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わたしのソファー

カテゴリ:映画( 53 )

Music and Lyrics ~ラブソングができるまで~


しんどいであろう一週間を乗り切るために、昨日は夜中にずーっとおあずけしていた映画を観た。
一日映画の余韻に浸れるかと思いきや、現実は甘くなく、どっとお疲れの一日だった。
明日が怖い。クレームが怖い。文句を丁寧に言ってくる人ほど怖い。
お金は返金しますので、不具合報告書の提出を何枚も求めないでください。。。

あ~嫌な事は忘れて、この映画のサントラ盤CDを聴きながら映画を思い出そう。

今では忘れ去られた、ヒュー・グラント演じる80年代ポップスター、アレックスと、彼の歌に詩を吹き込む女性 、ドリュー・バリモア演じるソフィーとのラブストーリー。

現代のカリスマ歌姫コーラに、新曲の依頼を受けたアレックスは、作詞が大の苦手。
そんなときに偶然出会ったソフィーの言葉に感動して作詞を依頼して・・・・・・・・。

80年代のイギリスポップに若かりしミーハーな私も夢中になったが、この映画の中のヒューグラントはまるで「ワム!」や「デュラン・デュラン」を彷彿とさせるMTVに出てくるポップアイドルそのまんま。
歌もお上手で、ゴールデンウィークにこの映画を見損ねた私はサントラCDを即購入した。

アレックスとソフィーの初めての作品 「Way back into love(愛に戻る道)」 が素敵で、だれか一緒に歌ってくれないかな~なんて思うほど好き。

でも、歌姫コーラのステージ上の巨大大仏には驚愕してしまった!
アレックスも可笑しいけど、コーラもかなり可笑しい。
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by umih1 | 2007-11-26 21:40 | 映画 | Comments(4)

もう一度観たい映画 ~愛のゆくえ~


WOWOWでやってた大好きな映画 「愛のゆくえ~ファビュラスベイカー・ボーイズ」を見逃してしまった。
18年前にこれを見て、ジャズに興味をもったのだが、この映画のファビュラスベイカー・ボーイズとは兄弟ジャズピアニストのユニット名であり、実際演じているのもホントの兄弟である。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ





弟のジェフ・ブリッジズは、もうかなり渋くて、冷たい男を演じても孤独を演じても、もう文句なしのいい男だ。

ミッシェル・ファイファー演じる女性ボーカリストを迎え入れ、どんどん人気がでてくるのだが・・・。
3人という均衡を保つには、ミッシェル・ファイファーもジェフ・ブリッジズもかっこよすぎた。

オーディションでミッシェルが歌う”More than you know”や、エンディングの”My fanny valentine"・・・ハスキーな声に身震いしてしまう。

兄弟二人で弾く 「ララバイ オブ バードランド」 がとっても好きで、サントラ盤をレンタルしてテープに録ったのを毎日聴いていたが、いつも間にかなくしてしまった。

この曲は今でも好きで、いろんな人のアレンジを聴くが、サラ・ヴォーンのものと、このピアノのものが一番好き。
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by umih1 | 2007-11-19 22:09 | 映画 | Comments(0)

かもめとバベル

今年観た映画の中で、印象に残ったものは二つあります。

ひとつは、小林聡美さん主演の「かもめ食堂」。
音楽のない映画でしたが、リズムがありました。

「わたし、嫌な事はしないことにしてるんです。」

主人公の言葉には、「責任ある大人の選択」を感じ、きっぱり言い切れる生き方に強くあこがれます!いままでの小林さんとは違う人みたいで、さらに美しくかわいく輝いていました。

もうひとつは「バベル」です。
菊池凛子さんが海外で賞をとったあの映画です。

内容に関しては賛否両論あるみたいですが、菊池さんの演技には驚きました。
観終わった後は、一緒に見に行ったひとと話ができないくらいに、心のヒリッとする部分を撫でられた感じ。。。

言葉、異国間、夫婦、男女間のコミュニケーションの障壁、理解し合えないことによる孤独。
でも、完璧な相互理解などない。分かってるけど、一生懸命に理解してもらいたいという姿が、どうしようもなく愛おしい。人の孤独な部分ほど私をつらくさせるものはない。
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by umih1 | 2007-10-30 22:49 | 映画 | Comments(4)
Days of Wine & Dogs
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