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クリステル焼き



午前中は犬たちを連れて、フィラリアの検査とお薬の処方をしてもらった。
ジローは12キロ近くまで太り、ラニは相変わらずの体重。
散歩も大変なわけである。

今日のような何も予定がない日曜日は、ラジオを聴きながらグダグダする。
ゴロゴロして本を読んでいたら、頭痛がしてきた。

在宅の時に必ず聴くのは、午後五時からやっている、滝川クリステルのサウジ・サウダージというJwaveの番組である。
ラテンの国々の音楽や話題を、抑えた口調で語るクリステル女史の美声がたまらない。
他の番組では流さない曲が聴けるので楽しい。
鎮痛剤を飲み、クリステル女史の声を聴きながらマドレーヌを焼き、チーズケーキを焼き、フォカッチャを焼いた。


オレンジピールと蜂蜜入りのマドレーヌ。新しい型を使ったので使い慣れず失敗。




ベイクドチーズケーキのベースに抹茶のガナッシュをのせて焼いた。少し焼き過ぎた。
クリームチーズは賞味期限が5日前だった。抹茶のガナッシュは連休中のマカロンの残り物。




フォカッチャ。卵もバターも使用せず、オリーブオイルを使うので健康的かもしれない。
焼き過ぎた。ニンニクが少し焦げた。






# by umih1 | 2012-05-13 22:08 | てづくり | Trackback | Comments(6)

私がいる場所



先週の日曜は、以前、ひとり暮らしをしていた街、Y市へ行った。
Y市にある、個人で教えている菓子教室へ予約を入れていたためだ。
個人宅で、どのように教えているのかに興味があった。
苺のタルトレットだったが、初心者もいるし時間の関係からか、生地はフードプロセッサを使っていた。
教え方は人それぞれで、ひとつひとつ勉強になる。
月に1回だし、来月も行こうかと思う。





食べてみて気がついたのだが、カスタードクリームも、千差万別なのだなと思う。
作り方も分量もほぼ同じなのに、この微妙な違いはなんなのだろうと思う。
この時のような、テロンテロンしたカスタードクリームは好きじゃない。
人の味覚の好みとは、いつどのように、できあがるのだろう。どういう基準で好き嫌いを決めるのか・・おもしろいものである。


その日はとても暑く、日傘をさしたほどであった。
しかしその帰り、Y駅の東口まで足をのばし、線路沿いにあったはずの古本屋を探した。
借りていたアパートは、その古本屋を通りすぎ、5分ほど歩いたところにあった。
お勤めの帰りに、たまに寄り道しては、立ち読みしたものだった。


古本屋を見つけた。





「給料日まで、取り置きしていただけますか?」
そう云って私は、カウンターに5冊の本を置いた。エドガー・アラン・ポーの全集だった。
店主の女性は、「ええ、いいですよ」と、私の名前も聞かずに微笑んだ。


あの頃の自分は、まだこの街に置いてきたままだ。
町並みは変わっても、孤独と向き合うのがたまらなく嫌だった幼い自分の、友や恋の思い出が残るこの街。
20数年後の自分がこうしてここにいることは、若かった自分には想像もつかないことだろう。
住んでいたアパートを探すのはやめにして、駅に戻った。
今住んでいる場所から1時間ほどで着いてしまうのに、とても遠い場所に感じられる。
きっと誰にでもそんな場所はあるのではないかと思う。




# by umih1 | 2012-05-13 21:40 | てづくり | Trackback | Comments(8)



会社の女社長は、買い物が好きである。
もちろん、女性は買い物好きであろうが。
仕事中、銀座のデパートで、シークレットバーゲンをやっていたからと、
大量に購入された品々が宅配で会社に届けられた。
従業員にも購入したものは、経費では落とさず、自腹である。
金もってんなぁ~と思う。人に買ってあげるのも大好きなんだよね。

その時に有難く頂いた、大きめのバッグ。
何とかいうブランドもん。自分では選ばないデザインなので、新鮮でいいかも・・・




でも、やっぱりシンプルなバッグが好き。これは春から夏用のバッグ。
ZARAで安かった。ストライプの籠バッグも良かったけど、こっちにして正解♪




今まで、お弁当とか入れて持ってたトートバッグは、ラニの餌食になってしまった。
噛み具合が最高らしい。




よく書店で売っている、ノベルティ付きのブランドカタログ(1,300円)を買って、付いてきたトートバッグ。
別のブランドも可愛くって、書店ですっごく悩んでしまった。
花柄かわいいよなあぁ。 あさってからは、これ持っていく。





# by umih1 | 2012-05-05 22:02 | 思う事 | Trackback | Comments(8)

今日は晴天だった。



今日は連休8日目。
明日でGWが終わっちまうよ。
ちょこちょこと毎日どっかに出かけてるけど、お金あったら、バーン!と旅行したい。
行先は、ブータンか、北欧、イタリア、フランス、屋久島。

7か月ぶりに髪切って、ずっとおでこをだしていたけど、パッツン前髪にした。
久しぶりだから少なめの前髪にしてもらったが、帰宅して、どうも気に入らなくって、また行くのも面倒なので自分で切った。
ああスッキリ。

明日は個人宅でお菓子教室をしているところに、試しで行ってみる。
どういう段取りで、どんなオウチなのかしら、楽しみ。
昔ひとり暮らししていた場所に近いので、帰りついでに、まだあの古本屋があるか探してみよう。


Boule de neige スノーボール

バニラ風味と、オレンジピール入りの2種。 



Macaron 抹茶マカロン

ホワイトチョコと抹茶のガナッシュをサンドした。何度つくっても大きさが統一されない。性格通り・・



Cake au caramel  

所謂パウンドケーキ。前に通っていた教室のチケットが残っていたので、基本ケーキを受講。
くるみとラム酒漬けのいちじくを入れてあるが、しっとりしていないので好みじゃない。。。
なんでパサパサしてるのか考えてみたら、焼きあげに、ブランデーかラム入りのシロップを塗りこまず、アプリコットのナパージュを乗せただけだからだ、と気がついた。
でも人に教わると、どんなものでも勉強になるなあ、と思う。







# by umih1 | 2012-05-05 21:39 | てづくり | Trackback | Comments(6)

ヴェラ・ドレイク



ヴェラ・ドレイク [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント




暗い映画だよなあと、観るのをためらったけれど、やっぱり観て良かった。

この女優さんは秀逸だ。
アカデミー主演女優賞にノミネートされたものの、受賞は逃した。
その時受賞したヒラリー・スワンクが、「イメルダ・スタウントンに申し訳ない。
彼女の方が素晴らしい演技だったのに」とスピーチしたという。
これに出ていた人たちは、特に家族は本当の家族みたいで、とても演技しているようには見えないくらい。

1950年、ロンドンが舞台となる。
貧しくも幸せに暮らす家族4人。
結婚して27年がたつが、分け隔てなく人に優しく接する妻のことを夫は、「ダイヤだ」という。
しかし、妻は「困っている女性を助ける」という名目で、当時禁止されていた堕胎を行っていた。
もちろん、斡旋してくる友人以外には秘密で。

逮捕されてからの、彼女の顔や姿をなんと言ったらいいのだろう。
時が止まったかのようだったが、それでも家族は彼女を赦し、家族でいるのだ。


# by umih1 | 2012-05-01 21:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)

CM



映画の寅さんはよく観た。
まさかリチャードギアがこうなるとは、笑えるー



SUNTORY オランジーナCM 「カフェ篇」 リチャード・ギア.mp4





How to drink Orangina. オランジーナの飲み方




かわいいー



# by umih1 | 2012-05-01 21:18 | 思う事 | Trackback | Comments(6)

NEVER LET ME GO



昨日はパン教室へ行き、フォカッチャを作った。
オリーブオイル使って健康的な感じだが、岩塩かけまくり、ニンニクとオリーブの実も旨く、これはビールに合うなあと写真を撮るのも忘れ食べた。家でも作ろう。

今日は整体に行ったあと大宮まで足を伸ばし、ルミネに新オープンした富澤商店に行った。
ロクシタン脇の鏡に危うく衝突しそうになり、かなり恥ずかしかったがロクシタンの美人店員は見て見ぬふりをしてくれていた。
富沢商店ではマドレーヌのシェル型やクッキーの型や、ドライフルーツなどを購入し散財してきた。
けっこう混んでいた。

電車では持ちやすい文庫本を読むようにしているが、今日は分厚いハードカバーを持っていった。
「選択の科学」 シーナ・アイエンガー

選択の科学

シーナ・アイエンガー / 文藝春秋



コロンビア大学の授業をテレビでやっていたらしく、盲目のインド系女性の教授が講義した内容である。
社長に借りているので、この連休中に読もうと思う。
まだ半分も読んでいないが、文化の違いによる選択に関する認識の違い、これほどにも違うのかと面白い。


以下、ここ数か月内に読んだ本。


「しずかな日々」 椰月美智子

「生命の秘密」 柳澤桂子

「ふくろう女の美容室」 テス・ギャラガー

「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ

「こころのひみつ」 田口ランディ 寺門琢己

「宗教の最後のすがた」 吉本隆明


もう一度読みたいのは、テス・ギャラガーの本。
両親のことを書いたエッセイは、何とも言えず、これはなかなかこんな風に書けるものではないと思う。
流石、レイモンド・カーヴァーの伴侶だなと思った。

カズオ・イシグロのわたしを離さないでは、一度読んだら忘れられないストーリーだ。
悲しい話だが、生きることについて諦めることはそれぞれ、ひとそれぞれあるから・・・と思う。





# by umih1 | 2012-04-30 20:45 | | Trackback | Comments(2)

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