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わたしのソファー

おくりびと



「おくりびと」

素晴らしい映画でした。
納棺師役の本木さんも良かったけれど、奥さん役の広末涼子さんの、泣きながら微笑む顔が温かくて良かったです。
脇役の大王、笹野高史さんがボタンを押し、炎が広がった瞬間、私は号泣してしまいました。
映画のストーリーとは関係なく、いろいろ思い出してしまったんだろうと思います。
古い建物や自然もきれいで、最後も、物語としては全く違和感なく、収まった感がありました。

原作「納棺夫日記」のクレジットはまったくでていなかったのでどういうことかと思い調べたら、作者の人が違う作品として上映するのならいい、原作とはしないでほしいと言ったそうです。

読んだ人に聞くと、「納棺夫日記」は、自身の宗教観がメインで難しいよと言っていました。

映画では宗教観、宗教色が感じられず、流れる音楽もクラシックでした。
日本を感じたのは、「銭湯」という日本独特の場所が出ていた部分です。
アカデミー賞をとったのも、そういうバランス感が受けたのかもしれないな~と感じました。

笑えるし、泣けるし、良い映画でした。

そういえば私、中学生の時に”シブガキ隊”のコンサートに行ったことがあります。
フッくんの大ファンだった友達に無理やり誘われて。
みんなありがとうー!と言いながら、3人のうちだれか忘れたけれど、涙をぬぐってた。。。
でもあれは絶対に、泣いてるフリだと思いました。苦笑しました。
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Commented by bunkasaba at 2009-08-09 20:56
山形は映画のロケが多くなってるらしいですね。
まだおくりびとは見てませんが、山形スクリームという映画も気になります。
Commented by umih1 at 2009-08-10 16:44
bunkasabaさん
雑誌の裏表紙に山形スクリームの広告が載ってました。ロケのセットが揃っているみたいなので、このおくりびとも原作は富山県ですが山形にしたみたいです。
山形といえば、藤沢周平が私にとっては一番なので、武士の一分が映画になったときは嬉しかったです。
酒田か米沢か(随分距離がありますね)どっちだったか忘れましたが、とても有名なイタリアンレストランがあると聞いたことがあります。久しぶりに山寺にも行きたいな~。。
by umih1 | 2009-08-09 17:04 | 映画 | Comments(2)
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