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わたしのソファー

カテゴリ:人( 29 )

近所の漫画家さん。

 
今日のランチはラーメンだった。おいしかった~~。
中国人のお店で、いつも混んでたけど今日はラッキー。相席しないで食べられた。

近所に漫画家さんが住んでいる。
彼女には二人お子さんがいて、子供会の会合で一度だけご一緒した事があった。
厚かましくも私は、用意していた色紙にキャラクターとサインと自分の名前を書いていただいた。彼女のお子さんは小学校入学、うちは卒業だったので、いくらご近所といえども町内会は別だし、ここは最後のチャンスと思ったのだ。

初めてその漫画をTVで見た時、すっかり大ファンになった。
ここに越してきて約7年になるが、まさかあの漫画を描いた人が近くにいるなどとは夢にも思わなかった。

大変に気さくな方で、家事がとっても苦手、キャベツ一個を買った場合、どうやって料理しますかなどと相談された。事実、「母さんの料理はまずい。」と言われるそうだ。

そんな彼女を先日、スーパーで見た。旦那さんとすごく可愛いお子さんたちと、4人で買い物(?)をしていた。買い物だよね。でも、なんかうろうろしているだけのような印象が・・・。

そういえば去年、やはり子連れで漫画やゲームのリサイクルショップで見かけた。
彼女は真剣に漫画を物色していた。
見かけてしまったのが申し訳なく思ってしまうほどの真剣さだった。

個性的で人気者の彼女だが、数年前に地元の中学校で講演をした時の話は、自分が中学の時に体験したつらいいじめの体験だった。
皆にシカとされていても絶対休まず、あるきっかけをチャンスにしていじめを克服したという。

その時の、公演に着てきた服装はとっても奇抜だったらしい。
「今日は変な格好できました。皆さんにず~っと覚えていてもらえるように!」

今日は自販で、缶ジュースを買っているところを遠くから見かけた。
絵が上手な人って、すごいな~・・・。
頂いた色紙を見るといつも、にんまりしてしまう。
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by umih1 | 2008-01-23 00:00 | | Comments(4)

鬼の平蔵



夜、自分の泣き声で目が覚めてしまった。 とても嫌な夢を見たのだが、起きた後それが夢だとは気付かずしばらく茫然としていた。
最近ろくな夢をみないな~。森林の空気でも吸いに行った方が良いかな。

今晩は、正月に浅草で食べた「牡蠣キムチ」を真似て、生ガキにモランボンのキムチたれを混ぜ、ニラではなく長ネギをのせた。
浅草のより調味料の味が強くてちょっとマイルドだったから物足りなかったけど、やっぱり酒にぴったり。

もしかしたら、「牡蠣キムチ」は、今年のうまうま大賞かもしれないな。
おいしくって偉いよ、牡蠣キムチ君!


今夜は、昨年のTVスペシャル版の鬼平犯科帳「一本眉」のビデオを観た。

もう池波正太郎さんが亡くなり、中村吉衛門さんがドラマ・映画化した際に原作を使い切ってしまったので、週に一度楽しみにしていたドラマは終了してしまった。でも4~5年ほど前から一年に一度スペシャル版2時間のドラマを放送してくれる。

・・・・吉衛門さんは相も変わらず大変にすてきだった・・・・・・。
密偵の相模の彦十役は、江戸家猫八さんだった。
しかし亡くなった後は長門裕之さんが演じていて、長門さんの彦十はちょっとエロ爺だがなかなか良かった。
相変わらず、おまさ役の梶芽衣子さんは、小股の切れ上がったいい女だ。

急ぎ働きをしない、「殺さず・犯さず」の掟を守る盗人親方「一本眉」(宇津井健さん)と平蔵のやり取りでは何度泣いたか。

一本眉 「実はあっしは・・・盗人なんでごぜえます。」
平蔵 一瞬するどく眼を細め、「・・・・・人が道を踏み外すってのはぁ、よほどの事があったにちげえねえなぁ・・・・・。」

一本眉 「もう、この話はなかったことにしてくだせえ。あんたを巻き込むわけにはいかねえんだ。」
平蔵  間をおいて 「おいおい何言ってんだよ。 あんたと俺は・・・・・一晩ふたりきりで飲み明かした仲じゃあないか。」


便利な現代は、携帯やメールで用が足り、いつでも、どこにいる人とも関わるチャンスがたくさんあるが・・・・。
今生の別れ。 密な人間関係。
勘を働かせるシーンがたくさんある。
偶然に物事に出会う事も、この時代だからこその能力とも言えるだろう。
江戸しぐさという所作も、今では珍しがられ本になっている。

エンディングも変わらず、この曲を聞くとしんみりしてしまう。

「火付盗賊改方、長谷川平蔵である!」

あ~~~痺れる。 久栄(奥さま)になりたい。
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by umih1 | 2008-01-21 00:43 | | Comments(2)

Kappa, Kitsune and Oni


以前個人レッスンを受けていた先生から、子猫を3匹拾ったので貰い手を探してほしいと、一週間ほど前に三枚の写真が貼られたメールが来た。

名前は、Kappa君、Kitsune君、Oni君。
うちは飼えないから、誰かに声をかけてみるねと返事をした。
でも写真を見ていると飼いたくなる。

先生は20代後半のオーストラリア人女性で、日本で今の夫(アメリカ人)とめぐり合い結婚した。
彼らの家の冷蔵庫には、所狭しと姪っ子や甥っ子の写真や、プリクラで撮った自分たちの写真が貼られている。
「プリクラは日本に来て初めて知ったの。もう、高校生のようにはしゃいじゃうわん。」
と、照れていた。
先生は胸がとても大きく、ハリウッド女優のような美人だ。
真正面に座り目を見て会話していて、うっかりすると見とれていたという事が何度もあった。
ちなみに旦那さんは納豆を召し上がるらしい。

なかなか見つからないな~と思っていたら、今日先生からメールが来た。
飼ってくれる人が見つかったらしい。
良かった~。


動物がらみで思い出したこと。
先生が勤務している幼稚園の同僚が、成犬を拾ってきた。
大きな道路の真ん中で立ち往生している困り顔のわんこを救助してきたそうだ。
彼女たちは早速、わんこの写真を撮りコピーし、救助したあたりのお宅のポストに入れていった。仕事が始まるまでの間、猛スピードの連携プレイだったらしい。
そしてお昼頃、そのわんこの飼い主であるご婦人が幼稚園にやってきた。
無事にわんこは家に戻り、皆でニッコリ。
その数時間後に又そのご婦人は幼稚園を訪れた。たくさんのクッキーを焼いて。
わんこを救助した人は、母国イギリスの大きな農場で育ったらしい。
「そうよ、彼女はとっても動物を愛しているの。でも、そんなわんこを見たら、誰だって助けるわよね?どう思う?」
そう先生に聞かれた私は、「Sure!!」 と答えた。
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by umih1 | 2008-01-18 23:59 | | Comments(4)

マンパワー ~ 人的資源



プロフェッショナルで観た坂東玉三郎さん、素敵だったっ!

今58歳くらいとは思えない、やはり肉体を使っている人は違うなと。
事細かな、例えば文法のように、型は決まっているという。
そこから感情を色付けしてゆく。それは、化粧をする事からすでに始まっている。
舞台映像を観て、男が女を演じるというというよりも、両性具有的な、神の領域にいる人のようだなと思った。一流の役者を観ると感動するが、それとは違う感覚になった。
これは是非、一度で良いから観に行かねばならないとまで感じた。

58歳と言えば団塊の世代だ。
市のボランティアの活動を長女から聞くのだが(彼女も登録しているので)、そのあたりの年代の女性が活動の中心になって頑張っていらっしゃるそうだ。
もし健康で親の介護等がなければ、退職後、ご自分の為にお金を使うのは結構な事だが、彼女たちのように一部の時間を、他人や若い人たちのために使っていただけたらな~などと思う。

ストイックな玉三郎さんを見て、そんな事を感じた。
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by umih1 | 2008-01-16 00:42 | | Comments(6)

「花の詩画と書の世界~星野富弘・相田みつを展」


今日は東京国際フォーラムに、星野富弘 ・ 相田みつを展を観に行きました。
感想は・・・行って良かった!の一言でした。
あっという間に時間がたち、3時間近くも観ていました。


星野富弘さんは、頚椎を損傷したために手足は全く動きません。
口に筆をくわえ、絵や文を書いています。書き始めの頃はとても時間がかかりうまく書けない。でもだんだん上達してゆく過程も展示されていました。
自分の心の醜さを正直に認めている点に、大変共感を覚えました。

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相田みつをさんの事は、子供が通っていた小学校の先生がみつをさんのファンで、学級通信等で詩を載せていたのを思い出します。

ショップも充実していて、みつをさんの詩入りの眼鏡拭きまでありました。
私が購入したのは、下のポストカードと、「かんのん讃歌~相田みつをが愛した仏像たち」という薄い本です。

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The path
Because I walk, it becomes a path.   If I don't, weeds will grow.

今の自分の心象に一番ぴったりしてます。


お二人に共通するのは、人は弱さ、自然の美しさ、感謝する気持ち、という事のような気がします。とても良い時間を過ごせました。
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by umih1 | 2008-01-15 00:23 | | Comments(4)

人生の案内人~ スナフキン


読売新聞を購読しているが、毎朝必ず読むのは家庭欄の「人生案内」だ。
毎年この時期に、相談回答者の座談会記事がある。
今年は約3000通もの相談が寄せられたそうだ。
回答者たちの言葉の中で印象的だったものを、書き留めたいと思う。

―今年の社会、世相を振り返っての感想。

「自殺者が依然として多い。日本人が全体的に鬱っぽくなっている。0か1か、だけを見るデジタル的な価値観が広がり、経過を問わず結果だけを重視することが背景にある。結果以外のものを評価するアナログ的な柔らかさがなくなりました。」
「親も子もなかなか自立できない事が、社会的な問題を生んでいるのでは。」
「良き妻像に縛られ、心を偽装しているように見える。」
「他人ばかりを非難している相談を読むと、自分が変わることを考えて欲しいと思う。」
「お金や物がすべてという考え方が強くなっているようです。」

―読者へのメッセージ

「時は流れ人は変わっていくという根本的な認識が大切。変化を受け入れるという意識があれば、悩みや苦しみは少なくなると思う。」
「思い描いた幸せと現実との落差に悩む人は多いようです。自分は大変なのは当たり前。困難が前提と考えています。」
「格好よく生きなくてもいいのです。悩むという事は人生を捨てていないという事。底まで沈めばまた浮き上がっているものです。」
「自分の良い点に気が付いていない人が多い。持っているものに気が付こう、と訴えたいですね。お金や物がなくても人生は楽しくなります。」


人はどんな悩みと向き合っているのだろう、私だったらどんな回答をするだろう。
人の悩みに回答することの難しさ。
11名の回答者の中で、私は落合恵子さんの回答がいつも印象に残る。

相談する内容としてバカバカしいと思うのは、不倫の相談や、子離れできない親の相談だ。
我が強く自分中心でそれが悩みの原因になっているのに、回答するのもアホらしい。
でもどんなふうに答えるんだろうという興味もある。


ムーミン谷の童話は、いろいろなキャラクターがでていて人間社会のちょっとした縮図のようだ。
私の好きなキャラクターは、スナフキンだ。
何故なら、一人でいることが上手だから。(もちろんムーミン達と一緒にいることも好きだが)
新しいズボンをどうしても手に入れなければならなくて、洋服屋さんに行ったとき、
「今はいているようなズボンでいいんだけれども、新しいくないズボンはありますか。」 と聞いたスナフキン。
新しいものはどうしても落ち着かない。
必要なものは最小限。明日はどこへ行こうか・・。

スナフキンはお金や物、他人との関係に執着しない。でも心はいつも自由だ。
自由な幅があれば悩みも少なくできるし、もう少し楽しい気持ちで生きていけるのにと思う。


スナフキンと異父兄弟であるミーも、一人遊びが上手な子だ。
ミーの、あの意地悪そうな顔がとっても好き!あの眉間のしわも。

私は眉間にしわをよせ、苦悩の表情で寝ているときがあるらしい。
明るく振る舞っていても、寝ているときは隠せないのね~。いじらしい。
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by umih1 | 2007-12-28 23:07 | | Comments(7)

はつ恋


小岩に江戸前寿司の店を出していた両親はいつも忙しく、幼い私は、斜め向かいのお布団屋さんの男の子とよく遊んでいた。
とても優しくて、ちょっと赤いほっぺの男の子。
・・・それは初恋だった。

チョー君という名前だったと思うが、幼かったので、チョーク君と呼んでいた記憶がある。


ある日、チョーク君の家に行こうとした私は、ショッキングな場面を見てしまった。

チョーク君が、スラリとした髪の長い女の子とデレデレ喋っていたのだ。
その子とは同じ幼稚園で、ときどき私も一緒に遊んでいた。

何を思ったか突然私は
「チョーク君のバカバカバカバカッ!」
と、チョーク君ちの背の高い垣根にこぶしをぶつけながら泣き叫んでしまったのだ。

商店街だったので、いろんな人がじろじろ見るし、困惑したふたりの顔を見て余計に悲しくなるし、泣きじゃっくりは止まらないし・・・。

確か3~4歳だった。
嫉妬に狂う幼い女の子。
女って、怖いですね~。

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  チョーク君とわたし。 

  チョーク君大好き!

  今、彼はどんなふうになってるのかな・・・?
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by umih1 | 2007-12-13 20:39 | | Comments(4)

酔っ払いオジさん

オジサンたちの話はおもしろい。

今日は社長の告別式だったのだが、お清めの席で取引先の方々とご一緒した。
初対面同士の方たちが多く、まずは名刺交換に始まり、社長の想い出話しになった。

酔いもだいぶ回った頃には、調子も良くなり、
「ん~いいじゃないの~。あしたは休みなんだからっ。お清めでしょう~?飲んで飲んで。」
部長のおネエ言葉が・・・。

「ささ、お清めだから、次行きますよ。・・・あ、うみちゃん、今日はご苦労さまね!」
酒好きな部長は赤い顔のオジサン達を引連れて、何処かへ行ってしまった。

社長も元気だったころは、年中酩酊していた。

財布を無くした話。
電車に乗って乗り過ごし、どうしても家に帰れなかった話。
酔っ払った時のいろんな武勇伝が、なつかしいな~。

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by umih1 | 2007-11-17 22:24 | | Comments(2)

女性花火師~天野安喜子さん

 
江戸花火の宗家「鍵屋」の15代目を襲名した天野安喜子さん(37歳)が、日本人女性としては初めて、オリンピック柔道の審判員として選ばれました。
北京オリンピックでの、彼女の審判員としての姿を見るのが楽しみです。

350年もの歴史を持つ「鍵屋」14代目の父は、3人の娘たちの中から彼女を後継者に決めました。

花火という危険物を取り扱う彼女は、体力はもちろん、責任感、瞬時の判断、そして慎重さも持ち合わせているのでしょう。
もちろんそれは、国際競技の審判にも求められますが。

彼女は今、一児の母でもあり、大学院生でもあります。
「花火好きな日本人の魂を揺さぶるような花火を造りたい。」
芸術の観点から花火を研究したいと、日本大学大学院で学んでいるそうです。

「つらくても顔には出さない。現場を不安にさせてはならないから。」

すぐ顔にでてしまう私は、耳が痛いです。


以下、日々英語学習に励む私の、彼女に関することを英文でまとめてみました。
間違いのご指摘がありましたらコメントお願いします。

She is the first Japanese woman referee of Judo recongnized for Beijing
Olympics.
And she is also a firework craftsman of Edo firework "KAGIYA" and she succeeded to the name of the fifteenth.
I think sometimes she might be under pressure.
But she is a wonderful person because she can control herself to keep a good balance of her mind.

天野さんの顔は、きりっとしててカッコ良くって美しいです!
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by umih1 | 2007-10-29 20:44 | | Comments(2)
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