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わたしのソファー

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本いろいろ Ⅱ



図書館で借りて読んでいるにも関わらず、あぁ今日は金曜日、ふらふらと本屋にでも寄り道しようか・・・と、昨日寄り道して買ってきたのがこの3冊。


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「小説新潮」は、源氏物語に惹かれてつい。源氏物語はまともに読んだ事はなく、
でもなんとなく知っているな~と思いだしてみたら、元宝塚女優の、あまみなんとかさんが光源氏役で出ていたTVドラマを観た事があったんだ。
あと、「あさきゆめみし」という漫画、あれも確か源氏物語だったよな・・。
友達に借りて読んだよな・・。

源氏物語の悦楽というお題の通り、なんだか悦楽な内容満載で、
えぇっ!はっ!と、こんな歳になって思わず恥じらってしまうよな絵やお話がある。
「女による女のためのR-18文学賞」決定発表というページもあり、う~・・・・・ははは。(*´-`)ヾ


それから、「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」というCD付きの本は、
あぁまたこんなの買ったところで英会話上達には程遠いのに・・と思ったのだが、
どうしてもやる気のなくなる時期がくるので、モチベーションキープの為につい買ってしまったのである。

例えば、
apartment の今までの発音は「アパートメント」だが、これからの発音は「アパーッメン」
bonus は「ボーナス」で、これからは「ボウネス」
アィウォントゥ アラロブ ボウネス・・・

「Do you want to listen to music?」は、
ドゥーユーウォントゥー リッスントゥー ミュージック?
じゃなくて、「ジュワナ レスナ ミューゼッ?」

ジュワナ・・・と繰り返し言っていたら、子供に「すげぇ!外人のようだぁ!」と言われた。
これ、楽しいですよ。カタカナ言うだけだし。
著者の池谷裕二さんは、東大大学院のなんとかかんとかの准教授で、でも書いている事は面白い。


真ん中の「新・知的生産術」~自分をグーグル化する方法っていう本は、
帯の写真の女性が書いた本だから買った。
私はこの女性が、あの勝間和代さんだとは知らなかった。
だから、”勝間和代”という名前とこの人の顔が本屋で結びついた時、非常に驚いた。

新聞や日経等の雑誌でこの人の記事は読んでいて、いつも写真が載っているので顔だけ覚えて名前は気にしていなかった。
勝間さんは大学の時に結婚出産し、仕事をこなしながら3人も子育てをした方で、私と同じくらいの年齢だ。
家族の協力はあったのだろうが、賢い時間の使い方をして勉強も怠らないという生活に感心し、こういう人と仕事ができれば、影響されて自分も素晴らしい生活ができるかも・・・
な~んて思ったりもした。

帯の写真は、わかりにくいけれど、スポーツ自転車も写っている。
ミーハーで形から入る私は、同じように自転車に乗ってiPodで英会話を聴きながら・・・と思ったが、勝間さんはどんな時に自転車に乗り何をお聴きになるんでしょう。
憧れていても、現実の私は、空気が抜けそうな真っ赤なママチャリで、イヤホンは片方しか聞こえないiPodで、蜘蛛の巣が張った頭で聞きとれない単語を延々と聴きながら、ひーひーして移動する・・・んだな、きっと。
いや、この本を読めばきっと、変わるはずだ。たぶん。
勝間さんの頭脳の中身は私の5倍くらいあると思われる。いや、10倍くらいかも。
だって、スゴイ。19歳で公認会計士2次試験を突破(当時史上最年少記録)したそうだし、一か月に50冊以上読むらしいし。
何を読んでいるか、この本に書いてあるようだ。
とりあえず、一か月くらいのあいだ、勝間さんをロールモデルとして見習ってみようか・・・・・。

あぁ、笑われたっていいんだ、言うだけはタダだもの。
でも小説新潮を読んで興奮するようじゃあ、程遠いか。
いや、そんな事はないはずだ。(;・`ω・´)
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by umih1 | 2008-05-31 17:50 | | Comments(18)

本いろいろ Ⅰ



今週火曜日に借りてきた本。


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白洲正子さんの随筆は、読むのが楽しい。
河合先生との対談集は読みたかったので、見つけられてラッキー♪だった。
ぱらぱらしてみると、対談のなかで、白洲さんのこの本「両性具有の美」についても語られているので、先にこちらから読もうと思う。


図書館の予約は、自宅からウェブで予約できるのだが、自分のパスワードをすっかり忘れてしまい、また再発行してもらった。
そしてその夜、そそくさと予約したのは今回の直木賞作品「私の男」と、芥川賞の「乳と卵」。
「私の男」は、蔵書数5冊で140人待ち。  
「乳と卵」は、蔵書数2冊で50人待ち。

それほど ”読みたい!”とは思わないので待つのは全然苦痛ではない。


で、話は戻るが、「両性具有の美」の表紙は、興福寺の阿修羅像正面。
極悪非道を働いたとは思えぬ端正なお顔。
のちにブッダの悟りに触れ改心したのだが、この苦悩顔にはファンがたくさんいることだろう。
以前買った雑誌から。左側の唇を噛みしめているお顔と、右側のお顔。


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子供が来月、修学旅行で奈良と京都に行く。
見学コースはそれぞれの班で、自分たちで決めるそうなので、奈良ではぜひ興福寺に行くように勧めたが・・。
文殊菩薩様でも拝んで、賢くなってくれればねぇ。
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by umih1 | 2008-05-30 21:34 | | Comments(12)

Hiromi's SONICBLOOM



今日発売された上原ひろみ&ソニックブルームのスタンダードカヴァーアルバム。

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ドビュッシーの「月の光」や、坂本九の「上を向いて歩こう」もアレンジしてある。
「上を向いて歩こう」は、アメリカでは「スキヤキ」という題だが、
オランダやベルギーでは、「忘れ得ぬ芸者ベイビー」という題らしい・・・。・・・。

「My favorite things」や、「I've got rhythm」も入っている。
好きな曲が、これまた素晴らしくカヴァーされていて、オリジナルの域に達している。

だらだら書いたってしょうがないくらい、いい!
今日はこれを聴いていたらだんだん目が冴えてきた。
最後のボーナストラックは、昨年12月に観に行ったライブの一曲が入っていた。
いい!
この人のライブは100点満点中300点だ。CDとは違うアレンジ、しかも一度きりの即行。
楽しそうで笑顔で、元気をもらえる。

先日、TV 「英語でしゃべらナイト」にゲスト出演していて、
ほーほーと感心するばかりの私は、まるでフクロウのようであった。
その時も、I've got rhythm を弾いていた。

あんなに可愛くて小柄で、どこからそんなパワーがでてくるの~?
ピアノを弾くためだったら何でもできる。好きだから。。。という事がその答えなんだろうが。



チック・コリアとのアルバム「Duet」より。
BLUE NOTE TOKYOでのDVDは、何回観ただろう。
あんなに近くで観られるなんて、一体いくら払ったんだろう!
一生で一度でいいから、あんな真近で観てみたい。


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チックさんて、西川きよしさんに似ている・・・と思うのは私だけだろうか。
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by umih1 | 2008-05-28 23:43 | 音楽 | Comments(6)

ひとりごと



女子バレーは5勝1敗だった。強くなって嬉しい。

今、柔ちゃんがTVに出ている。
キラキラしている。

好きだから、困難を乗り越えられる。

素晴らしいな・・。
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by umih1 | 2008-05-26 23:30 | Comments(6)

砂丘の上



 砂丘の上    室生犀星


 渚には蒼き波のむれ
 かもめのごとくひるがへる
 過ぎし日はうすあをく
 海のかなたに死にうかぶ

 おともなく砂丘の上にうづくまり
 海のかなたを恋ひぬれて
 ひとりただひとり
 はるかにおもひつかれたり



 室生犀星は、海の彼方に何を見ていたのだろう。

 例えばひとりで海を目の前にする時、
 凡庸な私はきっと、遠く離れた愛しい人の名を呟くだろう。
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by umih1 | 2008-05-25 17:19 |

Norah Jones LIVE IN 2007



ノラ・ジョーンズ 『LIVE IN 2007』

iTuneをチェックして見つけた、ノラのライブ。
去年5月にアメリカのミルウォーキーで行われたライヴ音源。

CDでのリリース予定は無いらしいので、早速購入しPCでずっと聴いている。
アルバム一枚で5曲入り600円。それが他に二枚ある。
全部購入しても15曲入りで1,800円。

ぼんやり日曜日に最適。

ライブ盤だろうがなんだろうが、素晴らしくぼんやりできる。
ノラは、ウォンカーウェイの映画で主役になり、少し痩せて髪もばっさり切ってしまった。
長い髪の方が自分好みなので、また伸ばしてほしいな。

『LIVE IN 2007』でのジャケットのノラも、とっても素敵。ディスコグラフィーで見られます。
ノラ・ジョーンズHP

ここの写真も素敵。
にんじん亭さんのHP・・・ノラの写真がたくさん♡
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by umih1 | 2008-05-25 16:59 | 音楽 | Comments(2)

「ワンちゃん」 楊逸(ヤンイー)



5月もあと一週間で終わりだ。
あっという間に半年が終わり、あっという間に夏が来て・・・
あっという間に秋冬クリスマスお正月・・・うぅ

5月は一番心地よく過ごせる季節のような気がするけれど、紫外線が強く、特に女性にとっては油断が出来ない。日焼け止めはもちろん、日傘も必需品だ。
シミ対策として一番お勧めの食品は、ブロッコリーらしい。
食物繊維とビタミンCを、毎食摂るようにすれば、シミができにくくなるらしい。


今月読んだ本は、(もう5月は終わったような書き方だが)
「カラマーゾフの兄弟 1」
「ばななブレイク」 「バナタイム」 (ばななさんの)
「良寛さんのうた」
「室生犀星 詩集」
「幸福な食卓」 瀬尾まいこ(京都の中学で、国語の先生をしている方。これは、なんとか文学新人賞をとったらしい。娘に勧められて仕方なく読んだが、まぁまぁおもしろかった。)
「ワンちゃん」 楊逸(ヤンイー)


先日読み終えた「ワンちゃん」は、一か月以上前に図書館で予約したもので、貸出可能の電話を受け取った時はとっても嬉しかった。
それほど、ずっと読みたかったのだ。だって、外国人が日本語で書いた小説だったから。
今回、芥川賞候補になったけれど、残念ながら中国人初の受賞とはならなかった。
そんなに「乳と卵」の方がいいんだろうか。
「ワンちゃん」と、「老処女」の2作品で一冊。両方ともおもしろかった。


「ワンちゃん」は、働き者。だけど男運が悪い。離婚しても金を無心する中国人の元夫から逃れたくて、日本人と見合い結婚をした。
なんにも悪いことをしていないのに、とっても優しいのに・・・。あたりまえの幸せに憧れるてるだけなのに・・・なかなか届かない。
結婚したって幸せになる保証はどこにもないよね。そんな事は百も承知で日本へ来たんだろうけれど。本当に現実にいるようで。
私が「ワンちゃん」だったら・・・あぁ、寂しいな。異国で暮らす心細さ、加えて夫とは愛もなく、好きな人は結婚してしまう(かも)・・・

もうひとつの「老処女」は、題名にびっくり。でもその通りの女性が主人公。
日本に留学し、博士号を取るため懸命に勉強だけをしてきた中国人女性。
女が経験する事は何一つまともに経験した事もなく、44歳にして始めて好きな人ができて、
何が一番幸せか・・・という事に気がついた彼女。
恋をして初めて、まともに鏡すら見ていない事に気づき、自分の顔を見る彼女のその描写には目が釘付けになる。
しかし、何事においても不器用で思い込みの激しい性格。滑稽ですらあるが、途中で笑えなくなってくる。
体の異変に対しても、イライラするほどの自意識の強さで、医者にすらまともにかかれない。
こんな生き方は嫌だ、かなしい。もっと気を楽にして生きようよ。どうせ生きるなら笑おうよ。そう言ってあげたい。でも現実にこの人がいて、私のような能天気ものが話しかけたらきっと、この人はそっぽを向くんだろう。


十年以上も前に、作者は忘れたが中国人女性の書いた「ワイルド・スワン」という自伝を読んだことがある。
文化大革命の真っただ中を過ごし、さかのぼって自分の母、祖母の事も書いてある、時代と女に焦点を当てた話で、あっという間に上下巻を読んだ。
このワイルド・スワンを読んだ時は、文化大革命に対する恐怖で鳥肌が立った。問題があったとしても、私は日本でこの時期に生まれてきて良かったと思った。
中国人が書いた本を読むのは、今回の「ワンちゃん」で2回目だが、ヤン・イーさんは日本語で書いているのだ。そこに驚いてしまう。
そのうえ彼女は、カタカナ英語とかそういうのじゃなく、純粋な日本語で小説を書きたい・・・と言っている。
次は、天安門事件を題材に執筆しているらしい。
楽しみだ。
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by umih1 | 2008-05-25 16:22 | | Comments(8)




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  白のアルストロメリアが好き。

  黄色い薔薇も可愛いな。
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by umih1 | 2008-05-20 23:02 | Comments(14)

薬師寺展




日曜日、「薬師寺展」を観に上野の博物館へ行った。

午前10時半に着いたにも関わらず、50分待ち・・・。
屋根もなく、直射日光を浴び続け50分・・・。
足の裏がじんじんしてきて、そういえば昔よく行ったディズニーランドなんかでは、もっと長く待ったよな~。
GWを避けたのに、こんなに待つなんて予想外だった。



やっと入場してみても、人がいっぱい。説明文も落ち着いて読めずに斜め読み。

印象に残ったのは、聖観音菩薩立像、玄奘三蔵と慈恩大師の座像、
なかでも吉祥天の画像は美しく、パーツごとに拡大されている写真もあったので良かった。

八幡神像が僧形で表わされている像も展示されていて、神と仏の関わりが深かった時代もあったのだな~という感想。



しかしなんといっても、メインは日光・月光の菩薩デュオ。
何日も待って、しかも当日は50分も待たされると、なんだかアイドルに会えるかのようだ。

しかし、やはりそこにも人がたくさんいて、菩薩様の後ろ姿を見るのも大変だった。
ゆっくり立ち止まって見るところはもうすでに先客がいるので、歩きながら見た。

やはり、TVで観たように、日光菩薩よりも月光菩薩のウエストがくびれていて女性らしい。
前から見ると分からないが、後ろから見るとよく分かる。
やはり月は陰なので、女性を意識したのだろうか。

首から肩にかけてのラインや肉感的ともいえる背・・・。



売店も大繁盛だった。

栞だったら邪魔にならないかな~と思って買った。


左から、月光菩薩、日光菩薩、吉祥天。

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何を血迷ったか、Tシャツまで買ってしまった。
一緒に行った娘に、思いっきりひかれてしまった。

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博物館から出たのは午後1時半。
並んでいた人たちの数は少なく、やはり年齢層が高いと朝が混むのだな~と納得した。

6月8日までらしいので、もし行く予定のある方は、午後からをお勧めします。
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by umih1 | 2008-05-19 22:02 | Comments(8)

Freegan




土曜日の朝は、ほぼ毎週英語教室に行っているのだが、
そのたびに自分で、紹介したい人物を考えていかなければならない。
だんだん、紹介したい人物が思い浮かばなくなってきて、今日は結局、日経ビジネスの雑誌から拾った記事をネタにした。

Freegan(フリーガン)という人たちがアメリカにいる。
Freeganとは、Free + Vegan(完全菜食主義者)から成る造語。

もともとは、動物由来の食糧源を拒否する完全菜食主義を発展させた思想の持主だったが、
いまどきのフリーガンたちは、物を買わず人からもらったり、食品は賞味期限切れのものをすすんで食べ、
浮いたお金は寄付やNGO活動に回したりしている。
彼らは普通に働いている。しかし、スーパーやコンビニのゴミ箱をあさり、捨てられた食材を持っていく。

集めた食材で催されるディナーパーティーは、フリーガン同士の交流の場となり、
一般の人たちへの啓蒙の場ともなる。。。

この記事を読んだ時、アメリカって個人主義だからできるんだよなぁ~、
でも、スゴイ人たちがいるもんだと驚いた。
日本では、自分も含めて思いつきもしないんじゃないかな。
度々騒ぎになった食品の偽造問題を考えると、ものを作りすぎる傾向があるという事が
一番の問題のような気がする。
もう、開き直って、「本日売れ切れ」もあっていいんじゃないかと思う。

コンビニ弁当は、特に多い日には入荷したうちの4割を廃棄するらしい。


(本日の収穫)
賞味期限切れ・・・・・Food over the best its period, Over the best period of food
賞味期限5月10日・・・・・・Best before May 10

賞味期限は長いほうがいいのかな~。保存料とか入っていれば長いんだろうな~。
男も女も、賞味期限は長いほうが楽しいのかな~。保存料は何だろうな~。
って、すぐ阿呆な事を思いつく・・・・・能天気。
煎餅ばっかり食べてるからだ (;・`ω・´)
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by umih1 | 2008-05-17 17:21 | 英語 | Comments(6)
Days of Wine & Dogs