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わたしのソファー

二月



節分の日、幼い息子が
保育園で鬼を見て
それ以来怖がりになったんです。

ああそうかもう二月なのだ。

恐怖は何処からやってくるのだろう。
無知、からかもしれない。
人の、好奇心を満たす欲求は、
そこしれぬ恐怖からくるものかもしれない。

二十年前の節分では、
保育園で作ったお面を見せてくれた。
クレヨンで赤く塗ったお面。
青く塗ったお面。
律儀に、豆まきもしていた。

私の中に鬼が住み着いてから、
何年経った?

頑なな赤い鬼は、時々わらう。
時々なく。
消えたくても宛がない、
気の毒なやつ。
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Commented by sarakosara at 2013-02-09 11:21
でもね、鬼ってどこか哀愁もあって、根っから悪いやつって気がしない。
やさしい心根も持っている。けれど、それをうまく表すことが苦手
そして、誰しも心にほの暗い淵や、そんな鬼がいるのだと思います。
Commented by umih1 at 2013-02-09 22:15
さらこさん
不器用で嫌われ者だけど、本当は人が好きで優しい所もある、鬼はそんなイメージがありますよね。
私の中の鬼は、悪が、意識に現れて認識されたものです。
見たくないものだけど、認識してしまうという事は辛いものです。
もっと外に目を向けて、、、なんて思っても、ダメなときがあります。
まぁ、いろんなこと考えたり、かと思えばシラッと忘れたり、いろいろです。。

Commented by ynagamori at 2013-02-10 21:17
このまま詩になりそうですね〜
特に後半のところ。
自分の中ものぞけば居そうです〜

遅ればせながら、立春大吉と筆で書き玄関に貼りました〜
Commented by umih1 at 2013-02-11 14:02
moccoさん
ああ、これ一応詩なんです^^
独り言ふうの詩です。誰にでも鬼はいるのでしょうねきっと。
立春大吉かあ、いいですね~
玄関に飾るなんて、そうか、そういうのって鬼が払えそうでいいですね。

Commented by _kyo_kyo at 2013-02-11 14:03
子供の頃の恐怖って不思議ですね。
私はハンガーが怖かった・・・父の背広のかかったやつですが。
それに天井の節目、思い出すときりがないですね。
Commented by umih1 at 2013-02-11 14:17
kyo kyoさん
うん、子供の頃って、天井が人の顔に見えたりして本当に怖かった。
え、ハンガー?
すみません、ちょっと笑いました。
小さい頃に住んでいた場所ね、トイレが外にあったの!
夜は怖くて怖くて・・・やっぱり暗いところは駄目だよね。
by umih1 | 2013-02-07 22:00 | | Comments(6)
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