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わたしのソファー

おんな


たまにはこんな詩も・・・
冒頭の5行だけですが・・・



女さま参る      谷川俊太郎



真っ赤な長襦袢が乱れて

白い素足がこぼれて

鬢付油の匂いにふらふらっとなって

ごめんね

八口から厚かましく手を入れたりして


A pure red Nagajuban was flown
and her white legs were exposed...
Being dizzy by the smell of your hair oil,
Sorry,
I shamelessly put my hand into your yatsukuchi…


やはり、日本語のままのほうが素敵ですね?
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Commented by 6v6 at 2007-12-15 00:22 x
なんだか、五感が刺激されるような詩ですね。
これだから、谷川さん、参っちゃいますね・・f(#^.^#)
私も、こちらは日本語ver.ファンですネ!
Commented by umih1 at 2007-12-15 07:28
6V6さん、いつもありがとう。
たった5行なのに、印象に残ります。
ほんとは結構長い詩なんですよ。
こういう詩を読むと、着物を着たくなりません?
Commented by bunkasaba at 2007-12-15 13:55
いい具合に力が抜けた詩ですね。
思うままに自然体で生活できればいいなぁ。
以前、詩のバトル?によく出演されていましたが、最近見ませんね。
Commented by umih1 at 2007-12-15 19:51
bunkasadaさん、思うままに自然体で生活できればって、私も同感です。そうすれば、慢性的な疲労感もなくなりますよねぇ。

詩以外での谷川さんは、舞台の脚本を描いたり、音楽家で息子さんとともに詩の朗読と音楽のツアーに飛び回ってるみたいです。
by umih1 | 2007-12-14 23:18 | | Comments(4)
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