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わたしのソファー

<   2008年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

健康診断とか、免許証の書き換えとか。



今日、健康診断があった。

身長は、厚手の靴下を履いたからだと思うけど、去年より1cm伸びて、158cm。
体重は、もごもごもご・・・

去年この病院で採血をした時にぶっ倒れてしまったので、
廊下で順番を待っている間はドキドキ・・・。
どうしよう、また気持ち悪くなったら、せっかくの胃の検査ができないよ。
去年は横にさせていただいて、「もう大丈夫です、あ~やっぱり駄目。」
・・・また横になって「もう大丈夫です、あ~まだ駄目」をあと一回繰り返し、
とても胃の検査はできなかった。

横になって採血されている間、
去年の私を覚えていてくれた優しい看護師さんが手を握ってくれた。
・・・とにかく無事に終了したので、脱力してしまった。子供みたいで情けない・・・。
看護師さん、ありがとう。。。

普通の注射は平気なんだけど、血管関係が駄目だ。
ホントに苦手。

胃の検査って慣れてなくて、
「はい、バリウムどんどん続けて飲んで~。」って言われたから全部飲んだ。
そしたらまた飲んでっていうし・・・。
バリウムもう一杯おかわりねって、笑われてしまった。まだお腹がゴロゴロする・・。

本当に、病院って苦手だ。
あの独特のにおいは、私を不安にさせる。
何度、倒れて迷惑をかけただろう。
落ち込むんだよね・・・。
笑われるし。
でも健康だから、そんな呑気な事が言えるんだな。
(追記: 血圧・・・106と64だった。低い?)



昨日は免許の書き換えをした。
ゴールドなので、5年ぶり・・・・
あ~5年たったんだ・・・・・
新しい免許証のケースは、好きなピンク色。
もちろん書き換えは5年後で・・・・・
これから5年後も、変わらず平和に生きていればいいな~って、
新しい免許証を見てぼんやり思う。

でも、この5年間、いろんな事があったな。

ショックで声を失った一日、怒ったり励ましたりな日々、永遠に続くような泥濘・・・

可愛い子犬を引き取りに行った日、周りの人の優しさ、笑ってくれてほっとした事・・・・・


「どうせ生きるんだったら笑って暮らしなさい。」 「はい。」


掌にふわりと消える雪のように、
素敵なことや嬉しいことって一瞬だけど、こころに沁みるな。
5年後も、幸せだありがとうと言えるような生き方をしていたいな。
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by umih1 | 2008-03-07 23:23 | 思う事 | Comments(14)

オリオン座から、聞こえますか?



今夜の散歩はとても風が強くて寒かった。
耳が痛くなってしまったほど。

でも、わたしのお気に入りの場所(田んぼ道)から見る星たちは、
とてもとてもとても、きれいだった。


冬のだいさんかくけい・・・赤く光るベテルギウス、青色のシリウス、白く輝くプロキオン。

そしてその斜め下には、ベテルギウスも含めたオリオン座の星たち。

チラチラチラ・・・問いかけてくるような・・・。
可笑しな人だなと、笑われているような・・・。

首を動かしてみると、北斗七星も光っている。
日本では ひしゃく星と言うけれど、国によって様々な愛称がある。
インドでは、7にんの偉いひと。
イタリアでは、フライパン。
中国では、7にんのお坊さん。


今夜、月の女神アルテミスは姿を見せなかった。
まるで美しい女性のように、いつも違う姿でひんやりと夜の空を照らしている。
お陽さまのような暖かな人も魅力的だが、月のような人も素敵だな・・・・・なんて。

季節の移ろいとともに、星たちは決まった姿を見せてくれる。
いつも同じ場所にいてくれる星を見ると、あぁ、そうだなぁ、それでいいんだなと、
いろんな事に対して許せる気持ちになれる。
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by umih1 | 2008-03-05 23:07 | 思う事 | Comments(14)

みんな淋しがり屋



偶然TVで、作家の柳美里さんが色川武大を紹介している番組を観た。

色川武大氏といえば、「狂人日記」と、あと題名は忘れたけれど、奥さんとの生活を綴った私小説を読んだことがある。

番組では、「狂人日記」を基に色川氏の心象を読み取っていた。


以下は、わたしのひとりごと・・・。色川氏のこころにシンクロしたような・・・


  ************

不在の、ぽっかりした穴に、はっと気づく。

いない時ほど求めてしまう。
いない時に愛が深くなる。

行ってしまってもいいんだ。ひとりになっても平気さ。
もう、放っておいてくれ。僕のことなんか、かまわないで。

・・・・・ねぇ。 おい。 どこに行った?

・・・・・どこにも行かないでくれ。僕を連れて行ってくれ。


君がいないという事。
もう耐えられないほどの。

まぼろし。幻聴。不在という存在。
そのようなものが すべてを占めてしまっても、
僕のこころの蓋は誰にも開けられない。
僕自身にだって、もう。


***********


柳美里さんが言っていた。
光は闇を照らすけれど、闇には闇しか届くことはできない。

ふ~ん・・・・。


おじさんに、Have a good night...って言ったら、
最近ぼくの奥さんに ダメって言われるんだ。
ひとり寝は淋しいよ、って。

ふ~ん・・・・。
そんなこと言われて、じゃあ私、なんて言ってあげたらいいのかな。

みんな、なんでそんなに淋しいの?
だって、もともと生き物ってひとりで生きていくものだし、もしそれを孤独と言うのなら、
孤独を前提として生きている、その中で求めていくものを得て幸せを感じて、
ただただ それで十分じゃない?

淋しく感じる、それだって幸せな感情。
淋しく感じる、そういう人が愛おしい。

今日の夜空は曇っていて、星はわたしを慰めてはくれなかった。
星はあるのに見えなくて、あるのに無いという淋しさ。
悲しみとセットではない、明日は会えるかもしれないという淋しさって、いいなと思う。
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by umih1 | 2008-03-04 23:58 | 思う事 | Comments(6)

・・・・・



お風呂に入ると復活する。

しんどかった気持ちも、あはは~と、どこかへ去ってゆく。

明日のことを考えると気が滅入るけど、きっと明日も、ご飯食べておいしいのを飲んで風呂に入れば、あ~良かった、今日も無事だったと思うんだろう。

お釈迦様のおっしゃる通り、「人生は苦なり」を前提に生きていれば、
ほんのちっぽけなものにも感謝できる。

きれいな星、耳もとをくすぐる風、鳥の鳴き声、

散歩してる犬、よちよち歩きの子供、立ち話をしているお母さん達、

いい匂いのお香、薄ピンクのシクラメン、温かいコーヒー。





きのう図書館で借りた本。

「村上春樹の世界~東京編」
デビュー作「風の歌を聴け」から「ねじまき鳥クロニクル」までの
村上氏の足跡を探訪した本。
青春~喪失の時代~自己倫理を問う~コミットメント・・・の章にわかれていて、
写真も多く楽しめた。

「行雲抄」 白州正子
今日、読み始めたばかり・・。
白州次郎氏の奥さんで、10年ほど前に亡くなられた方だが、
とくに生け花の写真は今でも色あせず、素晴らしい。
たくさんの随筆のなかから選んだこの本は、観音様の写真がたくさん載っていて
そこに早く行きたいけれど、それまでの随筆もなかなか楽しい。

他に4冊借りてきた。
さて、何でしょうね~。
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by umih1 | 2008-03-03 23:08 | | Comments(6)

癒されて生きる ~柳澤桂子



―自我の超越― より、抜粋させていただきます。


ものに執着することが、苦しみを生みだすことに気づいた人々は、
自我を捨てるように呼びかける。

自我を棄てるというよりは、自我を超越するという言葉の方が適切ではなかろうか。
自己中心性を脱却して、自我に対する執着を棄てることである。
こうして自分の苦悩から自由になると同時に、他人を思いやる心が生まれる。
完全に自我を超越したものが、神であろう。



―タゴールの言葉 より

わが神よ、ただ一心にあなたに帰命して、私の間隔をすべて差し伸べ、
あなたの足許に跪いてこの世界に触れたい。
七月の雨雲が、まだ降りやらぬ夕立ちをはらんで低く垂れさがっているように
ただあなたに帰命して、あなたの門口に私の心のすべてを捧げたい。
私の歌のすべて、そのさまざまな旋律もろともに、ただひとつの流れに集めて、
ただ一心にあなたに帰命して、沈黙の海に流したい。






自由で・・・自分に縛られない心を持ちたい。
つまり、自分の範囲・・・思考の範囲以外のものも受け入れられるような・・
理解できるような自由なこころを持ちたい。

自分の発する悪いものが自分に返ってくるような
罪を認め、素直に謝れるこころ。

明るさを求める人の、側に寄り添えるような人でありたい。
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by umih1 | 2008-03-02 02:30 | | Comments(6)

勝手に居酒屋「酔恋」へようこそ ~おんな港町


あめあめ ふれふれ もっとふれ  わたしのいい人連れてこい・・
ちっとも雨は降りませんが、外は寒いですね。
でも星はきれいですよ。
さ、もうこんな時間になってしまいましたが、ラストオーダーは私が御馳走しましょう・・・・・
亜紀ちゃんの歌で3番目に好きな、この歌を聴きながら・・・・・



八代亜紀   「おんな港町」     作詞:二条冬詩夫


おんな港町
どうしてこんなに 夜明けが早いのさ
それじゃさよならと
海猫みたいに 男がつぶやいた
別れ言葉が あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない
せつない 恋よ
おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない


    (2番省略 以下 作詞:うみ )


おんな港町
あんたの背中が 小さくなる頃に
たまった涙が
溢れてぽろりと 今頃 頬濡らす
強いおんなと 思われたくないの  忘れたいのに 忘れられない
せつない 恋よ
おんな港町 つくり笑顔の こころは雨模様


おんな港町
愛しているよと 嘘つき抱かれても
そんなあんたが
愛しくて喜ぶ 可愛いおんななの
海鳥たちが あしたへ飛んでゆく  忘れたいのに 忘れられない 
せつない 恋よ
おんな港町 今夜は一人寝 沁みる冷たさよ


あんた わたしのさみしさ わかってよ
忘れられない 忘れたくない
せつない恋よ
おんな港町 空しすぎるわ 胸に残る跡
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by umih1 | 2008-03-02 01:59 | 音楽 | Comments(4)

それでもボクはやってない


TVで 「それでもボクはやってない」を見た。
主役の加瀬亮さんの演技がすばらしかった。

冤罪の恐怖。
痴漢と間違われ、駅員に連れて行かれ、否定する間もなく警察に連れて行かれる・・。

裁判官はボクを裁くことはできない。ボクを裁くことができるのはボクだけだ。


確かに痴漢行為は許せない。
でも思い込みって怖い。


電車通勤をしているときに出くわした、痴漢ワースト1の思い出(?)は、
股間を真正面から触られたことだ。

本に夢中だったし、冬で厚着をしていたので気づくのが遅すぎた。
あっと顔をあげたら、目の前にニヤニヤしたおじさんが・・・・・。

思いっきりビックリして、声も出せず、固まってしまった。
自分が情けなかった。


今はだいぶ痴漢に対する目も厳しくなり、女性専用車両もできている。
でも、先日ラジオで言っていたが、この映画のような痴漢の冤罪もあるようだ。

女も大変だけど、男も大変だな・・・・・・・。
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by umih1 | 2008-03-02 01:34 | 映画 | Comments(6)
Days of Wine & Dogs