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わたしのソファー

When you taught me how to dance



「ミス・ポター」を観た。

絵本ピーターラビットの作者の物語である。
主演はレニーゼルウィガー。



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私が泣いたシーンは5か所ある。
1.親は自分が絵本作家として自立して行くことを認めてくれない・・・でも父は、実はポターの絵本を買って、おまえは私の誇りだと言う。そして抱擁。
2.独身を貫くつもりでいた彼女の前に現れた恋人・・・ダンスをしてプロポーズされる。
3.恋人の死に対するショック、悲しみ。レニーは言葉ではなく、全身でこの感情を表現していた。演技とは思えない。
4.自然に癒されるポター、人を癒す力を持つ偉大な自然。
5.最後に流れたダンスのうた「When you taught me how to dance」を聴いて・・・

しかし、ピーターラビットとその仲間たちの可愛らしさといったら!
約100年前の英国の服装や風景にもうっとり。

ミス・ポターの母親に対しては、現代にも通じる問題を感じた。
子供を支配する母親。。。
斎藤環氏の「母は娘の人生を支配する」という本が書店に置いてあった。
子供の肩をがっしりつかんで、まるでハンドルのように子供の人生を運転する母親。
親の言う事をきかない子供のほうが、ずっと人生をサバイバルできそうな気がする。

ところで主演のレニーは、私の好きな女優でもある。
おバカで可愛い役の、ブリジット・ジョーンズが有名だ(こっそり・・DVD持ってマース。)
「シカゴ」も素敵だった。
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Commented by おやスケ at 2008-08-16 21:58 x
私も、以前ツネさんに薦められて見ました。泣いてしまう所は皆
同じような感じですね。親父が娘に対して、全てを投げ出して
ひれ伏すかのようなあの場面は凡人にはない純粋な心を
感じて、こちらがひれ伏したものです。
それに、湖水地方に行ってみたくなりますよね。
ブリジッド・ジョーンズ・・どうしようもない乱闘が、なんか平和で
好きですね。こぶしでモノをいう所。
Commented by umih1 at 2008-08-17 20:39
おやスケさん
そうですか・・ツネさん元気にしているかな~。おやスケさんもツネさんも芸術家だから、ポターさんと通じるところがあるんでしょうね。。
親子の和解シーンには、どんな映画でも泣いてしまいます。おやスケさんは以前、映画館で泣いたと記事に書いていましたね。泣き所はだいたい皆同じなのかもしれませんね。とにかく大自然の中、家の中も素敵で、あんな家に住みたいな~と思いました。
ブリジッド役ではかなり体重を増やしたみたいですよね。でかパン姿が可笑しくて、もう体当たりで演じてましたね。Ⅱの方は観ました?こちらもおもしろかったな。
by umih1 | 2008-08-15 11:24 | 映画 | Comments(2)
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