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わたしのソファー

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あっという間


いつも、一週間はあっという間に終わる。
今日で2月終わり?!
あしたから、3月?

私が勤めている仕事は、毎年1月から3月が忙しいシーズンで、
文字通り、あっという間の一日、あっという間の一週間、あっという間の一か月だ。

ついこんな顔(;・`ω・´) で仕事をしてしまうが、
自分で言うのもあれだけど、電話の応対は丁寧である。

間違い電話(なぜか市役所だと思ってかけてくる人が多い)、融資の電話、電話回線がどうたらの電話・・・こういう電話にもきちんと対応してみると、意外と腹が立たないものです。


う~ん。休み前の晩酌はいいものです。
あしたは焼酎だな。あしたは久々に居酒屋新装開店しようかな。

さ、本を読んで今日は寝ましょう。
みなさんよい週末を・・。
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by umih1 | 2008-02-29 23:26 | 思う事 | Comments(4)

銭湯


今日の夜空は、雲の合間から星がチラチラとこぼれる様に輝いていた。
きれいだった。

犬と一緒に、今日みたいな冬の夜空の下を歩くと、昔銭湯に行っていた事を思い出す。

私が最初に住んでいた古いアパートにはお風呂がなく、歩いて5分くらいのところにある
銭湯に毎晩通っていた。
夏は涼みながらのんびり歩いて帰ってたな。
冬は寒かったけど、星を見つけながら帰ったものだ。

若くて、必死で、淋しさに押し潰れそうなあの頃の自分。。。
なんとなく顔見知りになったあのおばさんは、元気かな。。。

でも今はもう、その銭湯はなくなってしまった。さみしい。

私は西川口駅という駅の近くに住んでいて、アパートは東口にあった。
でも、そのアパートも今はなくなってしまった。

西口はソープランド街で有名で、嫌だな~と思っていたけど、今はそういう店もなくなってきたという噂を耳にした。
う~ん。それもなんとなく、さみしいような気がする。
以前、ソープランドに行った男の人から、どんな事をするのか聞いた事がある。
正直な感想は、凄いな!の一言だった。

その頃に活躍したソープ嬢たちは、今頃いったい何をしているんだろう。
なんか・・・切ないな。
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by umih1 | 2008-02-28 23:28 | 思う事 | Comments(15)

バスの運転手さん


とても眠いけれど、書かずにいられない事がある。


会社の傍に大きな市立病院があり、そこはバスの乗り入れも多いところだ。
朝、その病院の脇を歩いていると、停まっているバスに乗ろうとしているのだろう、50代くらいの女性が猛スピードで走っていた。
あともう数歩でバスのドア・・・というところで無情にもドアは閉まり、バスは出発してしまった。
え、停まってくれるよね・・・諦めずに走る女性。
でもバスは行ってしまった。

私は目を疑ってしまった。必ず止まってくれるだろうと思った。
茫然とバスを見おくる女性の後ろ姿がとても気の毒だった。

運転士の人格を疑う。
なんて意地悪なんだ。
時間厳守で運行しなければならないのは分かるけど、明らかに気付いているのに無視するって、ただの意地悪だよ。

私がもしダイ・ハードのおじさんだったら、猛ダッシュしてバスの後ろに飛び乗りそのまま揺れるバスを落ちないように移動して、窓から運転手に向って中指突き立てるような、そんな憤りを感じた。

会社のA子さんはバスを利用するのでその事を話したら、
「あ~そういう運転手いるよ。間違ってブザー押した人のことをミラー越しに睨み続けたりとか、乱暴な運転する人とか・・・。」

でも、以前見かけた運転手には驚いた事がある。
降りる乗客に向って、「ありがとうございました。足元、お気をつけてくださいね~。」と、大きな声でしかも明るい笑顔を振りまいている運転手がいた。

なんて気持ちの良い人だろうと思った。
同じ仕事をしていて、これほどの差があるとは。
どうせ仕事をするのなら、この人のように誠心誠意、というのが気持ちいいな。


は・・・もうダメ。もう寝ます。おやすみなさい。
今日に感謝。明日も無事に一日が終わりますように・・・・・。
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by umih1 | 2008-02-27 23:26 | 思う事 | Comments(10)

柳澤 桂子さん ~生命科学者が見つめる命


やっと 柳澤桂子さん(生命科学者)の 『母なる大地』を読み終えた。

土壌、大気、食料危機、化学物質、エネルギーの5項目に分けて、とても分かりやすく書かれていた。

今から45億年ほど前に地球ができ、今から38億年ほど前に「いのち」が生まれたといわれる。
そして進化が続き類人猿からヒトが分かれたのが約4~500万年前。
それからヒトが、科学といえるようなものを始めたのは今から約300年前。
・・・38億年の歴史を持つ生命の世界を、人間がわずか300年余りで破壊してしまうかもしれない。

途方もない長い年月をかけて、土壌ができ、生態系が整い、いろいろな生物が生まれたこの地球。
柳澤さんは分かりやすく教えてくれる。地球に感動したというのは大げさかもしれないが、感謝の気持ちと愛おしさでいっぱいになる。

地球上に存在する全てのものは循環し、均衡を保ってきた。その均衡を破る私たちは自らの命も傷つけていることになる。
恐ろしい化学物質や、リスクの高すぎる原子力発電、安全性の確認が難しい拝金主義の結果の遺伝子組み換え食品・・・。
土壌を復活させ、食べ物の自給や農業に対する姿勢というものが、とてもとても必要だと思った。

無知や無関心が一番恐ろしい。
私ができることはちっぽけだけど、私はもっと知ろうとしなければならないし、
もっと「大切な」生き方をしようと思う。


柳澤さんは32歳で難病を発病し、今は在宅療養をしながらたくさん本を出版されている。
続けて読もうとしているのは、柳澤さんの『癒されて生きる』
あとがきにある、柳澤さんの詠んだ歌・・・ 
「生きるという 悲しいことを 我はする 草木も鳥も虫もするなり」
病気に苦しみ、人間であることが辛く悲しい こころ。

「いのち」を深く考えるきっかけになりそうな、柳澤桂子さん・・・今も病床で、何を見つめて執筆されているのだろうか。
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by umih1 | 2008-02-26 23:16 | | Comments(6)

わんことお風呂


平日帰宅後の日課は、英語学習、読書、そして音楽を聴きながらのブログ。
今日は、映画「マリーアントワネット」のサントラ盤を聴きながら打ってます。

英語学習で最近ハマってるのは、無料オンライン学習のiKnow! というサイト。
個人の進捗状況により学習が進められるし、たくさんコースもある。

The best things in life are free.
(世の中で最も価値のあるものは、無償だ。)
というポリシーで、インターネットラーニングシステムを普及させる為に、無償で学習の場を提供しているらしい。
確かに、価値あるもの例えば「愛」や「絆」、「友情」などは、お金では買えないし。

英文にあった写真が掲載されてて、またそれが可笑しくて。
例えば、「She suddenly realized that she was making a terrible mistake.」
(彼女は突然、ひどい間違いを犯していることに気付いた。)
という英文に付いているのは、ウェディングドレスを着た女性が、深刻な表情で頭を抱えている写真。・・・これは飽きないです。

あとは、去年の7月から続いている英文メールの添削で、平日は毎日利用している。
ほとんど、会社でその日に書いたメール文を添削してもらっているので、だいぶ鍛えられたような気がする。
でも時々は普通の日常会話の添削もお願いする。
たぶん60歳前半くらいの方だと思うのだけれど、けっこう調子が良くて、例えば
「今日はワンコをお風呂に入れた。すごく可愛いのです。」
「あ~僕は、うみさんのワンコになりたい。」
と仰る。英文だとこういう事も書きやすいんでしょうかね~。
で、わたしも調子に乗って
「先生ったら、熱くなっちゃうわ~。」
「僕のほうこそ・・・眠れないよ。」

凄いね~。あーやらしー。
顔が見えないと、大胆ですね~。

・・・。


今日はラニぞうをお風呂に入れた。
小さいし、おとなしいので楽ちんだ。

それに比べてジローは大変。
さぁ、入るよ、と言うとガタガタ震える。すっごくお風呂が嫌い。
「でも、あの地獄風呂で怖いおばさんに洗ってもらえば、暖かいお部屋に入って遊べる・・・だから俺、頑張れ!」 という事を考え決心し(たぶん)、立ち上がり両方の前足を私に向かって広げる。
でも、お風呂では隙あらばブルブルするし、うろうろしようとするので、とても大変だ。

でも、そろそろ洗ってあげないと、臭くなるよ・・・。
我が家ではそれを、ジロー臭って言います。まるで加齢臭のようですね。
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by umih1 | 2008-02-25 23:27 | 英語 | Comments(14)

度入りのゴーグル



昨日も今日も、風が強かったな。
ずっと家にいたかったが、子供の用事でしぶしぶ出かけて、
犬の散歩にしぶしぶ出かけた。

私は強度の近眼なので、昼は使い捨てソフトコンタクトレンズを装着し、夜は分厚い眼鏡をかけている。風が強い日はなるべく眼鏡のほうがいいが、一日中掛けてると重くて疲れてくる。

眼鏡で思い出した話。
とってもくだらない話・・・。

もう10年前になる。
車で子供らを連れて、市民プールに行った。
私はその日、コンタクトレンズをゴミ箱に捨て、度入りのゴーグルを付けプールに入った。
楽しく遊んでさあ帰ろうと、さっさと着替えを済ませて、バッグの中にあるはずの眼鏡を探した。
でも、探したけれどなかった。
裸眼では運転できないし、バスも通っていない所だし、子供らは早く帰りたがるし・・・。
途方に暮れていても仕方がないので、ゴーグルをつけて帰った。
車だから平気だな、と思ったが、信号待ちで脇に止まった車の中の人にじろじろ見られるし・・・。
でも、開き直りましたね。
喉が渇いたからと途中で寄ったコンビニにも、ゴーグルつけて買い物しましたよ。
だって真夏だったし、水筒の麦茶もなくなり熱中症になったら大変だし・・・。

ただ、長時間つけていたので、自宅ではずした後、目の周りにゴーグルの跡がしっかりついちゃって、ゾンビのような怖い顔になりました。

目が悪いって、不便です。
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by umih1 | 2008-02-24 20:21 | 思う事 | Comments(20)

俺が男になれる日 ~The POLIS


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ポリスのライブ、WOWOWで観た!
かっこよすぎ。渋す。
なんだよ~、昔よりいいよ~~。
更に骨太。

題名忘れたのばっかりだったけど、聴いたとたんに「キャーッ」って思ったよ・・。
思い出すよ・・・繰り返し聴いただよ・・・。
あーもー!録画すれば良かった。(- -*)
渋くて、昔より、ずっと良かったよー!

Every breath you take ・・・スティングさんが歌いはじめたらウル目になってしまったよ・・・。

すみません、若者のように、「超」って使っていいですか?あ、もしかして死語?

3人とも、超かっこ良かったーー! (´▽`)チョーチョー



で、スティングさんみたいに、お前さんも早く、男になりたいってね~・・・

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しぶジロー三枚組。
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by umih1 | 2008-02-24 00:01 | 音楽 | Comments(6)

心の中の神様

 

インドは中国と並び世界で注目されている国だ。
わたし自身もインドにはとても興味があり、図書館でインドについての本を借りたりしている。写真集は特に楽しい。
ゴーダマ・シッダールタ(仏陀)の足跡をたどる旅を、
いつかしてみたいな~などと夢見ている。

しかしインドは、現在約570万人のHIV陽性者がおり、世界の中でもHIVの感染率は高いらしい。
もしHIV感染した場合・・・
・家族から縁を切られる場合がある。
・アパートを貸してもらえない場合もある。
・親が感染者の場合、その子供は感染していなくても、学校から強制退学を受ける場合がある。
・・・など、差別がひどいため感染を秘密にしている人もたくさんいるらしい。実際の感染者数はもっと多いのだろう。

なぜHIVの話かというと、定期購読している雑誌「English Zone」にインドのHIV感染者を養子にした女性の記事があり、深く心を動かされたからである。


   ****************


スーリャ・ガジェンドランさんという、インド南部の都市チェンナイのスラム街の女性が、エイズ孤児である子供、シュバちゃんを養子として受け入れた。
その後、彼女に影響されたチェンナイのスラム街在住の8家族が、HIV陽性の子どもの里親になったという。
しかし彼らが「経済的に安定して」いないという理由で、法的に養子縁組することは禁じられているのだ。


スーリャさんの現状は、息子が2人いて旦那さんは日雇い労働者。
家は崩れかかって、日々暮らすのが精一杯。以前スラム街の現状の記事を読んだことがある。あまりの貧しさに言葉がなかった・・・。
そんな苦しい現状で病気の赤ん坊を育てるという。


シュバちゃんは重症の赤ん坊だった。
誰もがこの子はもう長くは生きられないであろうと思っていた。
しかし最近の検査で、シュバちゃんはHIVを持っていないらしい事が判明した。
実はHIV陽性で生まれてきた子供の約4割は、HIVが無くなるらしい。
できればすべての子供たちが、神様から救われればいいのに・・・と思うが、とても不思議な話である。いつの間にかなくなっているなんて。


エイズ患者の支援の為に、たくさんの人たちの寄付がある。しかし、そのような裕福な人々には、HIV陽性の孤児をわが家に迎え入れようという勇気はなく、HIV陰性の孤児でさえ養子にしようという人は滅多にいないそうだ。


   ****************


スーリャさんの事を考えると、その愛情の深さに圧倒される。
眩しくて正視できそうにもない、小さな自分がいるという。
スーリャさんの心の言葉は、どんな色をしているのだろう。

彼女のなかに、神様が見える。

無償の愛情。
孤独に傷ついた子供に一番必要なもの。
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by umih1 | 2008-02-22 23:26 | | Comments(8)

NATIVE AMERICAN WISDOM



「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」 エリコ・ロウ

↑ は、子供が先日まで読んでいた本。借りてパラパラめくってみると・・・

  怒りは自分に盛る毒。 (ホピ族の格言)

の、ページに折り目が・・・。笑ってしまいました。


で、私の目に留まったのは以下ふたつ。


死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。 (ポウニー族の格言)
 Death does not exist. It just changes your world to live.

死は恐怖の対象ではなく、当然のことの一つとして、魂は生き続けるのだろう。
だって生きることは、死をも含んだ生という事だから。
物やお金ではなく、お互いの存在そのものへの感謝。喜び。
その感覚こそ、魂の喜び。


長年会っていなかった 兄弟のように 向かい合おう。 (ウマティッカ族の格言)  Let's face each other just like brothers who had not met for a long time.

今夜は曇り空だが、最近は雲も少なく星が美しい。
同じこの星を、時は違えども地球の裏側の、一度も会ったことのない人たちもきっと、
しんとした心持で見ているのか。
そう思うとなおさら、この言葉が身にしみる。



アメリカ在住の日本人である作者のエリコ・ロウさんは、こう記している。

遠い祖先を同じくするともいわれるアメリカ・インディアンと日本人。
自然のすべてに神性を見て、先祖を敬い、他人を尊重し、慎み深く信心深く暮らしている。
彼らの風習を知るにつれ、日本にも似たような風習や考え方があったと・・・。


(英文ですが・・・もし間違いがあったら、教えてください。)
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by umih1 | 2008-02-21 23:01 | | Comments(8)

倚りかからず



「倚りかからず(よりかからず)」 茨木のり子さんの詩集から。
ただし、途中を少し省略させていただいてます。



  もはや できあいの思想には寄りかかりたくない

  長く生きて 心底学んだのはそれぐらい

  じぶんの二本足のみで立っていて なに不都合の事やある
  倚りかかるとすれば、それは 椅子の背もたれだけ

 I don't want to lean over on established way of thinking anymore.  
 I have been living for a long time and it may be only the thing
 I learned from the bottom of my heart.
 You don't have any problem by standing with your own legs, do you?
 If I lean over something, it would be just a back of a chair.


好きな詩や言葉を英訳するのが好きなのですが、単語を選ぶとき、とても悩みます。
単語のニュアンスも違うだろうし、もっとスッキリした詩らしい英文にできたらな~というのが希望です。
そういう指導がとても得意な先生がいたら、ぜひ生徒になりたいものです。

拙い私の英語に比べて、この茨木さんの日本語の潔さ!

茨木さんが73歳の時、この詩は茨木さんという木に生ったそうです。
まるで木の実のように。
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by umih1 | 2008-02-21 22:41 | | Comments(10)