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わたしのソファー

暮らしの哲学



図書館へ本を返していない。
でも、最後の1冊を読んだので、明日返しに行こう。


池田晶子著 「暮らしの哲学」


亡くなった後に出版された本であるから、
闘病中に書いたものも含まれるのだろう。
春の章の、桜を見て人生を想うところで、
年齢を経て湧き出る機微に触れた気がする。

”好き嫌いとの付き合い方”より
・・・これ以上は遡れないという自分の嗜好、つまり原点に気付いた時こそ、人は、自分の魂の求めに従い、自らの人生を送ることができるようになるのでしょう。
利害や損得抜きでの自分の好き嫌いは、いったいどこからくるのか、それを前世の記憶から説明しようとする場合があるが、それはその人の好みの理解だということ、あくまでも前世の話は物語であると。

説明できないことに、回答はあるのか?
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Commented by Gabrielle at 2011-02-14 06:08 x
umih1さんが読まれる本って女流作家(なんで、女性じゃなくて、女流なんだろか?)多いですよね?
何か理由があるのでしょうか??
Commented by umih1 at 2011-02-14 20:11
Gabrielleさん
特に日本の小説なんかは女性作家のほうが多いかな~。村上春樹氏は好きですけどね。
よく、しらけてしてしまうことが多くて、それは女の書き方に幻滅したことが何度かあるからです。だからあんまり男性作家の作品には食指が動かない。
でも、外国の好きな小説家は男性作家が圧倒的に多いです。カポーティや、レイモンド・カーヴァー、ヘッセ、ガルシアマルケス・・・ああでも、秘密の花園や嵐が丘は女性ですね~
Commented by Gabrielle at 2011-02-15 07:09 x
ああ、秘密の花園!!な・つ・か・し!!
9歳だか10歳の時、熱出して寝てて、じゃっ暇つぶしにていうんで、母が買ってきてくれました。
若草物語と一緒に買ってきてくれたかな?
好きだったけど、ストーリー覚えてません(汗)
私は辻邦生とか、海老沢泰久とか、基本さっぱり!みたいな作家ばかり読んでいたような気が....。女はあんまり登場してないかも.....。(爆)
Commented by umih1 at 2011-02-16 20:37
Gabrielleさん
わたしなんか、大人になっても読み返してますよ。
秘密の花園も若草物語も好きですね~
辻邦生さんて、西行について書いた本がありますよね。いつか読んでみたいと思ってます^^
by umih1 | 2011-02-13 21:54 | | Comments(4)
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