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わたしのソファー

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はっぴぃえんど


ここ2~3日は、「はっぴぃえんど」を聞いている。
大瀧詠一さん、細野晴臣さん、松本隆さん、鈴木茂さんの4人グループで、私が生まれたころに結成された。
大好きだった人が大好きだったので、カセットに録音してもらってよく聞いていた。

CDのベスト盤を10年くらい前に購入した。
時々無性に聞きたくなるが欲を言えばレコードで聴きたいなと思う。

今も聴きながらこれを書いているが、
一番好きなのは 「かくれんぼ」。
歌詞もメロディもギターも最高。


「きみが欲しい」なんて言ってみて
うらでそおっと滑り落とす
吐息のような嘘が一片
私は熱いお茶を飲んでる
(はっぴぃえんど:かくれんぼ より)


人気のない朝の珈琲屋で
暇をつぶしてたら
ひび割れたガラス越しに
摩天楼の衣擦れが
舗道をひたすのをみたんです 
(はっぴぃえんど:風をあつめて より)

 
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by umih1 | 2007-11-30 21:49 | 音楽 | Comments(4)

血液


昨日の会社での会話。
「この間親戚の子たちがうちに集まってきてね、そのほとんどがB型でね、話の内容を聞いててぶっとんじゃったわ~。B型って、」
私 「あ、あの~私もB型なんですけど・・・」
「はっ!ごめんなさい、そうなの?そう見えないわねぇ…。ははは」

血液型は話のネタになるんだろうけど、ナンセンスだなと思う。
まるでB型の人間は、相当の変わり者のような扱いだ。
こういう場面は何度も遭遇してるので、その場合はこう続ける。

「自分でもずっとO型だと思ってたのに、20歳で血液検査をした時に初めて自分がB型だと知ったんですよ~。」

一緒に住んでいた祖母の、「うみはO型だ。」という言葉を信じてずっと生きてきて、20歳のときの血液検査でB型と知った。
自分の知らない自分を発見したような不思議な感覚だった。

皮膚に針をさし、血液を吸い取られるという事に対して、異常なまでにいつも反応してしまう体質で、この時も(今日は絶対平気だし!)という自己暗示もむなしく、採血の途中で気を失ってしまった。
今まで何度気を失っただろう。

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by umih1 | 2007-11-30 00:03 | 思う事 | Comments(6)

よかいち


会社帰りにスーパーに寄った。
酒売り場で、「よかいち」にしようか「いいちこ」にしようか悩んでいるとき、突然足もとの日本酒が床にガッシャーンと転がり落ちてきた。
え!?私ぶつかったかな?と目をまんまるくしながら、レジまで行き、店員さんに説明したら、「大丈夫ですよ。お客様の方こそお怪我はありませんでしたか?」と親切な対応だったのでほっとした。
とりあえず、しっかりと「よかいち」のほうをかごに入れ買い物を続けたが、ホントにびっくりした。
一瞬、小さい時にお店でめったに食べられないパフェを、一口も食べないうちにひっくり返してべそをかいた事を思い出してしまった。

今日は長女の誕生日。
あ~良かった。なにはともあれここまで無事に育ってくれた。神仏に深く感謝。
とりあえずケーキを頂いて、昨日の残りのボジョレーを飲んだ。
ボジョレーは若くてあんまり好みではないけれど、おいしかった。

よかいちは明日のお楽しみ。
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by umih1 | 2007-11-28 22:48 | 思う事 | Comments(2)

怒らないこと


今日は昨日よりも澱んでしまった。

会社の中がガタガタ落ち着かず、部外者も口出しし始めて、本来の仕事に集中しなければならないのに一日中イライラしてしまった。
要領を得ない話し方をする人、状況を探ってくる人、思いやりの無い人。
自分の気持が荒んでいるから、人の事をそう思ってしまうのかな。
嫌だな~という気持ちを顔に出してしまった自分にも自己嫌悪。

わかりたいと思う事は、相手を理解したいという事と、相手を征服したいという心理との二種類あるんじゃないかと思ってしまった。
征服は、相手への理解どころじゃない。相手への想像力なんて皆無だ。


今日読む本は、アルボムッレ・スマナサーラ著 「怒らないこと」。

怒らない人にこそ智慧がある。怒らない人は幸せを得る。怒りは人間の不幸そのもの。
怒りを治める訓練を積むことによって、確実に智慧も成長して、物事がどんどん見えてくるようになる。
ブッダの教えをやさしく説いてくれるこの長老は、13歳で出家得度したそうだ。


今日の怒りを反省しよう。
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by umih1 | 2007-11-27 22:38 | | Comments(2)

Music and Lyrics ~ラブソングができるまで~


しんどいであろう一週間を乗り切るために、昨日は夜中にずーっとおあずけしていた映画を観た。
一日映画の余韻に浸れるかと思いきや、現実は甘くなく、どっとお疲れの一日だった。
明日が怖い。クレームが怖い。文句を丁寧に言ってくる人ほど怖い。
お金は返金しますので、不具合報告書の提出を何枚も求めないでください。。。

あ~嫌な事は忘れて、この映画のサントラ盤CDを聴きながら映画を思い出そう。

今では忘れ去られた、ヒュー・グラント演じる80年代ポップスター、アレックスと、彼の歌に詩を吹き込む女性 、ドリュー・バリモア演じるソフィーとのラブストーリー。

現代のカリスマ歌姫コーラに、新曲の依頼を受けたアレックスは、作詞が大の苦手。
そんなときに偶然出会ったソフィーの言葉に感動して作詞を依頼して・・・・・・・・。

80年代のイギリスポップに若かりしミーハーな私も夢中になったが、この映画の中のヒューグラントはまるで「ワム!」や「デュラン・デュラン」を彷彿とさせるMTVに出てくるポップアイドルそのまんま。
歌もお上手で、ゴールデンウィークにこの映画を見損ねた私はサントラCDを即購入した。

アレックスとソフィーの初めての作品 「Way back into love(愛に戻る道)」 が素敵で、だれか一緒に歌ってくれないかな~なんて思うほど好き。

でも、歌姫コーラのステージ上の巨大大仏には驚愕してしまった!
アレックスも可笑しいけど、コーラもかなり可笑しい。
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by umih1 | 2007-11-26 21:40 | 映画 | Comments(4)

下北沢


今日はお天気も穏やかな日曜日。
次女と一緒に下北沢まで足をのばし、ぶらぶらしてきた。
洋食屋さんでお昼を食べた後、お隣にある和風クレープ屋さんでデザートを頂いた。
そのクレープ生地はもち米パウダー入りで、もちっと噛みごたえのある大変美味なクレープだった。

18~19歳くらいの頃は年中この町に遊びに来ていた。
せっせと古着屋さんと古レコード屋さんに行って、60年代くらいのツーピースやワンピースを着て遊んでいた。
洋楽が好きで、ドアーズのLPレコードや、なぜか日本のスパイダースやオックスのシングルレコードも購入し、あ~この感じいいなぁと繰り返し聞いたものだ。
商店街に狭い店舗が並んでいて、確かおせんべいやさんがあった記憶があるのだが、今日探しても見つからなかった。記憶違いかな。。。

今日娘に指摘された。
母さんは電車の中では、本を読んで寝てはっと起きて・・・の繰り返しだね。日曜日の家の中と同じだね。
確かに電車の中でのうたた寝と、日曜の昼寝は気持ちいい。
このお昼寝のおかげでまた一週間頑張れるのだ。
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by umih1 | 2007-11-25 20:14 | 思う事 | Comments(2)

おばあちゃんと孫娘


祖母の事で頭が一杯な感じなので、また、おばあちゃん関連のおはなし。。。

おばあちゃんと孫娘の本といえば、とりあえず3冊の本を思い出す。


スザンナ・タマーロ 「心のおもむくままに」

死を直前にしたおばあちゃんが、旅立った孫娘に宛てた手紙。 人生で一番大切なことを、心のおもむくままにただひたすら書き綴る・・・。
語りかけるような優しい手紙は、当時の私の状況とダブっていて、ただ泣きながら読んだ記憶がある。


よしもとばなな 「王国」

人を癒す不思議な能力を持つ、おばあちゃん。
(機嫌の悪いときに無理ににこにこしたりしないし、いらいらして意地悪したりすることもなかった。おばあちゃんはいつでもそのままそこに存在し、だからこそかえって私は、いつでも何か大きなものに見守られているような感じがした。)
自分の感情や周りに振り回されない、何が好きで何が嫌いか、はっきりした厳しさをもつおばあちゃん。
強さがあるから、ホントに弱っている人を労り、癒すことができるのだろう。
ばななさんの物語を読んだ後はいつも、ふつふつと生きる勇気が湧いてくる。


梨木香歩 「西の魔女が死んだ」

いじめが原因で中学に通えなくなった孫娘が、大好きなおばあちゃんに預けられる。
おばあちゃんとのゆったりとした丁寧な暮らしの中で、どうしても好きになれない粗暴な近所の男に対して、孫娘は男に優しく接するおばあちゃんに反発する。
偏りがちなものの見方を、きっとわかるよ、という心の距離で孫娘を導くのだ。


おばあちゃん達は、「死」に近いから、ゆっくりと若い魂を導いてくれる。
「死」を考えるという事は、「生きる」を考える事である。

「生きること」とは、他者との関わりそのものではないかな・・・。


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わたしのおばあちゃん。 
ちょっとボケちゃってるけど(写真が)、ばあちゃんもちょっとボケてるから、まぁいいか・・・
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by umih1 | 2007-11-24 22:28 | | Comments(2)

My Grandmother is the Grandest mother


昨日の祝日は、山形にいる祖母に日帰りで会いに行った。
朝6時の新幹線に乗り、本を読んでうとうとと、いつの間にか寝てしまった。
ふと眼がさめてびっくり。トンネルを抜けるとそこは雪国だった!!

積った雪を見ているうちに、昔の事が思い出されうるうるしてしまった。

「今日来て今日帰るんじゃあ、話なんか出来ないべ~。」
「ごめんね。明日は仕事なんだよ。」

母の位牌に手を合せ、近所の親戚に挨拶を済ませた後、祖母とお茶を飲みながらお喋りした。
疲れないかなと心配しても、祖母は昼寝もせず、結局合計5時間くらいお喋りした。

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by umih1 | 2007-11-24 21:53 | 家族 | Comments(2)

最近の英語習得法


勉強とは考えたくないので、あくまでも習得法としましたが、はたして身に付いているのかは疑問です。

仕事で、おもにメールで外国の人と取引をしているのですが、話すのと違いメールは後まで残るし、何度と読み直す場合があり、大変神経を使います。
かと言って、電話では咄嗟の一言がでなかったり、特に数字に関することは万が一履き違えると後々大変なので、やはりメールが一番です。
でも変てこな英文でメールすると、人格まで変な人に思われそうで怖いです。
一時期は、英語が大嫌いになりました。勉強してるつもりでも、なかなかスムーズに英文がでてこなかったり、書類を翻訳するにしても、延々と続く、ピリオドがなかなか見つからないような長文。
間違った英語を使ったため、誤解を受けてしまったこともあります。

いろんな助け船になるような、電子辞書やメール添削講座を駆使して、何とかやってきましたが・・・。
最近どうも息切れがして・・・。
あ~忙しいと言い訳ばかりして、勉強はさぼっていました。

でも気長にやっていけるようにと気を取り直し、机でカリカリお勉強、というイメージは無しにして、ひたすら聞く話す、という方法で最近はぼちぼちやっています。

iTuneに無料のポッドキャストをたくさん登録して、家事をする間はいつもiPodで英語番組を聞き、一緒にぶつぶつ言う。
通勤の車内では、定期購読している英語雑誌のCDを聞いて、一緒にぶつぶつ言う。
夜はその時の気分で英語雑誌や英文のブログを読んだりしている。

ホントは書き取り「ディクテーション」が一番効果的だと思うのですが、なかなか・・。

iTuneからダウンロードしている番組の中で一番好きなのは、
「デビッドバーカーの、英語と仲直りできるポッドキャスト~日本人がよく間違う英語」
その中で、私の不得意な前置詞の使い分けを、一部書き取ってみます。

I come to scholl by car. 交通手段を単に指定する場合。
I come to scholl in his car.   どの車で行ったか、など特定する場合。
I come to scholl on foot.   歩いていった。

ヒジョーに簡単な文で恥ずかしいのですが、私にとって前置詞は、曖昧になっている弱点です。。。
いくらビジネス用語を知っていたってこういう基本的なところをおさえなければ、いつか大恥をかくかもしれません。(もうすでに恥かきっぱなしですが・・・)
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by umih1 | 2007-11-22 22:17 | 英語 | Comments(4)

愛すべきピアノ馬鹿 ~上原ひろみ~



スパイラル・ツアー・エディション




初めて聴いた時、「・・・・・・・!!!!!」 言葉が見つからなかった。
しかも、弾いてるのは可愛い女の子。
即、1st、2ndアルバムを購入。
ライナーノーツを読んでみると、なんだか凄い人なのだ。

1979年生まれ、17歳であのチックコリアと共演、2003年全米デビュー。
今は世界中を魅了する、童顔のパワフルなHIROMI、なのだ。

3rdアルバム 「Spiral」 まではピアノ、ベース、ドラムのトリオ。
曲ごとの彼女のコメントがあるが、”Spiral”のコメント 「Life is like a spiral」 にとても共感する。

4thアルバム 「Time Control」 ではギターを迎え、また新しいHIROMIの世界である。


彼女の音楽は、絶え間なく動いている私の時間を、止めて拡げて弾けさせ、体中を音で満たしてくれる。
iPodで彼女の音を聴きながら、夜空の下、犬たちと散歩すると、ホントに疲れなんか吹っ飛ぶのだ。

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by umih1 | 2007-11-20 22:09 | 音楽 | Comments(0)
Days of Wine & Dogs