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わたしのソファー

カエルが読む



朝方、夢を見た。

自分はお風呂にいて、身体を洗おうとしていて、伏せてある手桶を持ち上げた。
そこから黄緑色の小さな小さなカエルのようなものがぴょんぴょん跳ねてきた。
あー?めんどくさいな~と思いながら見ていると、少し大きくなってそれはそれは可愛らしいカエルになった。
もう、かわいくてかわいくて、きれいな色だな~と嬉しくなった。

そんな夢。




桜庭一樹 「少女七竈と七人と可愛そうな大人」

可愛い女の子の青春系かな?と思いきや、女の性みたいなもの、トロリとした感情の吐露、が面白かった。
私にとって、物語、物を語る、ぐんぐん読ませる作家はなぜか女性が多いと気がついた。
女を描くのは女の方が上手いし面白い。
ずっと前に文壇の大御所である某氏の小説を読み、その女の描き方に大変違和感を持ち、全部読んだ後ゴミ箱に捨てた。


佐野洋子 「役にたたない日々」

ひとことでは言えない。 
佐野さんの頭の中、少しだけ公開してくれた。
韓流にはまった箇所が笑える。そんな佐野さん好き。
100万回生きたねこ、彼の瞳はきれいな緑色。
私のPCの脇に置いてある。
表紙もカッコいいけど、背表紙の彼は頭がでかくて可愛い。
背表紙は、白い奥さんの肩をだいている後姿。一番素敵。


サリンジャーが亡くなったので、本棚からライ麦をひっぱりだしてきた。


こんばんは、スパゲティを手作りした。トマトソースもおいしくできた。
だけど、悲しい食卓では、何を食べても味気ない。
気が狂いそうになる。
でも全て自分に非がある。
自分が選んだことだから。
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by umih1 | 2010-02-14 21:44 |
Days of Wine & Dogs
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