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わたしのソファー

Round Midnight,   No Country



ツタヤウェブレンタル一月8枚コースを続けているので、観たかった映画を切れ目なく観ている。
こんなに観るのは18~19歳のころ以来だ。あぁ、、、充実しているような気がする。


Round midnight

ラウンド・ミッドナイト [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ



ラウンドミッドナイトといえばマイルスなんだけれど、この映画は
50年代末のパリを舞台にしたもので、伝説のジャズ・ミュージシャンと彼の音楽を愛するフランス人の友情の物語だ。
パリのBLUE NOTEで演奏する場面がたくさんあり、
観ているときに、あれ?ハービーハンコックじゃない?あれ?ロンカーターじゃない?
という発見もあり・・・ジャズ好きにはたまらない!映画だと思う。
1986年の映画なので若い若い。NYの場面でのスコセッシも若くて最初は誰だかわからなかった。

主役のデクスターゴードンは、本物のジャズマンで俳優の経験がないにもかかわらず
アカデミー主演男優賞にノミネートされたそうだ。

2度観てしまった。一回きりではもったいない。



No Country

ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



アメリカとメキシコの国境地帯を中心に、麻薬取引の大金をめぐっての殺戮。
普段ならこんな話は観たいと思わないのに、
冷徹な殺人者の顔に惹かれてずっとずっと観たかった。
この人はハビエル・バルデムという人で、この映画ではホントに怖かった!

あの、缶コーヒーのCMに出ている(宇宙人キャラらしい)トミー・リー・ジョーンズが警察官なんだけど、この人も”魅せる顔”というか表情というか、私もこんな顔になりたいと思ってしまった。

人を殺すことに対してなんとも思わない、本当になんとも思わない、殺さなくていい者は殺さないが、自分の中のルールに反する者を消すという、、、
こういうのを、おもしろかったというのはちょっと気が引ける?
でもおもしろかった。あっという間の2時間だった。


エンディングの曲が素晴らしかった。
調べたら、カーター・バーヴェルという映画作曲家のものらしい。
CD出てるかな。
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Commented by mitatejapon at 2009-08-07 15:33
こんにちは、うみさん。

うんうん、「No Country」 ほんとうに凄い映画でしたよね。
感情を持つことの出来ない人間の恐ろしさのようなものが見事なまでに描写されていましたよね。そして 私たちが日頃イメ-ジしているアメリカ、とは全くことなるディ-プな部分のアメリカがとてもよく描かれているように感じておりました。わたしにとりましても、印象に残る1本ですねえ...。

毎日蒸し蒸しした日が続いております。暑さ負けなどされませんよう御自愛下さいませ。
残暑お見舞い申し上げます 。。。。
Commented by umih1 at 2009-08-08 16:33
mitateさん
あ、mitateさんも観たんですね。
あの主役の人、目がギョロギョロしていて、ちょっと髪型も変な感じがして怖かったですよね。感情の動きが感じられなかったです。。
その人は、ウッディアレンの新作「恋するバルセロナ」に出てるそうですよ。40歳くらいなので私たちと同世代、なんだか目が離せませんよ!

今日も蒸し暑くって冷房病なのか、頭痛やら肩こりやら、なかなかスッキリしません。。。
mitateさんも、ゆったり涼しくお過ごしくださいね^^
by umih1 | 2009-08-01 16:12 | 映画 | Comments(2)
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