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わたしのソファー

鬼の平蔵



夜、自分の泣き声で目が覚めてしまった。 とても嫌な夢を見たのだが、起きた後それが夢だとは気付かずしばらく茫然としていた。
最近ろくな夢をみないな~。森林の空気でも吸いに行った方が良いかな。

今晩は、正月に浅草で食べた「牡蠣キムチ」を真似て、生ガキにモランボンのキムチたれを混ぜ、ニラではなく長ネギをのせた。
浅草のより調味料の味が強くてちょっとマイルドだったから物足りなかったけど、やっぱり酒にぴったり。

もしかしたら、「牡蠣キムチ」は、今年のうまうま大賞かもしれないな。
おいしくって偉いよ、牡蠣キムチ君!


今夜は、昨年のTVスペシャル版の鬼平犯科帳「一本眉」のビデオを観た。

もう池波正太郎さんが亡くなり、中村吉衛門さんがドラマ・映画化した際に原作を使い切ってしまったので、週に一度楽しみにしていたドラマは終了してしまった。でも4~5年ほど前から一年に一度スペシャル版2時間のドラマを放送してくれる。

・・・・吉衛門さんは相も変わらず大変にすてきだった・・・・・・。
密偵の相模の彦十役は、江戸家猫八さんだった。
しかし亡くなった後は長門裕之さんが演じていて、長門さんの彦十はちょっとエロ爺だがなかなか良かった。
相変わらず、おまさ役の梶芽衣子さんは、小股の切れ上がったいい女だ。

急ぎ働きをしない、「殺さず・犯さず」の掟を守る盗人親方「一本眉」(宇津井健さん)と平蔵のやり取りでは何度泣いたか。

一本眉 「実はあっしは・・・盗人なんでごぜえます。」
平蔵 一瞬するどく眼を細め、「・・・・・人が道を踏み外すってのはぁ、よほどの事があったにちげえねえなぁ・・・・・。」

一本眉 「もう、この話はなかったことにしてくだせえ。あんたを巻き込むわけにはいかねえんだ。」
平蔵  間をおいて 「おいおい何言ってんだよ。 あんたと俺は・・・・・一晩ふたりきりで飲み明かした仲じゃあないか。」


便利な現代は、携帯やメールで用が足り、いつでも、どこにいる人とも関わるチャンスがたくさんあるが・・・・。
今生の別れ。 密な人間関係。
勘を働かせるシーンがたくさんある。
偶然に物事に出会う事も、この時代だからこその能力とも言えるだろう。
江戸しぐさという所作も、今では珍しがられ本になっている。

エンディングも変わらず、この曲を聞くとしんみりしてしまう。

「火付盗賊改方、長谷川平蔵である!」

あ~~~痺れる。 久栄(奥さま)になりたい。
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Commented by before_rain at 2008-01-21 16:39
ずっと前
「インスピレーション」を 聴きたいがために
アルバム
【Gipsy Kings】を 買いました。

日本の四季の みごとさと 歯切れの佳いメロディ
痺れます~★

「インスピレーション」→「直感」と
変換するのも いいかも。
いつも あたたかくも ジンと来る
※サンクス !
Commented by umih1 at 2008-01-21 20:32
雨ちゃん、ほんとにこの曲は、魂に響くよな感じだよね。
鬼平のエンディングの映像を見ると、あ~日本てきれいだったなと思います。
これを見るたび着物が着たくなりますよ。
~~~!!!痺れっぱなしで今だに鬼平の余韻が・・・・!

吉衛門さ~~ん。
by umih1 | 2008-01-21 00:43 | | Comments(2)
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