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わたしのソファー

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A heart of gold



今日は予想外のお天気。
お給料も無事に頂いたし、さあ、ご褒美にお買いもの~。
すれ違う人を見るのも楽しくて。


以下、でっかな金のネックレスを着けている男性とすれ違い思ったこと。
不愉快になったらごめんなさいね。。。


英語の”gold”には、素晴らしいもの、優れたものという意味もある。
私の好きな使い方に、”a heart of gold”というのがあって、これは「心の優しい人」という意味。

Everyone likes you.  You're a man with a heart of gold.

(みんなあんたのことが大好きなんだから。あんたってさぁ、優しいからね~。)


成金は嫌いだけど、こんな風に金(gold)を使う男はいい男だ。
なんてね。

殿方はそのままで金がくっついてんだから、
どうせもうひとつ着けるんならそんな首輪みたいなやつじゃなくてさ、
優しくって素敵な”gold”を着けようよ、なんて。

いや待てよ、見た目じゃわからない。結構こういう人って優しいかも。
すごい!じゃあ、おじさんは三つもあるね!


・・・・・・・・・・失礼しました。




さ、閑話休題。


今日の買物の目的は、「THE BODY SHOP」のボディーシャンプー。

とにかく香りが良くて、お風呂が楽しくなる。

数種類出ているが、一番のお気に入りはフルーツパッション。
黄色いほうは、新発売のモリンガ。今日使ってみたけれど、少し甘い香り。

ちょいと高いなと思うけど、ささやかな贅沢なのです。


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この「THE BODY SHOP」の創立者は、昨年病気で亡くなってしまいましたが、
HPを読むと大変な偉業を成し遂げた方で、同じ女性としても尊敬します。
企業としてのあるべき姿、そういうものを示していると思います。
例えば、コミュニティトレード。
これは支援を必要としている地域から、持続性のある取引関係を築き、公正な価格で購入することでそこに住む人々の生活を充実させていく、という自律支援でもある方法での取引のことをいいます。
そのほかに、化粧品の動物実験を行わず、環境問題はもちろん、エイズの啓蒙運動や、DV撲滅キャンペーンなども積極的に行っています。

・・・と、なんだか宣伝みたいになってしまいましたが、このお店の女性と、創立者のアニータさんの事で少し盛り上がってしまいました。
アニータさんの経営理念は、「企業は環境保護など社会的な貢献とビジネスとを両立すべきだ」という事。
偉い!!!


ゴールドの話から随分飛躍してしまいましたね。
ま、とにかく男も女もハートはいつまでも熱く、輝き続けましょう、という事で・・・・。
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by umih1 | 2008-08-31 23:30 | | Comments(12)

ポテトチップス



私は、思春期の頃から20代くらいまでの間、自分自身を持て余していました。
「自分のすべてを知って欲しい、理解してほしい。」そんな欲求が大きくなり、相手との距離が上手くとれないのでした。
それは独占欲というものではなく、ただ自分を受け止めてほしいという願いなのでした。

私は叔父一家に居候していて、身も心も狭い部屋にいました。
しかし高校生になったとき、祖母は一大決心をして学校のそばのアパートを借り、そこへ引っ越したのでした。
その時の解放感は、とても言葉にはできませんでした。
自分の部屋でくつろげる、もういろんなことに苛まれることはない・・・・・

昔友達だった年下の女性は、大阪の施設で育ちました。
彼女もまた不器用な生き方をしていました。
「中学そつぎょーして、母親がいるトーキョーに来て、結局一人暮らししてたけど、その時感動したこと何だかわかる?」
「何?」
「ポテトチップスを、一人で一袋食べたこと。」

施設では、なんでも少しずつ。ほとんどが共同。
私は、自分が心おきなく自分の部屋でくつろげる、あの感覚を思い出し、彼女のポテトチップスの話に共感したのでした。


彼女も私も、自分をありのまま、まるごと肯定して欲しくて、ずっと飢えていたのだと思います。


それは子供時代に自分のありのままを受け入れられる体験を、十分に味わう事がなかった為なのでしょう。
特に小さなころは、日常の生活の中で親やほかの大人に、自分のありのままを受け入れられなければ、一体誰が受け止めてくれるのでしょう。
それは自分の自信のなさや、他社とのコミュニケーションがうまくできないという問題につながるのでしょうし、必要以上に人を傷つける大人になるかもしれません。


飢えていたとはいえ、しかし私は恵まれていました。
祖母の愛もありましたし、両親と一緒にいた時間は少なくても、確かに愛されていたのです。

しかし彼女は、切なくなるくらい寂しくて、ふたを開けると心の中は叫びでいっぱいなのでした。
その時彼女は21歳でした。年上の金だけは持っている男と結婚し子供をもうけました。
夫との関係に悩みつつ、従うしかなく、子育てをしていました。

今の私は、ありのままの自分を受け止めてくれる人に出会えたので、もう飢えたような苦しみはありません。
それまでは後ろを振り向かず、必死に前を向いて走っていたかのようでした。
もし立ち止まったり、後ろを振り向いてしまったなら、過去の亡霊が私をがんじがらめにしてしまう・・・そんな気がしていました。
でも温かな場所で、ゆっくり振り向いてみたら何も怖い事はありませんでした。
過去の自分を、自分で慰め抱きしめたのです。
あの頃は私も必死で、彼女のことはそのままにしてしまいました。
今は全く付き合いはありません。元気であればいいと思います。



親殺しをしてしまう子ども・・・
この子たちは自分をまるごと受け止められた記憶はないのでしょうか。
心に自分でも気付かない澱をためていたのでしょうか。
私が前に住んでいたところで、中学3年生の女の子が父親を殺害した事件が今年ありました。
きっとこの女の子は愛されて可愛がられて育ったのでしょう。
しかし、何が彼女を、そうさせたのか・・。
それは一言で説明できるものではないのでしょうが、許容と締め付けのバランス・・・そのバランスが悪かったのでしょうか。
自分のありのままを受け入れてくれる体験・・・それを履き違えたなら、ただの甘やかしになってしまいますし。


私は子供に対して、どういう母親なのでしょうか。

時々、揺らいでしまいます。
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by umih1 | 2008-08-31 23:00 | 思う事 | Comments(3)

i Want You Back



私よりも2週間前に早く入社したM氏が退職するという。
年齢が62歳でまぁいいんじゃないかと普通だったら思う。
9月いっぱいで辞めるというが、社長も初耳で、しかも来週新しく入社する人がいるのだ。
その新しい人は、M氏の負担を減らすために採用した人だというのに、一か月ではとても引き継ぎができる仕事内容ではないのに。
表面上は健康上の理由だが、賞与の額が、昨年の○百万円から○百○十万円に減額されたという事や、社長との折り合いの悪さ、新しく入る人は英語が堪能で背が高く半導体開発の仕事だったためとても優秀だという事に対する引け目など・・・
いろんな理由を憤慨しながら憶測する社長が気の毒になった。
こんなちっぽけな会社だから、人が一人辞めるとなると大騒動だ。
それをわかっているM氏は卑怯だ。
11年と半年、一緒に頑張ってきたのに、「俺、辞めるから。」
ごめんねの一言もない。
私が辛くて辞めたいと言ったとき、辞めては駄目だと言ったではないか。

営業に出かける前にこっそり私に言った言葉。
「もうね、社長とは仕事できないよ。我慢ならないんだよもう。」

もう何もかもが嫌になった・・・・・・
ムカつくから辞めてやる・・・・・・・
それで辞められたらどんなに楽か。
人がいればそれだけ疲れることも増える、そんなの当たり前。
M氏の性格をどうこう言うつもりはないが、みんなお互い様ではないのか。

うぎゃーー!雨や雷がうっとおしい!
あぁーー!!人間て、うっとおしい!



・・・・・で、今日みたいな日に必ず聴く曲。
KT Tunstall ケイティ・タンストールちゃん。

ジャクソンファイブのカバー 「I want you back」

あの頃のマイケルは可愛かった。この動画観るとつい可愛いマイケルも観てしまう。

ケイティが、I want you backを歌っている動画は3種類あるけど、これが一番彼女らしい。
他の二つはミニスカで白い太ももが眩しいのさ。

もおほんとカッコいいの。.。゚+.(´▽`)。+.゚+・゜




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by umih1 | 2008-08-29 23:49 | 音楽 | Comments(16)

タイムトラベル

  


タイムトラベル


スピッツの草野マサムネさんが唄う、原田真二さんの「タイムトラベル」。
松本隆さんの詞です。

スピッツの中と違って、草野さんはギターも持たずなんとなくいい具合に力が抜けて、う~んいいな~と何度も観てしまいます。
つい、マサムネ君と言ってしまいそうな顔をしていますが、この映像の中の彼には色気さえ感じます。いい歌ですね。

ついでに(失礼)原田真二さんのも観てみると、
昔ザ・ベストテンで良く観たお人形さんのような顔が・・・・・。
原田さんの声も個性的で、才気溢れる感じがします。
懐かしい!
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by umih1 | 2008-08-24 00:04 | 音楽 | Comments(20)

ヤンイー 「時が滲む朝」



文藝春秋を買ってきて、中国人作家ヤンイーさんの芥川賞受賞作を読んだ。
天安門事件の渦中にいた主人公たちの青春、そして日本に来た20年後の主人公の生活。
前半の大学生時代の主人公たちの純粋さや激しさは、学生運動やデモに全く無縁の私には理解しがたい。
しかし、これはあくまで主人公たちの青春とその後を物語るものであり、これはこれでおもしろく読めた。

私の想像力が足りないせいか、欲を言えば、日本に来て生活を始めた主人公の機微がもっと表現してあればなと思った。

ヤンイーさんは現在43~4歳らしく、文化大革命時代は幼少の頃で、政治に翻弄され大変な苦労をされたそうだ。
日本で生活しているときに天安門事件を知り一時帰国したそうで、ずっとこのことは書きたかったと言っている。

しかし本音を言えば、前作の芥川賞を逃した「ワンちゃん」のほうがおもしろかった。
私が女であり日本人であるからだろうか。

でも、次回の小説も楽しみだ。

インタビューの中でヤンイーさんが言っていたこと。
「日本の方には温かいところがたくさんあります。中国人には無神経なことろがあるから、日本人のこまかい気遣いになかなか気付かなくて申し訳ないんですけど。でも日本人はみな真面目で、なんでも重く受け止めすぎますね。もっと楽観的で無神経にならないと、生きていくのが難しいところもあるんじゃないでしょうか。」
(文藝春秋 9月号より抜粋)
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by umih1 | 2008-08-23 23:30 | | Comments(10)

空を見て



 飾らない言葉で
 慰めあったり
 励ましあったり

 のんびり散歩で
 夕焼け見たり
 笑いあったり

 難しい話なんて
 気にしないでさ

 少し曲がったりしても
 前を向いて歩いて行けたなら
 そんなふうに 生きていけたなら


 大切な約束
 胸にいつも抱いている
 それはいつまでも枯れない花束

 永遠の意味を掴んだかのように
 空を飛ぶ鳥たち

 「私はここにいます。」

 花束を抱えた私を祝福するように
 鳥たちは円を描いて
 遠くへ飛んでいく

 ありふれた幸せ
 ただそうありたいと願う
 ずっと
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by umih1 | 2008-08-22 23:33 |

内海さん



今日の読売新聞に載っていた、漫才師の内海桂子さんの言葉をメモ。

「三味線一つも弾いたことのない若手の芸人がいるが、苦労してないね。」
内海好江さんとコンビを組んでいた時の漫才を、先日テレビで観た。
好江さんもおもしろいけど、桂子さんは三味線を弾きながら歌も上手でおもしろい。

「苦労嫌うな 苦は身の宝 苦労もしようじゃ 蔵が立つ」

足の骨折に続き、乳がんの手術を受けた桂子さん。
「病気だってネタにして笑わせてる。転んだってタダじゃ起きない。江戸っ子の意地だよ。」

演芸場などで披露する一人語り。含蓄あふれる芸談。
「頭を使っていれば容易にボケないもの。遊び心を持つことが大事。」

内海桂子さんは85歳。

休み明け、ひぃひぃ言っているだらしない自分。

えへへ・・・・・がんばろ。
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by umih1 | 2008-08-20 22:30 | | Comments(3)

写真



山形の祖母が持っていた写真を、数枚貰ってきました。



昭和40年代、あの頃はまだ江戸前の味が活きていたのかな。。。
20代後半の若い両親は店を持ち、やる気まんまん、記念に写真を残しました。



父です。28か29歳くらいかな。
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母です。26歳くらい?
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少したち、私が生まれました。



テレビが古いですよね。
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何カ月頃でしょうか。この写真を見た娘たちは、
「おお!!これはっ!!う~ん・・・ダイゴロウと名付けようではないか。」
などと言っていました。確かに異常に頭がでかい。頬なんて、肩にのっかっているではありませんか。
友達に見せたら、「う~ん。まるで千と千尋にでてくる、ボウだね。」
思わず自分も、「おお、似ている・・・」と納得。




でもね、ほ~ら、すっきりしたでしょう?
3歳くらいかなと思います。このワンピースがお気に入りです。
あんまり可愛くて泣けてきます(笑。



3歳くらいです。
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自転車を買ってもらって嬉しそうな顔をした写真は、置いてきてしまいました。
自分で自分のことを見て泣いてしまうのは変ですよね・・。
でもその写真を見た時、自分という感覚ではなく、幸せを感じている子供として見てしまったのです。
嬉しそうな子供の顔を見ると、胸が一杯になるもので。




このねじ巻き式の時計・・・今は動きませんが、大切にしているものです。



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聞き分けが良く、おとなしい私が3歳くらいの頃、
めずらしく駄々をこねて買ってもらったものです。
最初で最後の駄々です。
とってもとっても嬉しかった、今も嬉しい宝物です。
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by umih1 | 2008-08-17 22:47 | 家族 | Comments(20)

日本橋



「続・オールウェイズ3丁目の夕日」


数年前に遊びに行った池袋サンシャイン地下にある「餃子タウン」という場所は、まるごと昭和の街を再現している。まるでタイムスリップしたかのようで楽しく、もちろん餃子は美味しかった。

そんな昭和・・・30年代だと思うが、この映画を観ていると、懐かさでいっぱいになる。

「鈴木オート」一家、なんて可笑しいんだろう。
ご主人役の堤さん、柔らかくて優しいお母さん役の薬師丸ひろ子さん、そしてなんといっても一平くん!やんちゃで可愛い。
「ちがいやい!」のセリフは、その時の心情でトーンが変わる。

私にとって、日本橋は思い出のある橋であり場所でもある。
大好きな人と手をつないで歩いたっけ。。。
その日本橋が何度か映っていて、最後のシーンでは主人公たち3人が橋から夕陽を眺めていた。
今では高速道路が邪魔をしていて閉塞感がある。
でももし夕陽を見ることができたなら、水面に夕陽がきらきら反射して、さぞ美しいことだろう。
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by umih1 | 2008-08-16 16:49 | 映画 | Comments(4)

終戦日



今日は終戦記念日ですねとコメントしたら、
記念日、という感じじゃないね・・・と。

確かに「記念日」というと、めでたい印象がする。
戦争がようやく終わっためでたい日、ということで終戦記念日なんだろうか。

しかし、戦争というものは、凄惨な体験をされた方にとっては、
今だに終わっていないもののような気がする。

今日、戦争体験者が語る番組がある。
見ようと思う。
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by umih1 | 2008-08-15 11:34 | 思う事 | Comments(6)