ブログトップ

わたしのソファー

Deep into the night



足に浸たる生暖かい海の水

ゆらりゆらり 水面に揺れる  何か見えるような 何かいるような

いろんな色が映っても  漆黒の奥深くに溶けてしまう

いつもイメージは  真夜中のものになってゆく

わたしという観念

そんなものはもう捨てたい



風が吹くと 気持ちがいい  ただ それだけでいい

自分の皮膚で感じ  髪が揺れるのを感じ 

それ以上のことは 何もないのだ

口にふくんだ海水の味は

言葉にしたら隙間からこぼれおちてしまうので 誰も 何も言わないんだね

嘘なんてこの世にないんじゃないかって  思う
[PR]
Commented by オヤスケ at 2008-01-22 17:51 x
海のように深いですね。
すべてお見通しよっていわれているような気がして
恐いです。でもとてもいい詩です。
Commented by umih1 at 2008-01-22 20:21
おやスケさん、ありがとう!
夜中になってくるとだんだん自分に嫌気がさしてきて、ごちゃごちゃと考えてしまいます。でもそんなことしないでさっさと寝るのが一番ですよね。言葉とか観念に振り回されずにすみます。
昨日はいやな夢を見ないように、おやスケさんのケロちゃん達の写真を見てから寝ました。素晴らしい癒し効果でした!
by umih1 | 2008-01-22 00:33 | | Comments(2)
Days of Wine & Dogs
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30