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わたしのソファー

風の盆恋歌


今日は、お昼休みに郵便局へ行った。
そこの郵便局では、相田みつをさんや星野富弘さんのような書画を、地域の方々が葉書に書いたものを展示している。
行く度に観るのを楽しみにしているが、皆さん本当にお上手で、それぞれの感性に関心する。
その中で一番いいなと思ったものは、富山県のお祭り行事である“おわら風の盆”のぼんぼりの絵であった。

もう随分前に、直木賞作家である高橋治氏の小説「風の盆恋歌」を読んで・・・町は無数のぼんぼりで飾られていて、揃いの浴衣で列を組んで踊りながら町を練る優美な姿、男と女の物語もあいまって、幻想的なイメージを植えつけられてしまった。

そんなイメージにぴったりの絵はがきだった。一体どんな人が描いたのかな・・・。

余談だが、この小説を書いた高橋治さんは、小津安二郎監督の「東京物語」の助監督をされた方らしい。TVで放送されていたのを見た事があるが、原節子さんのきれいな言葉と笠智衆さんの静かな映像、杉村春子さんもお若くて、たった数十年しか経っていないのに同じ日本とは思えないような、少し不思議さを感じる映画だった。

富山県、石川県、福井県にそれぞれ取引先の会社があり毎日電話で会話するのだが、時々方言がでると思わずニコッと微笑んでしまう。
語尾を伸ばして上げる感じで 「それでいいがでぇ」 などと言われると、可愛い~~と思ってしまう。なんでも可愛いで済ませるのもなんだかボキャブラリーが貧相だが、事実そう思ってしまうのです。

北陸は蟹も美味しいし、一度でいいからゆっくり遊びに行ってみたい。
おわら風の盆も、観てみたいな。
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Commented by syenronbenkei at 2008-01-09 00:24
石川さゆりですな!
おわら恋歌ってどんな歌なんでしょう?
愛の流刑地でも使われてるということですね。
(読んでいないし観てもいないので知りませんが)

本でも絵でも映画でも、上手な紹介のされ方をしてると読んでみたくなったり観たくなったりしますね。
高橋治ですか。図書館で探してみよう。
でも、橋本治あたりに手が伸びそうな僕ですが(笑)
Commented by umih1 at 2008-01-09 21:01
セイロンさん、グッドイーブニン!
石川さゆり?おわら恋歌?う~ん聞いたことないです・・。
(関係ないけど)石川さゆりより藤あや子が好みだな。新曲「紅い糸」いいですよ~。黒い着物に真っ赤な唇、艶やかです。
橋本治、いいじゃないですか。桃尻語訳 枕草子 がおもしろかったなぁ。「おさむ」という名前のひと、多いですよね。友達のずっと前の彼氏がおさむという名前で「おさむし」って呼ばれてました。(また関係ない話ですね 笑)
Commented by syenronbenkei at 2008-01-12 16:07
Tバック穿かせていただきますた。よろすく!
Commented by umih1 at 2008-01-12 19:52
セイロンさんThanks a lot!
最初、セイロンさんは何をおっしゃってるのか分らず、私もTバックを穿かなきゃいけないのかなと思いましたが、ようやく意味するところが分かりました。鈍いですね、はは。
Commented by eaglei at 2008-01-13 13:19
うみさんは江戸っ子だと思うんですが、
そのシャキシャキさが可愛いですよ~♪

ノスタルジーな雰囲気、僕も慕ってみたい~。
Commented by umih1 at 2008-01-13 21:04
eagleiさん、ありがとう。可愛いと云われると嬉しいものです。
江戸っ子・・・気持ちはそうかもしれませんが、今は埼玉県民ですよ(笑)。近所には有名な漫画家さん方がいらっしゃいま~す。が、田舎です。ははは。
by umih1 | 2008-01-08 23:49 | 思う事 | Comments(6)
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