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わたしのソファー

「花の詩画と書の世界~星野富弘・相田みつを展」


今日は東京国際フォーラムに、星野富弘 ・ 相田みつを展を観に行きました。
感想は・・・行って良かった!の一言でした。
あっという間に時間がたち、3時間近くも観ていました。


星野富弘さんは、頚椎を損傷したために手足は全く動きません。
口に筆をくわえ、絵や文を書いています。書き始めの頃はとても時間がかかりうまく書けない。でもだんだん上達してゆく過程も展示されていました。
自分の心の醜さを正直に認めている点に、大変共感を覚えました。

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相田みつをさんの事は、子供が通っていた小学校の先生がみつをさんのファンで、学級通信等で詩を載せていたのを思い出します。

ショップも充実していて、みつをさんの詩入りの眼鏡拭きまでありました。
私が購入したのは、下のポストカードと、「かんのん讃歌~相田みつをが愛した仏像たち」という薄い本です。

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The path
Because I walk, it becomes a path.   If I don't, weeds will grow.

今の自分の心象に一番ぴったりしてます。


お二人に共通するのは、人は弱さ、自然の美しさ、感謝する気持ち、という事のような気がします。とても良い時間を過ごせました。
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Commented by syenronbenkei at 2008-01-15 00:51
仕事柄と、私生活でも若干、いわゆる障碍(肢体だけに限らず)のある方とふれあうことが多いんです。
(非表示にしてある過去記事で何度か)
星野さん等のように、口で筆をくわえて描くプロ等とも交流があります。
そんな関係の中で僕が思うことは、人は弱くなければ生きていけないということ、、、です。
うみさんが自分の弱さを再確認できた時間に、よかったですね、とひとことだけ。
Commented by umih1 at 2008-01-15 01:16
セイロンさん、ありがとうございます。
今回、一番に心を打たれたのはそこなんです、人の弱さというところに。
セイロンさんは、星野さんのような方との交流があるんですか。わたしは朗読ボランティアをしたかったんですが、会社勤めでは無理だと断られました。いつか時間ができるような状態になったら、チャレンジしたいと思ってます。
人は弱さや醜さがあるから、美しさを感じる事ができるのでしょうね。そんな事が書いてある色紙もありました。
Commented by eaglei at 2008-01-15 23:53
強さに惹かれる僕としては・・・、弱きは嫌いです。
両者とも、僕は強さを感じるのですが・・・。
感じ方が違うものですね^^

僕は、とにかく歩く人生を進みたいです。
歩いて歩いて、どこまでも~♪
Commented by umih1 at 2008-01-16 00:48
eagleiさん、ありがとうございます。
弱さがあるから強さがあり、醜さがあるから美しさが際立つのだとも思います。その両方を、このお二人は抱えているからこそ、人に感動を与えるのではないかな、と感じました。
eagleiさん、感じ方が違う人との会話は楽しいと思います(笑。
by umih1 | 2008-01-15 00:23 | | Comments(4)
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