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わたしのソファー

おめでた



おととし一緒に仕事をしていた女性からメールが来た。
婦人系の手術を昨年5月に行い、
それから妊娠し、来月末に帝王切開出産の予定とのこと。
39歳になるんだったかな?
ずっとどうしているかなと思っていたけれど、
体のことを聞くのはあまり良くないかなと遠慮していた。
来月、ママさんになるんだな~
良かったな~
出産祝いは何がいいかな、選ぶのも楽しみ~


赤ちゃん、可愛いだろうな。
お腹の中で、いつかお母さんに会える日を待ってるんだな。


インドの詩人、タゴールのこの一節が好き。
まさしく、今日のニュースにぴったりだ。

すべての嬰児は
神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生まれて来る。



―タゴール詩集 <迷える鳥>と<蛍>より


水に住む魚は黙し、地上の獣はかしましく、空の小鳥は歌う。
しかし、人間は彼の中に海の沈黙と地のざわめきと空の音楽とを持っている

すべての嬰児は神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生まれて来る。

木の葉の誕生と死とは渦のすみやかな回転であり、その一層大きい輪がしずかに星辰の間をめぐっている。

神の大きな力は静かな微風の中にあって嵐の中にはない。

鉢の中の水はきらめいている。海の水は暗い。
小さな真実は明晰な言葉をもつが、大きな真実は大きな沈黙をもっている。
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Commented by moccosan at 2011-07-07 12:38
素晴らしい詩ですね この丗はまだ見捨てられていないって事ですね。赤ちゃん無事 生まれてお母さんも安産でありますように。
Commented by umih1 at 2011-07-07 21:42
moccoさん
おめでたのニュースは、同時に抱えていた病気も良くなったというニュースでもあり、ほんとに良かったなと思います^^
タゴールの詩は、この詩をふくめて2編しかないけれど、素晴らしいです。
おめでたニュースを聞く前日、なぜかこの詩のこの部分が気になって何度も読んでいたんです。
とうとうわたし、予知能力の開化でしょうか??
by umih1 | 2011-07-06 21:57 | 思う事 | Comments(2)
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