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わたしのソファー

養老さんと阿川さんの対談本



養老氏の仰ることは全部はわからないけれど、
やはり面白い対談だった。
阿川さんは魅力的な人だなあと思った。

養老氏の、父親にさよならを云いそびれた・・という件は知っていたが、
その4歳の時の体験が、自分のある問題の原因だということが、40歳をすぎてストンと腑に落ちたという。
人が生きるということの哀しみの部分に感慨深いものを感じた。

人体でいちばん役に立たないものは何か?
の部分で、男性の乳房に対する話があったが、
そういえばうちの犬は雄だけれど、乳首たくさんあるなあ。
身体は建て増し建て増しした田舎の旅館みたいなもの、っていう言い方にもなるほどそうなのかあー。

そういえば、話題にでてきた養老氏のお母様の自伝は素晴らしかった。
探してもう一度読みたいくらいにおもしろかったな。

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Commented by おやスケ at 2013-05-17 23:15 x
以前私のブログに紹介した本、読んだんですね。難解の黒と聞きの天才の白の混ざらざる対談。面白いですよね。んん?養老さんのお母さんの本?探さにゃ~なるまい。(笑)私たちが生きてるって事は、この世にいないはずの父母祖父母がここに(胸を押さえて)いるって事でしょうね。身体にもいる。証拠に、仕草が似る。ましてや見えないレベルではです。細胞組織全てに、あの人が死んだと伝わるには、何十年もかかる。何となくわかるような気がします。
Commented by umih1 at 2013-05-18 23:46
おやスケさん
養老さんのお母さんの本は、ひとりでは生きられない―紫のつゆ草 ある女医の95年という本です。養老静江さんです。
(祖母と同じ名前です^^)
図書館で見つけたときは、やったーっと思いました。このブログにも載せましたがいつ読んだか思い出せません。
そうか・・細胞組織すべてが、大切な人の死を理解するには何十年もかかるのか・・・・
そういうことって、そうなんでしょうね。
先日、自分の思考グセなんですが、病気の母の行動に悩まされていた子供のころの苦しみとか、母自身の苦しみを思い出して囚われてしまう時があるんです。
でも、ある瞬間、目の前が明るくなって感情がまとまらないうちにパアッて・・・明るくなって、だんだん実感として、バーン!と、母は私をとても愛してくれてたって、それは幸せなことだって、病気だから普通じゃないからとかじゃなくって、それはそれで別で幸せだったって、わかったんです。
青天の霹靂っぽかったです、ひとり青天(笑)。

Commented by おやスケ at 2013-05-21 20:36 x
うみさん、そうですか。うみさんは天才ですね。ほとんどは就寝中に無意識に起こる何かを、覚醒時に感じるなんて、ほとんど天才です。一人晴天の天才。(笑)
Commented by umih1 at 2013-05-24 20:38
おやスケさん
天才ですか私(¬_¬)
やはりそうでしたか。
頭でわかってたつもりが、自分全部で理解した瞬間でしたよ。
びっくりしましたε-(´∀`; )

by umih1 | 2013-05-12 21:06 | | Comments(4)
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