかできませんが、長生きしてほしいです。
時々私は、同じ日本人であり、同じ時代を共有して生きていることに感動します。
谷川さんの言葉は、私の心をほぐしてくれます。
可笑しくて笑ったり、はっとしたり。




詩人へ または、詩へ


こつんとノックされて
あっと目が覚める
硬くなった心は解き放たれて
気がつけば私は柔らかく・・

見えないものに光を照らし
あなたの言葉は
すべてから意味を奪い
すべてに意味を与える

朝には朝の匂い
夜には夜の匂い

でも、この空の彼方には
朝も夜もないのだ

「永遠」があるなんて云いたがる理由
それは暗闇に対する怖れ
朝も夜もない空間
それは想像できないところ

そこに行ったとき
自分の意識は
ひとつふたつ、ある詩を思い出すだろう
そして祝福の花びらが一枚
詠う人に届けば嬉しい



(作:谷川うみ太郎)
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by umih1 | 2009-05-25 21:30 | | Comments(6)

ドラ焼き



昨日、初めてドラ焼きを作ってみた。

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粒あんは買ってきたもの。
生クリームは、豆乳のクリーム。あっさりしている。
焼く時間をもう少し短くすれば、もうちょっとしっとりしたはず。
一日置いた方が美味しい。

ドラえもんには次回、試食してもらおうっとo(=・ェ・=o)
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by umih1 | 2009-05-25 21:23 | おいしい | Comments(4)

空腹



おはようございます。
今日は健康診断です。
朝ごはん抜きです。
朝ごはんが食べたいです。
水すら飲ませてくれません。
お腹がすいて気持ち悪いです。
こうなったらバリウムをお代わりしてきます。
採血は最初から横になってしてもらうからきっと大丈夫でしょう。

では、行ってきます!
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by umih1 | 2009-05-22 08:08 | 思う事 | Comments(2)

ごはんて大事



「仕事して家事してご飯作って・・・毎日凄いですね。私なんか、どうせ二人きりだしと思ってあまりつくらないです。忙しいですよね~」と、既婚女性から会社でそんな事を云われ、「毎日作らない」という事に驚いてしまったが、もっと驚いたことは会社の男性社員さん宅には包丁もまな板もないという事だ。
男やもめであるという事を差し引いても、あまりにも寂しすぎる。
経済面でいえば、一人分を作るのと、外で食べたりお弁当を買ってきたりするのではたいして変わりないのだろうが、自分で作らないというのはあまりにも寂しい。味噌汁ひとつだけでも作りたては美味しいし、「つくる」という行為が楽しいではないか。
週に一日だけでも好きな素材で作ってみたらいいのになー・・・と余計なお世話かな。
お弁当を作る男の人もいるらしいし。

「忙しいでしょうね」と言われると、ああ自分は忙しい=もしかしたら偉い、みたいな感覚になってしまうときがある。
確かにぐったりしてしまう日もあるが、でも、ふと思う。
この日々の私の忙しさの質は、いかがなものだろうかと。
ただ単に時間のなさだけを言えば、忙しい人はわんさかいるだろう。
そんな忙しさは、ちっとも偉くなんかないし、凄い事なんかじゃない。

時間がなくても、ちゃんとご飯を作って残さず食べたい。
時間がなくても、好きな事をしたり、本を読みたい。
それこそ、「偉い」ことだ。
自分を大切にすることに繋がるから、偉いんだよね。
子供だって、そういう親の姿を見ていて何か感じるはず、と思う。



今日は、ちょっと怖くて無愛想な女の人に教わりながらのサンド作りだった。
トマトのヘタをぺティナイフでくり抜くのが上手くいかなくて、
「私、ヘタをくり抜くのがヘタなんですよ。あ、ダジャレみたいですけど。」と少し笑ってくれるかなと期待して顔を見たけど、ちっとも笑わず、「ああそうですか。」だって。
でもいいんだもんっ。
ずっと欲しかった牛柄エプロンを半値で手に入れたし。嬉しい!!
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by umih1 | 2009-05-17 18:34 | 思う事 | Comments(10)

ドナさんとばななさん



心に蓄積した疲労を洗い流すと、体まで軽くなる。
それは不思議だけれど、不思議じゃない。
ばななさんの「うたかた・サンクチュアリ」
初期のころの作品で、瑞々しくて葡萄の味?がした。
やはり小説って楽しい。
小説を読むと純粋に物語を楽しむ気持ちになり、本を読むって楽しいんだなーとつくづく思う。
子供が小さい頃、絵本を読んだ後に即席の物語をつくって話してきかせた。
ネタ切れになりそうになると、「続きは明日」と言って無理やり終了。
グリム童話風のお話や、タコの「たこはち」の成長物語が好評だった。
たこはちは、確か横浜中華街で修業して・・・そんな話だったかな。




         ******************************



ドナ・ウィリアムズの「自閉症だったわたしへⅢ」

同じ症状のイアンと結婚するまでと結婚した後、その過程には目を見張るほどの感動がある。
一貫した「自己」の姿が、自分なのに見えない、理解できない。
物事の全体の繋がりに気付かない、だから「普通」にふるまえない。
この話こそ、この真実こそが「自分探し」だ。
そういう状態の二人が、人真似をしている自分ではない正真正銘の「自分たち」が結婚するのだ。

例えば自分の手を見てみる。
これは自分の一部分である。一部分という感覚は、手は腕に繋がっている、そしてその腕は胴に繋がっている・・・ということがわかっているから。
しかしそうではなく、これは手だ。・・・・・・私の。一部分とは感じられない。
外の世界も自分までも、バラバラに見える感じる・・・

自閉症だったわたしへⅠを初めて読んだとき、自閉症の世界を初めて知って、表題の「NOBODY NOWHERE」という意味にぴったりだと思った。
自閉症に関心がない人でも、自分の人生を諦めずに追及していく、理解し受け入れるという過程には感動すると思う。
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by umih1 | 2009-05-16 18:23 | | Comments(8)

頑張りやのFさん



パン屋さんで、違うシリーズのサンドを作り始めた。
初めて作るシリーズなので、大きさがバラバラ・・・でも店先に並べた。
やっぱり作るのって楽しい。
いろんな人が働いているのも楽しい。

出来上がった商品を店頭に並べようとキッチンから出たら、
偶然、Fさんに出会った。商品を買って出口に向かうところだった。
Fさんは65歳くらいの女性で、本業の会社に昔から出入りしている保険外交員の方である。
子連れ離婚し15歳年下の男性と再婚、一時期はお蕎麦屋さんで掛けもちパートをしていた。
退職の年齢はとうに過ぎているものの、保険会社から退職しないように云われ、未だに自転車であちこちへすっ飛んでいる。

土日だけ掛けもちしてるんですよ~。
あら、私もしてたわよ、がんばってね。

身近にFさんのような頑張り屋がいると、お手本になるし励みにもなる。
Fさんは、ちょっとした「おにぎり屋」さんを開きたい・・・という夢を持っているらしい。
すごいな~。

そういえば、会社に名古屋の取引先から「ういろう」が送られてきた。
・・・・おいしいっ!
お礼の電話をしたら、「起き上がり最中」もいけるんですとのこと。
楽天の写真見たら、おいしそうだった。
食べたい(* ̄(エ) ̄*)
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by umih1 | 2009-05-16 18:21 | 仕事 | Comments(2)

アップルパイとクレープと犬



思い立ったらどうしよもなくて
台所は立ち入り禁止。

どお?
アップルパイは、恋の味。
高校生の時に、好きな人のために作ったことがある。
あの頃は偉かった。
生地からつくった。
でも今日は、楽ちんだ。
冷凍のパイ生地を買ってきたのだ。


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ついでにクレープも。
生クリームって、なんでこうも魅力的なんだろう。
中身はもちろんバナナだ。
バナナしか考えられない。
バナナとチョコと生クリームの相性を解説することは難しい。
生地が薄くなくっても、くるくる巻いてしまえばわからない。
バナナはクレープに包まれてきっと、
「バナナ冥利に尽きる」などと思っているであろう。


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そしてうちのジローさん。
散歩後、玄関に入り一休み。
リードがひっかかり、ちょうど目を隠された犯人写真のようになってしまっている。
ぷっ。
本犬は、まったく意に介さず休んでいた。


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ラニぞうの背中・・・ふわふわで、見ているだけで目じりが下がる~。


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by umih1 | 2009-05-06 15:47 | おいしい | Comments(10)

猫、かもめ、魔女



連休は、朝5時20分に家をでてパン屋さんで11時まで働き、
買い物をして帰宅、ご飯、お昼寝・・・の日々でした。
さて、GW最後の今日はお休みです。
明日からまた本業が始まるので、うっとりした休日なのです。
さてさて、今日は何をしようかな?
珍しく何か甘いものでもつくろうかな~ (・㉨・)リラックマ♪


この連休に観た映画は3本あります。
ひとつは、キョンキョン主演の「グーグーだって猫である」
DVDを借りて、珈琲を飲みながらまったりしてました。

映画「グーグーだって猫である」予告

エンディングに流れるテーマソングは、キョンキョンと 細野晴臣さんが唄っていて、これまたのほほんな感じですね。上野樹里ちゃん、森三中、加瀬亮さん、平川地一丁目の林直次郎くん(デビュー当時は中学生だったのに!)
とくに上野樹里ちゃんがグーグーと同じくらい可愛いと思いました。


ふたつめは、また借りてしまった「かもめ食堂」
何度目だろう、三度目かな~これ観るの。
カツを包丁で切るシーンと、鮭を網に載せてじゅーっと焼くシーン、
煮たじゃがいもを器に盛るシーン、シナモンロールを作るために生地を棒で延ばすシーン、
三人で楽しそうにおにぎりを握って海苔を巻くシーン・・・が大好き。
って、食べ物の場面ばっかり(笑)。
もたいさんがフィンランドで買った洋服も気になります。



みっつめは、昨日wowowで観た、「西の魔女が死んだ」
これは梨木果歩さん原作の物語で、娘ふたりも好きな物語。
それぞれ想い入れが強いので、真剣に観ました。
おばあちゃん役のサチ・パーカーさんがピッタリで素晴らしかった。
サチ・パーカーさんは、ステファニー・サチコ・パーカーといって、親日家である両親の影響で、サチコ(blessed child)と名付けられたそうです。

blessed child・・・素敵だな・・
エンディングで流れた手嶌葵さんの澄んだ歌声も良かったです。


虹 - 手嶌葵

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by umih1 | 2009-05-06 10:26 | 映画 | Comments(15)