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わたしのソファー

1Q84


こんなに長い物語を読むのは久しぶりのこと。
わくわくしながら読めた。

現実離れしている部分も面白いけれど、
青豆や天吾の子供時代に見られるような、
選べない境遇による子供の不幸に共感した。
ふたりとも、親にNoと言えたことから自分の人生が始まったわけだが、不幸と思われた子供時代に染み付いたものは消えることはないものだなあと思う。

さきがけという団体は、オウムを彷彿させたが、ディテールの違いはあっても、基本的な恐ろしさは同じところから来ているのだなあと思った。

最後に青豆と天吾が結ばれて良かった。
牛河さんが可哀そうだったけれど・・

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by umih1 | 2013-08-16 15:14 | | Comments(0)
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