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わたしのソファー

ひきこもるということ



最近は2週間に一度、仕事が早く終わった時に図書館に寄っている。
平日の6時過ぎはとても静かで、庭の緑も濃くていいんだ。
先週も静かな1時間を図書館で過ごした。

立ち読みした何かの本の中に、ひきこもりについて吉本隆明さんが言及していた部分がおもしろかった。それは、ひきこもりが良くないイメージであるのは確かだが、はたしてそうとも言い切れないということだった。吉本さんのおっしゃるひきこもりというのは、自分に対峙する、自分を見つめるということであって、ゲームやPCばっかりのひきこもりというイメージとは違うものなのだ。

KY・・・空気読めないとかいうのは、結局、他人にどう自分が映るかばかり気にしていて、個人としての自立ができていない証拠なのかもしれず、一人になるのが嫌というだけの、協調性とは別問題の言葉のように感じる場面もある。

裏の家の女の子が、ちょっと登校拒否気味で、いろんな原因があるのだろうが、ある意味自分と対峙しなければならず、辛いだろうな・・と思う。昔、高校生の時に、学校にこなくなってしまった同級生がいたが、なぜ来ることができないのか全く理解できなかった。いじめがあったとは聞いていなかった。毎日家にいて、何をしているんだろう。。と思っていた。
でも彼女は高校をどうにか卒業した後、大阪に行き就職したと聞いた。彼女は彼女と対峙して、いろんなことを考えて、家を飛び立ったんだなと思うと、今でも感動する。
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Commented by bunkasaba at 2010-06-20 22:37
私も平日の7時過ぎに図書館に行ったことがありますが、
たしかに、静かな図書館はいいですね。
家にいると、テレビやパソコンで、つい余計な時間を過ごして反省します。
Commented by umih1 at 2010-06-23 20:07
bunkasabaさん
そうなんですよね^^すっごく静かでまさしく図書館というかんじです。まるで別世界なので、ちょっぴりリフレッシュになりますね。
by umih1 | 2010-06-19 18:24 | 思う事 | Comments(2)
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