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わたしのソファー

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今日はビールと焼酎お湯割り。
テレビは26時間テレビ?のガキの使いを見ようかな。
板尾さんの嫁(インド人)がすっごくおもしろい!
いつかインドに行きたい。

明日は日本酒。いつものパック入りの安酒ではないのだ。
ワインは2本とも頂き物で、右端の赤ワインは、フランスの五つ星レストランでテーブルワインとしてだされているものらしい。
あはははは~飲みすぎないようにしよう。

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リュウイチさんが好みだな。

みなさん、良いお年を。
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by umih1 | 2007-12-31 18:41 | Comments(2)

愛って、なに?  


愛って、なに?
スザンナ タマーロ / / 草思社




何日もかけて読んでいた本、スザンナ・タマーロの 「愛って、なに?」。
図書館で娘が借りていたのを横取りし、今、読み終えた。
一気に読んだり戻ってみたり。

三つの中編からなる本で、それぞれが地獄のような家庭。


それぞれ一人称で語られる物語の主人公の状況や心象が、自分のものとクロスし始める。

愛って何だろう。
夫婦愛、恋愛、親子愛・・・様々な愛の形。
恋愛って、彼を愛する自分を愛していること?
そこから抜け出して初めて、彼を愛してるって言えるの?
夫婦や親子、友人との愛って、恐れを感じない者として、相手を受け入れる事?
改めて考えると、頭の中に?が増える。
数年前、「あなたは本当の意味で人を愛した事はないね。」と言われたことがある。
じゃあ言葉で教えてとは言えなかった。
言葉でわかるものではないだろうから。


老神父の言葉が胸を突く。
「死ななければならないのなら、生きていることにどんな意味があるだろうか。わたしたちは一度生まれたら、この問いの意味を繰り返し見いだしていかなければなりません。
意味を見いだすという事は、何かをわがものにする事ではなく、自由になるという事です。
貪欲やねたみなど、袋に入れて運んでいるあらゆるものから解放されることです。
そしてとりわけ、われわれ自身という観念から解放されることなのです。」


自分を厚い膜に包まず、自分の中の闇を認めて、光を求める必要性を感じる。
その闇をいつか浄化させることができた時に初めて意味がわかるかもしれないし、光に包まれるのかもしれない。
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by umih1 | 2007-12-31 02:51 | | Comments(2)

武士の一分


映画 「武士の一分」を観た。
藤沢周平さんの夫婦愛が、みごとに表現されていたと思う。

主演の木村さんも良かったが、妻役の壇れいさんが、ほんと~~~に、良かった。
可憐で美しくて、着物姿がしっとり似合う。


”一分”とは、人が命をかけても守らなければならない名誉やプライドを意味する。

私にとっての“一分”とは何だろう。。。

あなたにとっての“一分”とは何ですか?
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by umih1 | 2007-12-29 23:07 | 映画 | Comments(6)

人生の案内人~ スナフキン


読売新聞を購読しているが、毎朝必ず読むのは家庭欄の「人生案内」だ。
毎年この時期に、相談回答者の座談会記事がある。
今年は約3000通もの相談が寄せられたそうだ。
回答者たちの言葉の中で印象的だったものを、書き留めたいと思う。

―今年の社会、世相を振り返っての感想。

「自殺者が依然として多い。日本人が全体的に鬱っぽくなっている。0か1か、だけを見るデジタル的な価値観が広がり、経過を問わず結果だけを重視することが背景にある。結果以外のものを評価するアナログ的な柔らかさがなくなりました。」
「親も子もなかなか自立できない事が、社会的な問題を生んでいるのでは。」
「良き妻像に縛られ、心を偽装しているように見える。」
「他人ばかりを非難している相談を読むと、自分が変わることを考えて欲しいと思う。」
「お金や物がすべてという考え方が強くなっているようです。」

―読者へのメッセージ

「時は流れ人は変わっていくという根本的な認識が大切。変化を受け入れるという意識があれば、悩みや苦しみは少なくなると思う。」
「思い描いた幸せと現実との落差に悩む人は多いようです。自分は大変なのは当たり前。困難が前提と考えています。」
「格好よく生きなくてもいいのです。悩むという事は人生を捨てていないという事。底まで沈めばまた浮き上がっているものです。」
「自分の良い点に気が付いていない人が多い。持っているものに気が付こう、と訴えたいですね。お金や物がなくても人生は楽しくなります。」


人はどんな悩みと向き合っているのだろう、私だったらどんな回答をするだろう。
人の悩みに回答することの難しさ。
11名の回答者の中で、私は落合恵子さんの回答がいつも印象に残る。

相談する内容としてバカバカしいと思うのは、不倫の相談や、子離れできない親の相談だ。
我が強く自分中心でそれが悩みの原因になっているのに、回答するのもアホらしい。
でもどんなふうに答えるんだろうという興味もある。


ムーミン谷の童話は、いろいろなキャラクターがでていて人間社会のちょっとした縮図のようだ。
私の好きなキャラクターは、スナフキンだ。
何故なら、一人でいることが上手だから。(もちろんムーミン達と一緒にいることも好きだが)
新しいズボンをどうしても手に入れなければならなくて、洋服屋さんに行ったとき、
「今はいているようなズボンでいいんだけれども、新しいくないズボンはありますか。」 と聞いたスナフキン。
新しいものはどうしても落ち着かない。
必要なものは最小限。明日はどこへ行こうか・・。

スナフキンはお金や物、他人との関係に執着しない。でも心はいつも自由だ。
自由な幅があれば悩みも少なくできるし、もう少し楽しい気持ちで生きていけるのにと思う。


スナフキンと異父兄弟であるミーも、一人遊びが上手な子だ。
ミーの、あの意地悪そうな顔がとっても好き!あの眉間のしわも。

私は眉間にしわをよせ、苦悩の表情で寝ているときがあるらしい。
明るく振る舞っていても、寝ているときは隠せないのね~。いじらしい。
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by umih1 | 2007-12-28 23:07 | | Comments(7)

あと一日で休みだ~!!


明日が終われば9連休だ。

うれしいな。

大掃除?
いやだな~寒いし。現場監督でいたい。あったかい部屋で。

「K・Y確認して~」
工事などの現場監督さんは、「危険予測」の事を「K・Y」と言うらしい。

若者たちは、「空気読めない」の事を「K・Y」と言うらしい。

それって日本語じゃないよね。
まるで誰かのイニシャルのようだな。
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by umih1 | 2007-12-27 22:54 | 仕事 | Comments(2)

まなび


まなび             谷川俊太郎   英訳:うみ



本をたくさん頭の中に
あるばむを一冊胸の中に
そして出来るなら 天国を心に深く わたしはもちたい
くるかもしれぬ 独りの時のために


With many books in my head,
With an album in my heart,
And if possible, I want to have heaven in the bottom of my heart.
For the time of my loneliness which may come to.
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by umih1 | 2007-12-26 23:51 | | Comments(4)

マリア


好きな人のブログが終わってしまった。
わたしはその人のブログを今年の夏頃から読み、自分もブログを書き始めるきっかけとなった人だ。
正直言って、まさか閉鎖までされるとは思っていなかったので・・・淋しい。
いつか再開されるかな~と期待していたので・・・。
でも、彼女は自分の道をしっかりと歩まれ(模索しながらという時もあるだろうが)、目標を定めて突き進んでいる。
いろいろ苦労な事もあるだろうが、お日さまみたいに明るいお人柄は、ずっと、なんだろうな。


「自分探し、してます。」という女性の記事を2~3年前に読んだことがある。
自分探しじゃなくて、自分作りをしろっ!と笑ってしまった。
30過ぎのいい歳した大人が、健康なご両親に甘えた状況で。

悩むのは自由だが、悩み方を選ばないと人生だらだらと時間ばかり無駄にしてしまう。
やりたい事、やらなければならない事、考えたい事、考えなければならない事・・・。

自分の時間は自分のものだが、それだけでは悲しいし、さみしい。
神様から頂いた命は、自分の周りのひとやものたちの為、という事にも使いたい。
そうした他のものとの関わりの中で自分が作られることを自覚し、そして自分の追及する事をおろそかにせず生きてゆきたい。

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クリスマスといえばイエスキリストだが、私は聖母マリアにとても惹かれる。
日本ではキリシタンに対する弾圧から逃れる為に、菩薩像に似せたマリア像などを造って偽装したそうで、それらはマリア観音と言われている。写真でしか見た事はないが、どれもみな慈悲深いお姿だ。そもそも観音様は慈悲の象徴であるので、隠れキリシタンたちの心の拠り所でもあったのではないかと想像してしまう。

私はキリスト信者ではないが、ある日偶然目にしたちいさなマリア像に惹かれ購入してしまった。
イライラしたり疲れているとき目にすると、その母性に包まれるような気がする。
自分の心を中心とするのでなく、相手の心によりそう。そんなふうに生きることが本当の母性なのではないか。
今日はマリア像を見て、そんな事を感じた。
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by umih1 | 2007-12-25 23:47 | 思う事 | Comments(8)

エリザベス カラー

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今日はポメラニアンのラニ君を病院へ連れて行った。
通っている動物病院は、日曜祝日も開いているので大変助かる。
夫婦とも獣医なので、あまり待たないというところも気に入っている。

手術後の包帯をべろべろにするため、止むをえず 「エリザベス・カラー」を獣医さんに装着された。
「エリザベス・カラー」という名前は、16世紀イギリスのエリザベス一世が装着した分厚い襟から来ているらしい。

TVで見て大笑いしたものだが、まさかうちの犬がするとは思っていなかった。

帰宅し、外にいるジロウさん(柴犬:人間年齢49歳)に見せたら、
「え、なんか変だぞお前」と言っていた。(たぶん)


ちょいと奮発して、今晩は緑のエビスビールを頂いて、酔いざましに犬の散歩に出かけた。
今夜の満月は、月の周りに光の輪が見えるほど輝き、おもわず拝みたくなるような美しさ。
月夜の道に映る自分と犬たちの影。
しんと静かに点滅する、飛行機の明かり。
そして、夜響く女の笑い声・・・。
それはエリザベスの影を見るたびに吹き出す、私の笑い声であった。
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by umih1 | 2007-12-24 23:00 | 家族 | Comments(4)

雨の慕情


夜も更けるとなぜかまた聴きたくなる。
さあ、そこのあなた。
一緒にこの唄を聴きながら、一杯いただきましょうよ・・・。

いらっしゃいませ ようこそ。 居酒屋 酔恋へ・・・


雨の慕情  八代亜紀        歌詞:阿久悠

心が忘れたあのひとも    膝が重さを覚えてる
長い月日が膝まくら   煙草プカリとふかしてた
憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい

雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 

一人で覚えた手料理を   なぜか味見がさせたくて
すきまだらけのテーブルを   皿でうずめている私
きらい 逢いたい きらい 逢いたい  曇り空ならいつも逢いたい

雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 



雨の慕情 (3番)         歌詞:うみ

わたしの名前をよぶあなた   振り向くわたしにくちづける
ゆらゆら揺れるあの時の    こころが今でも沁みている
好きさ  嘘つき  好きさ  嘘つき  嘘でもいいから もいちど逢いたい

雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 


(調子に乗って、追加4番)  よっ、亜紀ちゃんっ

酔っちゃ駄目だと叱られて    ほんとはしらふよ 甘えたい
肩抱く大きなあの胸の    顔をうずめたぬくもりよ
なまえ 呼んでよ  なまえ 呼んでよ  夢でいいから 抱いてください

雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい 
雨々 降れ降れ もっと降れ    わたしのいい人 連れてこい・・・
 
   
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by umih1 | 2007-12-23 21:52 | 音楽 | Comments(6)

舟歌


昨日の書店で、八代亜紀さんの「舟歌ビューティー」という本が置いてあった。
スーパーアンチエイジングを謳っていて、表紙にはとっても美しい八代亜紀さんが!
思わず手に取りまじまじと眺めた。
この人は、性格の良さが顔に表れているなぁ。

舟歌は、20代の頃にカラオケでよく歌っていた。
いい歌だ。


舟歌    作詞:阿久悠

お酒はぬるめの 燗がいい   肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい    灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと   思い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら    歌いだすのさ  舟歌を・・・

沖のかもめに 深酒させてよ  いとしのあの娘とよ  朝寝する  ダンチョネ

店には飾りがないがいい    窓から港が見えりゃいい
はやりの歌など なくていい   時々霧笛が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと   心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら    歌いだすのさ 舟歌を

ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと   未練が胸に 舞い戻る
夜ふけてさびしく なったなら   歌いだすのさ 舟唄を・・・


・・いいなぁ。
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by umih1 | 2007-12-22 23:19 | 音楽 | Comments(6)