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わたしのソファー

写真



山形の祖母が持っていた写真を、数枚貰ってきました。



昭和40年代、あの頃はまだ江戸前の味が活きていたのかな。。。
20代後半の若い両親は店を持ち、やる気まんまん、記念に写真を残しました。



父です。28か29歳くらいかな。
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母です。26歳くらい?
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少したち、私が生まれました。



テレビが古いですよね。
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何カ月頃でしょうか。この写真を見た娘たちは、
「おお!!これはっ!!う~ん・・・ダイゴロウと名付けようではないか。」
などと言っていました。確かに異常に頭がでかい。頬なんて、肩にのっかっているではありませんか。
友達に見せたら、「う~ん。まるで千と千尋にでてくる、ボウだね。」
思わず自分も、「おお、似ている・・・」と納得。




でもね、ほ~ら、すっきりしたでしょう?
3歳くらいかなと思います。このワンピースがお気に入りです。
あんまり可愛くて泣けてきます(笑。



3歳くらいです。
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自転車を買ってもらって嬉しそうな顔をした写真は、置いてきてしまいました。
自分で自分のことを見て泣いてしまうのは変ですよね・・。
でもその写真を見た時、自分という感覚ではなく、幸せを感じている子供として見てしまったのです。
嬉しそうな子供の顔を見ると、胸が一杯になるもので。




このねじ巻き式の時計・・・今は動きませんが、大切にしているものです。



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聞き分けが良く、おとなしい私が3歳くらいの頃、
めずらしく駄々をこねて買ってもらったものです。
最初で最後の駄々です。
とってもとっても嬉しかった、今も嬉しい宝物です。
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Commented by bunkasaba at 2008-08-18 01:19
昔の写真には、見るたびに違った思い出を思い出すもんですよね。年をとると、また違った感じがして不思議です。
昔は節目節目で写真を撮る風習がありましたよね。
最近は、あらたまって写真を撮ることがなくなりました。自分はともあれ後に残る写真が無くなってしまうので、少し反省しています。
Commented by mitatejapon at 2008-08-18 18:09
うみさん、何気なく記事を読んでおりまして、最後の 動かない時計のところで思わず涙が出てきてしまいました。

誰しも、他人には理解出来ないけれど、自分だけの宝物ってお持ちなのですよね、きっと。商売柄、その希少性だけでものの価値を判断しがちなのですが
どのようなものにも、先のオ-ナ-のそういった想いがこめられているのでしょうね。大切なものを見落としていたのかなあ。気付かせていただきましてMerciです 。。。。
Commented by 凡愚 at 2008-08-18 18:51 x
すごくいい写真達ですね。特に人物はいいなあ。寿司のメニューなんて風情があっておもしろいっすよね
やっぱボウが一番いいっすわ。
Commented by at 2008-08-18 20:49 x
何故か私まで懐かしい・・・「お寿司屋うみちゃん」だったんですね!?それにしても、健康そうなぷくぷく赤ちゃん→愛されて育つと、こんなにいい笑顔の娘になるんですね~。時計もずっと大切に。
Commented by umih1 at 2008-08-18 23:00
bunkasabaさん
そんなんですよね、見るたびに思う事も変わって・・・親の若いころの写真にはつい微笑んでしまいます。
特にこの両親はいきいきしていて、見ていると嬉しくなるんです。
私も自分の写真は最近ぜんぜん撮っていません。子供が小さい時は一緒に写っていましたが。子供も写真に写りたがらないし・・。もう今は、写るのにも気合がいるので大変だわ・・笑。
Commented by umih1 at 2008-08-18 23:03
mitateさん
数年前まではすぐに止まってしまっても、ねじをまけば一応動いてくれたんですよ、この時計。
なんとなく覚えているんですが、あまりにも心惹かれて売り場にあおむけになり、しくしく泣いきながら 「欲しいよ~~お~~」とぐずぐず言っていたような・・・そして買ってもらいました(笑。
たかが時計・・・動かないけど私にとっては今もチクタク音が聞こえるんです。
宝物を持っていて良かった。それは、とても幸せなことだと思います。
私はmitateさんのHPやブログや写真を見ていると、mitateさんのものに対する眼差しを感じます。それはとても愛情に溢れているんです。
Commented by umih1 at 2008-08-18 23:06
凡愚さん
そうですか?ありがとうございます。
お寿司の値段が・・・安いですよね~。エビが50円ですって。玉子だけはたくさん食べた記憶がありますが、やっぱり高いものは食べさせてもらえなかったな~。
店が忙しくて、親にはかまってもらえなかったけど、すごく楽しかった思い出がたくさんあります。
ボウには笑っちゃいますよね~。あ、頭が・・・重すぎるぅ・・・くうって感じで・・・自分でもウケました。
Commented by umih1 at 2008-08-18 23:08
菫さん
「お寿司屋うみちゃん」だった時、魔女っ子メグちゃんがすっごく好きで、紙でできた着せ替えに熱中していました。
少し大きくなってからは、フィンガーファイブの大ファンになって、夢にまででてきました。
その後は、デビルマンに夢中になって、絵本に付いていたペラペラのレコードを毎日聞いてました。
・・・小さなころからミーハーですね~笑。
はい、時計は一生大事にします^^
Commented by おやスケ at 2008-08-18 23:58 x
ボウですね!(遠慮なし失礼)でも、不思議なのは女のこのはずなのにどうしてマルガリータちゃんなんでしょうかね?
丸々してて、首が座ってないのに、座らせても大丈夫だったのかな?なんて思ってしまいますし、この後コロりンていったのかなとか・・・。
・・・・余計なお世話ですね、すいませんでした。
女の子なのにデビルマンに夢中なんて、面白いですね。
時計の形、いいですねぇ~。うみさんがどうしてもほしい形と
色とキャラクターだったんでしょうね。今では物じゃなくて、
心になってしまったんでしょうね・・・。一度見てみたいですね。
Commented by umih1 at 2008-08-19 22:14
おやスケさん
ええ、ボウです(笑。 頭髪については、きっと父とお揃いということでしょう。あせもなんかにならないようにかな・・・。でもきっと丸刈りにされた後は大笑いされたんでしょうね~。
デビルマンは好きでしたね~なんていうか主人公のくせに影があるじゃないですか。苦悩するシーンを覚えていますよ。そこに惹かれていたという、丸刈りだったくせにマセテましたね。
時計、いいでしょう~。眠り姫ですよ。お人形遊びも好きでしたよ。
Commented by eaglei at 2008-08-23 21:50
今のお顔が見た~い♪
「ボウ」には笑ってしまいました。(すいません)

宝物を大切にされている心、素敵です!
偉いですね、感心してしまいました。
Commented by umih1 at 2008-08-23 23:34
eagleiさん
え~・・今のお顔ですか~う~~ん。ではイーグルさんのお好きな女優さんに似ているかもしれませんよ~ということで(笑)。え?誰でしょうね?
ボウには笑いますよね。自分で笑うくらいですからね。
イーグルさんの宝物はなんでしょう?家族かな??
Commented by sarakosara at 2011-12-04 17:48
小さな頃のうみちゃんに逢えて、私もどきどきとうれしいです。
いいお顔して、何がそんなに嬉しかったんだろうね^^
お父さんは、やさしそうなまなざしと、きゅっとむすんだ口元、まっすぐな職人さん気質って感じ。
お母さん、ほっぺが愛らしい。
なんだか切なくて、どれも、愛おしい愛おしい写真ですね。
Commented by umih1 at 2011-12-04 21:11
sarakosaraさん
ふふ^^ いいお顔して・・・これはお気に入りのワンピースが嬉しくてうれしくて、カメラを前にするとよけい嬉しかったんでしょうね。
この両親の写真は、若くして自分の店を持ち、よし!という気概と喜びが感じられて、大好きな写真です。
この写真たちがあるから、自分の中にちゃんと核がある気がします。思い出ってホント、大事なものだなと思います^^
Commented by chirumegu at 2013-05-24 21:51
このお父ちゃんとお母ちゃんの子じゃけん
お料理やらお菓子作りがぷろいんじゃのぅ(❤゜▽゜人)

今ごろ・・・すまんそ、
こげなところに米なんぞしてからに・・・
のすたるじっくに浸らせてもろて
今、気持ちがほわっとしちょるで^^
Commented by umih1 at 2013-05-25 16:46
ちるめぐさん
わー、こういうのって嬉しいです。
コメントありがとう(=´∀`)人(´∀`=)ござい〜
懐かしい昭和の思い出です。
お隣は豆腐屋さんで、斜め向かいは布団屋さんでした。この場所で遊んだことはたくさん覚えてるんですよー。
若くしてお店持って、父ちゃんと母ちゃんは偉かったなぁと思います(=´∀`)人(´∀`=)(*^_^*)

Commented by おやスケ at 2013-06-02 23:25 x
うみさまはええお父さまとお母さまがいて、幸せだと思うんだずよ。いっぺんでええから、お父さまのすし屋に行ってお任せにぎりば注文してお酒ば飲んでみたかったな。
時代をさかのぼって、私もコメントしてみました。
Commented at 2013-06-06 19:13
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by umih1 at 2013-06-07 21:44
おやスケさん
山形弁ですか?
この写真は東京にいたときのものなんですけどー(笑)
出汁巻き卵も絶品でした。店の前をチンドン屋さんが通るとすっ飛んで行ってじっと見てました。
過去にとらわれるのは身を削るものですが、優しい思い出は大事ですね^^ 
この記事にコメントいただくと、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

Commented by umih1 at 2013-06-07 22:11
鍵さん

うん、そうだったんだね。親といえどもいろんな親がいらっしゃいますよ。そういうお父様ならば、辛い気持になるのは当然です。でも鍵さんは拒否せずにそばにいる。
わたしは両親とくらしたのはほんの数年でした。その後は生き地獄で、その状況は自己形成に深い欠陥を残しました。
社会人としての能力の高さなんてないですよわたし。人付き合い苦手な方だし。でもその深い欠陥があっての自分だと、自分を赦すことができたときに、やっと楽に生きられるのかなと思います。
そういう辛い気持ち、仏様はわかってらっしゃると思って生きていくしかないです。
鍵さんの辛い気持ちは、私とは状況が違っていても、人が生きる上で背負う何かしらの厳しさとか辛さとか、そういう意味では同じかなと思います。
せめて自分に優しくして生きていきましょうね^^
by umih1 | 2008-08-17 22:47 | 家族 | Comments(20)
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