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わたしのソファー

かもめとバベル

今年観た映画の中で、印象に残ったものは二つあります。

ひとつは、小林聡美さん主演の「かもめ食堂」。
音楽のない映画でしたが、リズムがありました。

「わたし、嫌な事はしないことにしてるんです。」

主人公の言葉には、「責任ある大人の選択」を感じ、きっぱり言い切れる生き方に強くあこがれます!いままでの小林さんとは違う人みたいで、さらに美しくかわいく輝いていました。

もうひとつは「バベル」です。
菊池凛子さんが海外で賞をとったあの映画です。

内容に関しては賛否両論あるみたいですが、菊池さんの演技には驚きました。
観終わった後は、一緒に見に行ったひとと話ができないくらいに、心のヒリッとする部分を撫でられた感じ。。。

言葉、異国間、夫婦、男女間のコミュニケーションの障壁、理解し合えないことによる孤独。
でも、完璧な相互理解などない。分かってるけど、一生懸命に理解してもらいたいという姿が、どうしようもなく愛おしい。人の孤独な部分ほど私をつらくさせるものはない。
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Commented by コロン at 2007-10-31 22:05 x
はじめまして、うみさん。

私のブログへコメントしていただき、ありがとうございました。

ツネさんのところで書かれたコメントやこちらの記事を拝見していて、うみさんはとても感性が豊かな方だな…と思いました。

ツネさんの書かれる世界に惹かれるのも、うみさんの人柄から十分察することができます。

人生に対し、真正面から向き合うだけでなく、あふれるばかりの情感が感じられるうみさんは、私にはないものを持ちあわせていらっしゃいますし、これからお話がいろいろできれば、どんなに素敵かな…と心から思いました。

どうぞこれからもよろしくお願いします。
Commented by umih1 at 2007-10-31 22:35
コロンさんへ

え~と、ありがとうございます。
感性が豊かなんて言われると、恥ずかしいです。

多面性があるからこそ人はおもしろいと、いつか茂木さんがどこかで書いていたような記憶がありますが!
”あふれるばかりの情感”は、実際にお会いしたらまったく感じられないと思います・・・よ。
コロンさん、多面体の私を今後ともよろしくデス。
Commented by mitatejapon at 2007-11-06 10:16
はじめまして。

「かもめ食堂」、わたしも印象に残った1本です。

なにが起こるわけでもない、淡々としたスト-リ-の中にも思わずクスッとしてしまう部分があったりして、女性監督らしい繊細なタッチの作品でしたよね。そして北欧のインテリアや器などが上手にあしらわれていて、盛りつけられるお料理が美味しそうでしたよね。古美術商という職業柄そんなところばっかりに目がいってしまいました。
Commented by umih1 at 2007-11-06 22:51
mitateさん、コメントありがとうございます。

北欧のインテリアは人気ですよね。わたしは特に、お店のキッチンにあるお鍋やフライパンがピカピカで、印象に残りました。あと、もたいさんがやっと新しい服に着替えましたよね?あの服がもたいさんにピッタリで、観ていて楽しかったです。
mitateさんの写真にはうっとりとしてしまいます。
毎晩少しづつ、拝見させていただきますね!
by umih1 | 2007-10-30 22:49 | 映画 | Comments(4)
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