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わたしのソファー

6才のボクが、大人になるまで



久しぶりに映画を観た。
「6才のボクが、大人になるまで」

ストーリーは、母親の離婚時から12年間の家族の軌跡と子どもの成長、ただそれだけ。
でもそれは大きな物語で、同一俳優たちを12年間撮影してつくられた映画ということもあり、とてもナチュラルで静かに感動できるものだった。

母親役のパトリシア・アークエットといえば、わたしは彼女が主役のアメリカのドラマ「霊能者アリソン・ドュボア」をずっと観てた。彼女は、知的で大らかなそれでいて繊細な母親役が上手だ。はち切れんばかりの大きな胸も魅力的。
子役のエラー・コルトレーン、ローレライ・リンクレイターも良かったが、なんといっても、父親役のイーサン・ホークが最高だった。離婚しても父親と会い過ごし、男同士のキャンプがカッコ良くって、こういうの見ると男になりたかったなと思う。
親の都合による突然の転校や引っ越し、義父からの虐待、義理の兄弟との同居などなど、子どもにとって幸せとはいえないことも多かったが、父親の新しい奥さんの両親から、誕生日のお祝いをしてもらう場面では、アメリカって凄いなあとしみじみ思った。

子育て卒業。
母親の複雑な想いに共感する間もなく、子どもたちはどんどん大人になっていくのだ。



映画『6才のボクが、大人になるまで。』予告編


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Commented by ガブ at 2016-02-18 03:59 x
うみさん、
大変ご無沙汰しておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
年末から少し考える機会に恵まれ、自分のブログ内容に反省する点が多々あり、
思い切ってやめることにしました。
知らないうちに、うみさんに嫌な思いをさせたり、傷つけたことも多々あったかと思います、申し訳ありませんでした。どうぞお許しください。
また、私の至らない点にもかかわらず、今までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今後のますますのうみさんのご活躍と幸せとご健康をお祈りしております。
どうぞお元気で。
Commented by umih1 at 2016-02-18 20:38
ガブリエルさん
元気なの?なんか不安定な感じだったから大丈夫かなぁと思ってたよ。
リヨンの静かで綺麗な自然や、日常を切り取った写真が大好きだった。深く感じいる言葉も。
わたしは空気読めない人みたいだから面倒くさいとこあったでしょ?でも仕方ないしそれで嫌ならシャットアウトできるもん、ウェブだけの付き合いなんてさ。でも縁は大事にしましょうって思う。
ではでは、ガブリエルさんもお元気で。
気が向いたら覗きにきてね。私は死ぬまでこれやってると思う。
Commented by sarakosara at 2016-02-21 16:48
同一俳優たちを12年間撮影、大切に撮られてきた映画なのね。
アメリカの凄さって、確かに感じることがある。
多くの民族が力を合わせたり淘汰されたりしながら作り上げてきた国ゆえなのだろうか。

私も久々にこんどの週末「Maikoふたたびの白鳥」という映画を観に行こうと思っていたら、金曜日で終わりだとさっき知って。がっくり。
とても観たい作品だったのだけど。
Commented by umih1 at 2016-02-21 20:43
sarakosaraさん
この映画、2時間以上あるのでお尻が痛くなったけど、観て良かったです。
映画館で観たかったのに、残念でしたね・・ 私はパティンドンが主役のイギリス映画を観たいなあと思ってますが・・終わってしまったかも。

ところでスマ君、この春から院生とのこと、また新しい道を歩むのですね。
楽しみですね!

by umih1 | 2016-02-15 20:41 | 映画 | Comments(4)
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