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わたしのソファー

梅原猛



数年前に読んだ、「梅原猛の授業 仏教」を再読。

中学生にレクチャーした内容を転機した内容だが、宗教の授業は必要だなと思う。
でも公立では禁止されているようなのだ。

江戸時代、武士は儒教の教えを受けていたが、
庶民は寺子屋で仏教と読み書き算盤を学んだそうだ。
寺子屋教育は日本の津々浦々まで普及したそうで、そのために日本の識字率は江戸時代中期において、イギリスやフランスより高かったらしい。
その江戸時代の教育程度が高かったからこそ、明治時代に西洋の学問を輸入して近代化を成し遂げることができたとのこと。
しかし、明治になって寺子屋がなくなり学校教育がそれに代わった。
そのため仏教を教えられることがなくなってしまった。

梅原氏は、若いころ10年間無神論者だったそうだ。
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Commented by mocco at 2009-01-19 01:56 x

  まだ 祖母の後姿に影響される時代に生きててよかった~
  生きた信仰みたいなものは 祖母たちからおそわったけど
 自分の母は まったく宗教心がなくって・・・おかしいくらいです。

 そのころの寺子屋ってすごい機能を果たしていたのですね~
明日 ちょうど仏教系の保育園に絵の指導にいってきます!!
Commented by umih1 at 2009-01-19 21:33
moccoさん
わー、保育園に行って子供たちに教えてきたんですね~^^
いいな~。子供の絵ってパワーがありますよね。その時の心もようも表現されてたりして、深いな~と思います。
うちの近くにも、仏教系の幼稚園があって、花まつりとかあるんですよ。
そういう行事を通して何か子供たちが感じられたら、素敵ですよね~。
moccoさんのおばあちゃん、とても信心深い方だったんですね。その頃の年代の方は、みなほとんど、そういう部分がしっかりと残ってますよね。
by umih1 | 2009-01-18 20:46 | | Comments(2)
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