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わたしのソファー

NATIVE AMERICAN WISDOM



「アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉」 エリコ・ロウ

↑ は、子供が先日まで読んでいた本。借りてパラパラめくってみると・・・

  怒りは自分に盛る毒。 (ホピ族の格言)

の、ページに折り目が・・・。笑ってしまいました。


で、私の目に留まったのは以下ふたつ。


死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。 (ポウニー族の格言)
 Death does not exist. It just changes your world to live.

死は恐怖の対象ではなく、当然のことの一つとして、魂は生き続けるのだろう。
だって生きることは、死をも含んだ生という事だから。
物やお金ではなく、お互いの存在そのものへの感謝。喜び。
その感覚こそ、魂の喜び。


長年会っていなかった 兄弟のように 向かい合おう。 (ウマティッカ族の格言)  Let's face each other just like brothers who had not met for a long time.

今夜は曇り空だが、最近は雲も少なく星が美しい。
同じこの星を、時は違えども地球の裏側の、一度も会ったことのない人たちもきっと、
しんとした心持で見ているのか。
そう思うとなおさら、この言葉が身にしみる。



アメリカ在住の日本人である作者のエリコ・ロウさんは、こう記している。

遠い祖先を同じくするともいわれるアメリカ・インディアンと日本人。
自然のすべてに神性を見て、先祖を敬い、他人を尊重し、慎み深く信心深く暮らしている。
彼らの風習を知るにつれ、日本にも似たような風習や考え方があったと・・・。


(英文ですが・・・もし間違いがあったら、教えてください。)
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Commented by おやスケ at 2008-02-21 23:24 x
アメリカ・インディアンと日本人は両方ともアメリカ人(?)文化に負けるという形になってしまってますが、きっと深いところでは逆に影響を与えてると思います。
エリコ・ロウさんはブログをやってますね。↓
http://blog.goo.ne.jp/pressbox
長屋の眠たがりやでした。
Commented by at 2008-02-21 23:34 x
アメリカンインデイアン・・昔放送されてた「大草原の小さな家」でのエピソードが好きです。

先祖を敬い、他人を尊重し、慎み深く信心深く暮らしている・・・私もそうありたいです。
Commented by eaglei at 2008-02-22 05:29
アメリカ・インディアンの賢い言葉、そのとうりだと思います。
このように実践して生きている人を見つけると、嬉しくなります♪

ブラジルの朝では、
まるで10年ぶりに会った友のごとくに、互いに挨拶します。
あなたを信頼してますよ~って、その気持ちを表して・・・。
人種に関係なく、みんな仲良く。
なんて素敵な社会だろうかと、思ったものです。

帰国してから、日本がおかしいと真剣に思いました。
今も、思っています。

先人が残した言葉に、学ぶことがありますよね!
Commented by ynagamori at 2008-02-22 11:08
我が家にもその本が、ちょうど大事な本の場所に立っています。
「長年会っていなかった 兄弟のように 向かい合おう。」
って言葉が私もすきでした。
昔からの友のようにあった瞬間に、その人を大切にできたら本当に
いいなーと日々思います。されたらうれしいもんね~
Commented by umih1 at 2008-02-22 20:35
眠たがりのおやスケさん。私も昨日は眠くて眠くて・・・活字がまったく頭に入らず、私は本当に日本人だろうか・・・というほど、眠くて早く寝てしまいました。
アメリカインディアンと日本人とエスキモー人て、顔もどこか似てますよね。感覚や感性も似ているからかな・・。
Commented by umih1 at 2008-02-22 20:38
菫さん、昨日は早く寝てしまっただよ~~。後で遊びに行きますね~。
信心深く・・・というのは、やはり日本人的に言うとしたら、先祖や自然への感謝の気持ちを忘れない事、という感じでしょうかね。大事な事を忘れずに、日々生きていきたいですよね。
Commented by umih1 at 2008-02-22 20:56
eagleiさんは、ブラジルに行かれたことがあるのですね!!
帰国してから日本がおかしいと感じたとの事・・・。
お金まみれ、物まみれ・・・感謝という言葉の意味を、もっと大人が子供たちに示せるようにしなければ・・・と、この本を読んで感じました。
ピュアなこころが埋もれてしまっている子供。抑圧された子供。敬うべき対象がなければ、傲慢になってしまいますよね・・・。
ぜひ、ブラジルのお話をもっとお伺いしてみたいです。
Commented by umih1 at 2008-02-22 21:00
ynagamoriさん、同じ本を持っているなんて嬉しいな~♪
長年会っていなかった兄弟のように・・・って、ホントですよね。そんな風に歓迎されて愛されたら、とっても感激です。
会える、という事って幸せですよね。縁があって会えたわけですから。
そんな風になれたら、世界中が友達でいっぱいで・・・あ~なんて平和で素敵な発想なんでしょうね~^^
by umih1 | 2008-02-21 23:01 | | Comments(8)
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