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わたしのソファー

花道



河合先生が紹介していた、鶴見和子さんの歌より・・


「おもむろに自然に近くなりゆくを 
     老いとはいわじ涅槃とぞいわむ」


「萎えたるは萎えたるままに美しく
         歩み納めむこの花道を」


80歳くらいまで生きられるとしたら、
あと約半分の人生がとても楽しみだ。
老いて貧乏な婆さんになっても、
花道が自分を迎えてくれるとしたら、
「こういうのも悪くはないな~」と笑うんだろう。

してきたことは自分にしかわからない。
どれだけ悪いことをしてきたとしても、
誰に裁かれるわけでもない。
ただ、自分に嘘をつけない苦しみが残る。
それが一番の嫌なことだ。
自分が自分を裁かねばならないとき、
帳尻を合わせられるように、
しわしわの婆になっても、
せめて笑顔でいたい。
笑顔は、顔の筋肉と心さえあればできるもの。
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Commented by sarakosara at 2010-06-28 06:06
いくら人にほめられようと、素晴らしいといわれようと
逆に人からは足蹴に言われるような人生であっても
自分の心にきいてみて、納得できるかどうかってとても大きなことなのだと思います。自分の心にはうそがつけないから。
自分の人生があとどのくらいあるかまったくわからないけれど、
楽しみだなって、笑っていられたらいいね^^
Commented by umih1 at 2010-06-28 20:40
sarakosaraさん
自分の心にはうそがつけない・・・そうなんですよね、嘘はつけません。ごまかしても結局納得できないし、悪いんなら悪いで自分のいけなかった部分を認めなければ前に進めないかなと思います。
逆に他人から誹謗されたとしても、自分が納得できればいいんだとも思います。
笑っていた方が、やっぱり幸せですよね^^
by umih1 | 2010-06-27 22:18 | ことば | Comments(2)
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