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わたしのソファー

Rembrandt



あぁ。 ようやく週末である。

昨日の夜11時半の地震は、とても長く怖かった。1階にいたのだがすごく揺れた。震度4だった。
震災地の人たちが心配だ。昨日のは余震というには揺れすぎだった。本当に怖い。


今日は1日中強風で、帰りに買い物の予定もあったので、自転車通勤は断念した。
3.11からおとといまで自転車で頑張ったが、だんだん大変ではなくなり、ふらりと立ち止まり桜を眺めたり空を飛ぶ鳥を眺めたり・・・気持の良い季節になってきたな・・・と思う。

先週の日曜日は、次女と上野の国立西洋美術展に行き、
『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』を観に行った。
震災の自粛ムードのせいか、あまり混雑していなかった。

絵画も素晴らしかったが、同じ版画を紙を変えて何種類も転写していたものが面白かった。
やはり宗教画が多く、イエスとサマリアの女が井戸を前にして話をしている場面の絵を見たとき、
リンクさせていただいているGabrielleさんの記事にあった、福音朗読 ヨハネによる福音書を思い出した。
レンブラント氏に限らず、宗教画を描く場合、聖書の場面を視覚化するということであるから、あくまでも描くものは想像しての場面である。イマジネーションの豊かさにいたく感心してしまう。

ポストカードを何枚か買った。
欲しい絵のポストカードがないのが残念だった。
その絵は、がっくりした様子のお爺さんが椅子に座っている。
息子が困った父親を助けようと、大天使ラファエルの助言を受け、どうのこうの・・・という説明があった。
すぐ、忘れる。困ったもんだな。


上野といえば、パンダである。
本物のパンダは見に行かなかったが、パンダの絵があちらこちらにあるため、本物を見なくてもパンダの存在を身近に感じられる街である。

工事中パンダ
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パン屋にもパンダ
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ようこそパンダ
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どうせなら、レンブラントパンダも見たかった。
気の利いた人はいないものか。
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Commented by sunnyfields at 2011-04-09 23:34
エアファエルとトビト、トビアスの話ではないでしょうか!
パンダ、カンカンランラン以来、見てないかも。。
Commented by umih1 at 2011-04-10 16:56
sunnyfieldsさん
盲目のトビト・・・そうですそれです。
約400年前に、目の前にあるこの紙に描いたり版画を刷ったりしていたんだなあ・・・それがこれらなのだと思うと、あまりの数の多さと年数に頭がクラクラしました。
パンダの着ぐるみが持っている募金箱に募金した次女は、パンダと握手していました。なんだか痩せているパンダでした(笑)。
by umih1 | 2011-04-08 20:12 | 思う事 | Comments(2)
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