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わたしのソファー

嵐が丘




嵐が丘 (岩波文庫)

エミリー・ブロンテ / 岩波書店





エミリー・ブロンテの「嵐が丘」を、何十年ぶりかで読んだ。
中学生の時に感動して、印象深いシーンが忘れられず、
今回もやはり同じ部分に感動してしまった。

豊かで厳しい自然と、日々接する人間との関係は、
今では考えられないほどの濃厚なものであろう。

同じ英国の荒野を舞台にした「秘密の花園」にしろ、この小説にしろ、
人のこころにあるべき原型を感じずにはいられない。

次女もこの本を読み、すっかり虜になってしまった。
やはりこれは、時代を超えて愛される物語だ。
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Commented by moccosan at 2010-08-15 01:10
私も若い頃読みました!!
陰鬱な空の色 ひんやりとした暗い屋敷 ヒースの丘 断片の印象が
今も浮かび上がります!
Commented by umih1 at 2010-08-15 17:19
moccoさん
先に次女に読ませて、次に読もうと待ってたんです。もう、ワクワクしちゃって^^
やっぱりmoccoさんも、あの暗くて重い空の色、荒れた屋敷、季節に変わる丘の景色・・・まるでこの目で見たかのような記憶があるんですね。
わたしは、ヘアトンの髪にキャサリンの美しい金髪がふわりと重なる、最後の方のシーンがずっとずっと好きで、今回読んでみてもやっぱり、素敵でした!
by umih1 | 2010-08-14 20:13 | | Comments(2)
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